FOLKLORE JAM 第12回 神応寺古都編 その3 金城氏殺害事件の調査
FOLKLORE JAMのプレイ日記です。
今回も神応寺古都編の続きになります。
オカルト研究会、第七回目、夏休みスペシャル第三弾、ルポライター殺人事件の真相究明が始まりました。
今回は調べる内容が多岐に渡るので、役割分担を割り振られました。
金城氏殺害事件 担当:百瀬、神応寺
・金城氏の調査内容(ミステリースポット? 企業不正?)
・金城氏の足取り(神凪市滞在中 殺害当日)
神応寺グループ疑惑 担当:八乙女、木乃内
・神応寺グループの企業不正の噂のソース(あるいは誰が吹聴した噂か)
・神応寺グループぐるみの殺人の噂のソース(あるいは誰が吹聴した噂か)
『神凪問題特別対策委員会』について 担当:若色、水篠
・設立経緯(水篠議員主導? 別の組織、企業の後押し?)
・調査内容(本当に証拠はあるのか?)
・今後の動向(警察、検察はいつ動くのか?)
書き出してみたら、結構な量になりました。
これだけの項目を考えつく維月はさすがです。

外に出たらマズい古都は裕一の部屋に待機となり、裕一が一人で聞き込み調査に出ることになりました。
調査パートって、全て回れるように作られているのでしょうか? なんだか当たりを引いたらそこで終わるみたいな気がします。
今回も、学園正門には行かずに図書館に行けばそれで話が進んだけど、リプレイして別の場所に行ったりしたら展開が変わったりするのかな?
まずは読めなかった文字についての補完からします。
黄泉比良坂:よもつひらさか、日本神話に出てくる地名みたい、知らなかった。よみじゃなくてよもか。
古事記とか日本書紀とか、読んだような読んでないような、記憶があいまいだからなぁ。あまり覚えていません。

さて、今回は少しだけ神那岐家の家系について調べているのだけど、名字のどこかに「神」の字を持っていることが特徴のようです。
神崎とか水神とか、これまでに出てきた地名もそうだというみたいです。
それなら神応寺も、刑事の神谷氏も神がついているけど、何か関係があるのでしょうかね?
しっかし、相変わらず駆け落ちネタ好きだな、このシナリオライター。

調査後が終わると、家に戻って古都といちゃいちゃしています(^ω^)
これは何だか、無理矢理恋愛パートを取り付けているような感じになっているような気がしてしまいます。
この作品は、恋愛パートを省いたら普通の謎解きアドベンチャーゲームになると思います。
あとやっぱり高校生である必要がないと思う。主人公は大学生ぐらいの設定で丁度よかったんじゃないかな。

警察が当てにできないということで独自に調査を始めたわけで、神谷刑事と話をしていることに維月達は良い顔をしません。
それでも裕一は神谷刑事を信用できるということで、再び図書館で密会?
普通に話し合いでいいと思うのですが、非正規な調査だから密会する必要があるのでしょうか。
神谷刑事の情報では、金城氏を最後に見たのは彼がホテルのフロントから呼んだタクシーの運転手。
殺害当日の午前1時30分に、神崎海岸でタクシーから降りる。
洞窟の探検にしては短すぎる1時間で戻ると告げてタクシーを離れた。また金城氏の携帯には、その30分ほど前の1時ごろに、公衆電話からの着信あり。
そしてその後、金城氏は……
で、殺害現場は洞窟内だと推定できるが、死体が発見されたのは外の工事現場。洞窟内から現場まで血痕が残っていたと。
犯人は、死体が発見されることで、神応寺グループに疑いの目を向けられるよう仕組んだ、ということでした。
裕一からの情報は、神那岐家と神応寺家の関係。
神応寺グループの創始者である神応寺修平は、神那岐の一族出身であること。
神応寺修平氏が神凪を出て行ったときに何かあったのでは? と考えているようですが、それって少し前の回想シーンみたいな場面で出てきた洞窟内でマヤと話していてた場面に関係あるのじゃないかな?
もう一つの容疑者とは何でしょうか?
裕一の推理では、その地位や神凪に対する貢献度に関わらず、神応寺家を見下し、邪険に扱い、もしかしたら憎んでいる人たち。
神応寺との関係や、過去の事情を探られると、もしかしたらまずいことになるかもしれない人たち。
という感じでした。
神那岐一族を、調べてみる価値があるかもしれません。

それからまた裕一の部屋に場面は移り、維月が調べたことの話です。
その前に神那岐について聞けて、それはこの辺りの大地主の一族だそうです。
市内の山はほとんど神那岐の土地で、平地部分は神応寺が買い上げて宅地分譲したおかげで、新しく流入した人たちが多いとのことでした。
しかし北裏山地区だけで、神那岐姓は50家族を超えるので、犯人特定は難しそうです。
神凪の噂話の出所は、北裏山小学校が発生源らしいです。
なんだかその発生源を調べ上げた経緯、なんか星新一のショートショートで読んだことのある話を思い出していたな。新しい政策だったっけ、確か性の改革みたいなのが起きて、その発生源がとある病院だったとかいう話。ちょっとうろ覚えです。
ここでは、教師も含めた複数の大人たちが、子どもたちの想像力をかきたてるように仕向けたのかもしれません。

ここで唐突に警察署の副署長で神那岐一誠という人が話に出てきて、神谷刑事を捜査から外して神応寺の強制捜査を進めているということが分かります。
いきなり黒幕みたいな人が出てくるとは展開が速いなぁ、そろそろ古都の物語も終わりが近づいているのでしょうか?

それで、犯人をあぶりだす方法として、金城氏の残留思念を頼ってみようという話になりました。
うん、オカルトを題材にした物語+古都の特性を生かした作り方だね。
しかしこの方法が一般的に使えたら、犯罪の犯人はすぐにわかっちゃうよね――って、昔何かあったな。霊媒師か何かが遺体の場所とか探り当てる番組が。
そして、裕一と古都は結ばれます。これまた唐突だけど、まぁ一週間の同棲生活で何か心境の変化でもあったのでしょう。

ウフフなシーンは、全て観察されているようでしたが(^ω^)
以上、金城氏殺害事件の調査でした。
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