home > 雑記
雑記
ちょっとだけ雑記(2019年2月の雑記)
- 2019年2月26日
- 雑記
2/26(火)
マインクラフトにかなりの時間を費やしていて、いろいろと他の作業が滞っておりますが、今はマイクラが楽しいからそれでいいかな。
オブリビオンのプレイ日記物語は84話まで書き貯めがあるので、マイクラ日記が途切れた時はオブリビオンを上げているといった状況です。
また、マイクラもマルチプレイなので相手の都合でプレイがお休みになる日があります。その日にオブリビオンを進めるって形にしています。
とまぁ以上がゲームブログの近況報告ってわけですね。
そしてそれ以外の日常の近況になりますが、先週の金曜(2019/2/22)から左足の甲あたりが腫れて痛みを伴い歩行が困難になっとります。
そこで昨日(2/25)に病院で診察を受けたわけですが、痛風かなと診断されました。
うん、私は贅沢病にかかる贅沢だったのか……(。-`ω´-)
まぁそれはいい(よくない)のですが、意外に思ったのは痛風の痛みがそれほど大した事無いってことでした。
いろいろ意見では、陣痛とどっちが痛いとか、尿管結石とどっちが痛いとか、三大激痛とかそんな話題があがっていました。それを知っていたので、痛風って怖いなぁと思っていたのですが、診断を受けて思ったことは、「この程度の痛さか……」でした。
陣痛は経験するわけないし、尿管結石もまだ経験したことありませんが、どちらも意外と大した事無いのですね。それとも自分の身体が痛みに対して鈍感なのかな?
一つ言えるのは、急性膵炎にかかったことがあるのですが、そっちの方が痛かったです。
まぁ血液検査などの診断結果か出るのは明日(2/27)なので、ひょっとしたら痛風じゃないのかもしれませんけどね。
でもこれが痛風だとしたら、拍子抜けです。
確かに痛いよ、でも筋肉痛とそんなに変わらないような気がする……
2018年12月の雑記
- 2018年12月2日
- 雑記
12/2(日)
このブログは今のところ毎日更新しているけど、完全にプレイ日記しか書いていないので雑談みたいなものを書ける場所も作ってみようかなと思ったりしたので作ってみた。といっても、もともとブログ機能もあったけどあまり使っていなかっただけですけどね。
現在メインコンテンツとして、オブリビオンのプレイ日記第二章を始めたところです。それと、裏コンテンツで、ショコラというゲームを公開していますが、そっちはまぁあくまで裏ということで、オブリビオンメインで行きますね。
どっちかと言えば、今更十年も前のゲームのプレイ日記、といった感じですが、第一章の後書き兼第二章の前書きの記事で書いたとおり、半分以上クエストを覚えていなかったり、プレイしていなかったりで、個人的にはわりと新鮮な気分でやっとります。
それに新しく始めた第二章では、十年前にプレイしていた時の主人公キャラを、当時のスクリーンショット頼りで再現して登場させたりすると、懐かしいのとエロいのとでモチベーション上がりまくりですw
話は変わるけど、フォールアウト76はプレイしません。というのも、フォールアウト4をプレイして、この世界観は自分には合わないなと感じて、中途半端なところでプレイ日記を打ち切ったりした過去があるからです。
やっぱりね、オブリビオンの世界観が好きです。スカイリムの雪国より、シロディールの緑豊かな世界が好きです。フォールアウトの荒廃した世界は性に合いません。
TES6はどうなるのかなぁ? とりあえず、発表はされたみたいなので、TES6が出るまでは、オブリビオンをのんびり楽しんでいきたいと思います。
ちなみに物語はのんびりしすぎています。三十話近く書き貯めをしたのですが、普通に旅路にはまりすぎて、そこまで話数が進んでおきながら、メインに進めると宣言している戦士ギルドクエスト、最初の鉱山に武器を届けるクエストしか進んでおりません。あと、先述した過去キャラをメインヒロイン扱いにして、その娘も魔術師ギルドに入れるという話にして、推薦状クエストをオリジナルの話で勝手に作っていたりするので、さらに間延びしております。
