やはりSkyrimはOblivionよりも進化していた
あーうー、夜は気分が悪い。
朝起きてから、日中はなんともないのだけど、夜の20時を過ぎた辺りから、頭が熱くなって、口の中、特に舌が痛くなってきてほとんど何もできない。
病気のせいか? 年のせいか?
そんなことはさておき、タイトルの件についてですが、やはりSkyrimはOblivionよりも進化していましたね。
Skyrimが出た当時、すぐに飛びついたわけですが、その時はあまりOblivionと変わっていないな、と思っていました。
精々感じたのは、Oblivionでは、「Qarl’s Texture Pack 3」というMODを使ってプレイしていたのですが、Skyrimではデフォルトの状態でそのMODを入れたOblivionぐらいのグラフィックになっているな、ぐらいの感想でした。
むしろ、いろいろな自然豊かなOblivionに比べて、Skyrimは北国で雪景色で、そこの所はいまいち……だったりしていました。(後にEMBの調整や、Summer SkyrimというMODを導入してその不満は解消されました)
しっかっし!
こうして十年ぶりぐらいにOblivionに戻ってくると、SkyrimはOblivionよりも進化していたのが分かりました。
最も痛感したのは、コンソール「tfc 1」が無いことです。
これを愚痴りたくて、この記事を書こうという気分になったぐらいです。
この、『画面を止めつつ(最重要)』カメラモードに入れるコンソール、これが無いから戦闘シーンはいい感じのスクリーンショットがものすごく撮り難いです。
もうあきらめようかな、と思うぐらい、「tfc 1」は優秀だったんだな、と思っています。
それと、「sucsm」のコンソールコマンドが無いのも、地味にめんどくさい。
カメラの移動速度が速すぎて、丁度いいポイントに持っていくのが大変。
さらにSkyrimでは、マウスの操作か何かで、カメラの高さだけを動かせた記憶があります。
そんなこんなで、画像を撮るのが非常にめんどくさいです。
何か良い方法は無いですかねぇ……
以上、Oblivion→Skyrimでは進化は感じられなかったが、Skyrim→Oblivionで見ると、進化していたことがわかりました。
現在21時過ぎ、あー、頭がクラクラする……
気分わりー……