FOLKLORE JAM 第20回 水篠碧衣編 その3 事件の終結 & 若色遥香編 休むと衰弱する保健室

 
 FOLKLORE JAMのプレイ日記です。
 
 今回も水篠碧衣編の続きを見ていきます。
 
 

 
 さて、再び脅迫メールが届きましたが、神尾でしょうか?
 メールの差出人は、分かりませんが……。
 ここで共通パートの時と同じように、碧衣を探すことになりました。
 思ったけど、相変わらず探索パートは行き先を選択できるだけでゲーム性は無いね。結局全部回らないと、目的の場所はロックされていて進めないようになってますし。
 何も考えずに行ける場所を一つ一つ選択していく、というやり方で良いと思います。
 
 

 
 そして神無川で、裕一は碧衣の飼っていた猫が殺されているのを見つけてしまったのでした。
 犯人は、碧衣にこれを見せつけるのが目的だったのか?
 
 

 
 その頃碧衣は、学校の敷地内で何者かに迫られているのであった。
 相手が誰だか分かっていないようですが……

 とまぁ、最後まで脅迫犯は、画面に出てきませんでした。
 神村(水篠征四郎)に制裁を、などと言っていましたが、たぶん黒幕は副所長で、実行犯は神尾だと思うのですが……
 どうやら対策委員会により、神応寺グループの一斉検挙が中止になったのが許せないようです。
 
 しかし詳細は、碧衣の話ではうやむやにされたままで終わるのでしょうか?
 まぁX-FILESもうやむやで終わる話が結構あるので、私はこういう話には慣れていますが、もやもやしたものが残っちゃう人も多いのではないかな?
 
 事件の結果だけでなく、学校の屋上で裕一を助けに来た人物も謎のままだからなぁ。
 またタイムスリップした裕一自身……、そんなわけはないか。あれは過去限定だったからね。
 
 

 
 さて、夏休みが開けると、オカルト研究会が部に昇格しました。
 そして、神応寺グループの摘発も無くなったということで、古都も部活に復帰しました。
 
 まずは「神応寺疑惑」について、維月から説明が入りました。
 ルポライター金城和彦氏殺人事件と、神凪市の都市開発に関わる山ほどの不正疑惑。
 その薄い関連性にも関わらず、一気に神応寺バッシングが拡がりました。
 しかしそれは、関連性の薄い「ルポライター殺人疑惑」が晴れるに従い、急速に収束へと向かいました。
 その後、水篠征四郎議員は、緊急記者会見で神応寺関連の報告が、虚偽または誇大表現であったと認めました。
 対策委員は瓦解し、責任は水篠議員にあるとされ、引責辞任を表明したのでした。
 
 続いて実行犯について。
 会長を襲った犯人は、職場でも家庭でも、完璧に「普通の人間」を演じきっていました。
 そして、夜中に気配を悟られず、人一人を尾行するなど造作ない職業の人間だった。
 しかし、警察発表によれば、彼は重度の精神異常で、自宅療養中であったのだ。
 そのため、彼の詳細については、プライバシーを盾に公開されることはなく、容疑者死亡をいいことに、不起訴処分が決定されたのです。
 
 

 
 事件の結果、おそらく家庭の事情でしょうが、碧衣は会長の座を降り、学校から立ち去るみたいです。
 ということはこれで碧衣の話もそろそろ終わりに向かっているのでしょう。
 
 

 
 碧衣の話も、一応問題は解決するけど謎だけが増えているって感じですね。
 まぁ元々X-FILESみたいなものかな? と思ってプレイしているので、こういった話になるのも一応納得しています。

 
 以上で、碧衣の物語はおしまいです。
 いろいろな意味で、不完全燃焼な話だったなぁ。
 事件の結末はともかく、エピローグで碧衣の絵が出てこないのはどういうこと?
 イメージチェンジした碧衣がどんなものなのか、すっごい期待していたのに、まったく絵は出てきませんでした。
 そこはちょっとマイナスポイントかな……
 文章だけで想像しろと言うのなら、裕一は遥香先生と一瞬見間違えたのだから、遥香先生に似ているとしかイメージできないのですけどね。
 でも碧衣は黒髪だけど、遥香先生はブロンドじゃん? 染めたのかな?
 やっぱり最後に一枚大きな絵が欲しかったですね。
 
 
 
 続いて遥香先生の話を見ておきます。
 遥香先生は、保健室での誘いを受け入れたらルートに入れるのですが、そっちに進むと碧衣との仲は諦めた方がいいだろうなぁ……
 予想通り裕一は、保健室で遥香先生と遊び始めてしまいました。
 でも不倫ルートになるな、Rippleの由里己さんの話再びか……、あんまり好きじゃないのだよなぁそういう関係。
 ま、仕方無いか。
 
 

 
 遥香先生自身は、不倫になっちゃうことを除けば雰囲気的に割りと好みの部類なので、どんな話になるのか? やっぱり不倫物か? Rippleの由里己さん物語の別バージョンか?
 などと意気込んでプレイしてみたものの、なんというか、事件などは碧衣のストーリーと全く同じで、少しだけ話が違うだけの展開となっていました。
 エピローグも碧衣とほぼ同じで、結局四年後の姿は出てこずに不完全燃焼のまま。
 というより、この内容だったらわざわざ遥香先生の話は入れなくてもよかったのではないかな? とか思っちゃいました。
 まぁでもあれかな、三人でプレイする(?)というのも需要があるのでしょうね。Rippleの朝奈、夕奈の系列ですかね、こっちも相手は姉妹になりますし。
 
 でもこの展開の裕一はいまいちですなぁ。
 遥香に誘惑されておきながら、碧衣に未練を持っているなど、最後も結局碧衣のことを考えていますし。
 不倫になるから遥香先生よりも碧衣を選ぶのはまともだとしても、ちょっとグダり過ぎだろう。優柔不断と言うか……
 ま、遥香先生の話は、碧衣の話のおまけといった感じでいいでしょう。
 
 
 最後に声優情報、水篠碧衣役は青山ゆかり――最近までずっと、多くの作品に出演されているようです。
 なのにFOLKLORE JAMしかし知らない……、ダメだなぁ私は知らなさすぎる。
 
 そして若色遥香役は一色ヒカル――この人は名前をよく聞くことがあります。
 ままらぶでも秋月かおり役で出演しているようで、SchoolDaysの黒田光も知っています。
 さらに世界でいちばんNGな恋の香野麻実役とか、やはり名前をよく聞く人は、それなりに知っている作品に出演されているのですね。

 
 というわけで、次回からいよいよ文字通りのラスボス、維月の話を見ていきます。
 これまでの話で、謎のまま終わった内容が明かされていくことを期待しております。

 
 
 以上、水篠碧衣編と若色遥香編でした。
 
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