まあいいでしょう。スカイリムなんてプレイ日記を600話近く書いてるのだから、それに比べたら少ないものです。
ひとまず今日は、ここら辺で失礼。
12/7(金)
TESシリーズは、よく「戦闘システムがつまらない」という意見を聞きます。
確かに。ゲームとして遊べば単調で物足りないかな、という気持ちもわかりますが、今現在のリプレイでは全く気になりません。
というのも、戦闘らしい戦闘を全然していないからです。
オブリビオンをゲームとしてではなく、ロールプレイの道具、つまりブログに物語風のプレイ日記を書くための道具として使うようになっているので、戦闘シーンはほとんどカットしています。
余計な狼やイノシシや山賊が出てきたら、出現と同時にコンソール開いてDISABLE。身も蓋もないw
物語で戦闘を描きたくなったら、敵が出現したらコンソールでSetRestrained 1を使ったり、taiを使ったりして動きを封じる。次に敵にポーズを取らせて、プレイキャラやフォロワーにもポーズを取らせて、それらしい場面を演出できたらスクリーンショット。満足いく写真が取れたら、コンソールでtaiなどを解除すると同時にkillを撃ち込んで退治する。最後に必要なら、死体を前に勝利ポーズを撮って、それでおしまい。
こんな感じにゲーム自体がロールプレイの道具になっちゃっているので、スリリングな戦闘は必要ではなくなってしまっているのですよねぇ。
12/10(月)
気がついたらこのブログでの総記事数が1000記事に到達しました。
以前は三箇所ほど別々の場所で、それぞれ違うゲームのプレイ日記を書いていたのをここ一つに集約させたわけで、新記事としては半分以下となりますが、1000記事かぁ、飽きもせずに積もり積もっていったなぁ。
内訳は、スカイリムが600記事ほどで完結、現在オブリビオン連載中で120記事、ショコラが100記事ほど、フォールアウト4が80記事ほど、Rippleが50記事ほど、これで何ぼや? 950ぐらいか、残りはその他雑記や目次ページで50記事ぐらいか。こんなところですね。
文章の書き方も大分変わっていて、一番古い記事はスカイリムのプレイ日記ですがその頃の書き方と、現在最新はオブリビオンのプレイ日記ですが、今の書き方とで雰囲気が大分変わっていることが実感できます。
12/26(水)
オブリビオンのプレイ中、気がついたら緑娘(プレイ日記登場人物:メインヒロイン扱い)を一人称視点でジロジロ眺めている自分の気味が悪いw
でもほぼ10年前の時とプレイスタイルが大きく変わったのが、10年前はプレイキャラをエロく作ってプレイキャラを見てニヤニヤしていた。今は、プレイキャラはプレイヤーの分身、プレイヤーの目として作り、フォロワーをエロくしてニヤニヤ眺めている。
このプレイスタイルの変化の要因となったのが、やはりスカイリムのリセッテの存在でしょうね。
10年前にオブリビオンをプレイしていた時は、魅力的な女性NPCが居なかったのでプレイキャラを綺麗にするしかなかった。でもスカイリムをプレイ中、リセッテにベタ惚れして以来、考えが変わったと思います。(あとネトゲかな、試しにネカマプレイの真似事をしてみた結果、あまりの気持ち悪さに自己嫌悪に陥って以来、女性キャラをプレイヤーキャラにするのに抵抗が生まれました)
しかし本当は緑娘は出さずに、スカイリムの時みたいに主人公以外は既存キャラで物語を回してみようと思っていたのですが、やっぱりオブリビオンの女性NPCは、どれも若干微妙ですね。
アンヴィルのアリーレが美形とよく聞きますが、彼女をメインヒロインとして動かしてみようとしたのですが、やっぱりいまいちしっくりと来ませんでした。一番の理由は、現在緑娘が着用している戦国無双の濃姫風衣装が、アリーレには全然似合わなかったというのがありました。
そういうわけで、10年前にプレイヤーキャラとして遊んでいたキャラを上から下までほぼ同じに再現して登場させてみました。
そして気がついたらジロジロと眺めている。ぐるりとフォロワーの周りを回って別の角度から見てみようと移動すると、それにあわせてフォロワーも向きを変えてこちらを見つめる。その視線を見て我に返るといったことが何度もおきております。まったく気味が悪いね、自分w
12/27(木)
昨日のつぶやきで、アンヴィルのアリーレが美形と聞くと書きました。確かにそれは間違ってないと思う。
しかし自分の場合は、アンヴィルだったら他に気になる、というか割と気に入っているNPCが居る。それは魔術師ギルドアンヴィル支部長のキャラヒル(英名Carahil)だ。
何故か? と問われたら悩む。でも何故か気に入っている。
現在プレイ日記という名目のオブリビオン物語作成をしていますが、アンヴィルに立ち寄ったらたいていキャラヒルに会うように話を持っていっている。例えば戦士ギルドのクエストで、ニューハイムの情報を町の人から聞くミッションがあるが、その対象はキャラヒルにしている。
キャラヒルって割と美形だと思わない? それともやっぱり私の女性の好みはマイノリティなのだろうか……
別ジャンルだと飯塚カノコや桜井真子、風美由飛がそれぞれの作品で一番のお気に入りだったりするしなぁ……
12/28(金)
現在オブリビオンのリプレイ日記を物語風に書いています。それに関してですが、正史をあまりかき回さずに、緑娘の考えている国を支配するという野望を押さえ込みつつ、全てのクエスト(盗賊、暗殺含む)をクリアする動機、目的、そしてクヴァッチの英雄と呼ばれたものの最期(確か異世界(ガクブル島)で王になったんだったっけ?)まで書ききるための大まかな流れ(プロットというのかな?)をようやく最後まで思いつきました。これでスカイリムみたいに、飽きた打ち切りじゃなくて「~完~」で締めくくられそうです。
しかしその流れを考慮すると、今のプレイがちょっと気分的に辛いってのもあったりして。盗賊はともかく、暗殺ギルドクエストに今書いている物語の主人公が入る動機、それがちょっと個人的にキツいかな。
ざっくりとした流れでは、今プレイしている戦士ギルドが終わったら、次は盗賊ギルド、それからメインクエストを終わらせて、暗殺ギルド、ナイツオブナイン、シヴァリング・アイルズで完という流れになっております。
その場合、MODでの追加クエストを楽しむのは、メインクエスト前か遅くてもメインクエスト途中までという制限がかかりますね。暗殺ギルドシナリオ以降は、シヴァリング・アイルズまで他のことは目もくれず駆け足になるし、シヴァリング・アイルズに入るともうその島だけで完結した物語にしますし。
それでもやっぱりシナリオ的にキツいので嫌だ、となればこの流れは破棄してご都合主義で終わらせるかもしれませんが、その場合暗殺ギルドはやらないか、別キャラでRPになるかな。(スカイリムでも暗殺ギルドは壊滅クエストしか見ていない)
とりあえずTES6が出るまで、のんびりとオブリビオンを楽しんでいこうと思っています。今書いているオブリビオンの物語を書ききったら、スカイリムの物語の続編ネタまで思いついたので、まだまだ遊べますねと。
しかしあれですね。オリジナル小説と違ってゲームプレイ日記小説は、大きな流れ(プロット?)さえできたら、小さな流れはゲームが用意してくれているので書くのが楽ですね。
12/29(土)
はじめに、というページを作ろうかなと考えております。
不具合と諸事情で、以前使っていたアクセス解析が使えなくなり、Search Consoleも機能が徐々に新しいものに置き換えられてきて、その新しいものが私のネット環境からはうまく表示されないというのもあって、今現在このブログにどのくらいアクセスがあるのかいまいち把握できていない状況です。
唯一アクセス数っぽいものを把握できるものとしたら、Search Consoleの機能にあるクロールの統計情報ぐらい。それだと一日に約100~500ぐらいのクロールがあるみたいです。クロールだから実際のアクセスとは違うのだろうけどね。
うん、それだけ。
全くoblivionはCTDが多いな
- 2018年5月21日
- 雑記
舌が痛くて夜ほとんど活動できなかったのと、あまりにも酷いので耳鼻科と歯医者を立て続けに訪問して、いろいろと薬をもらったわけだけど、今の所アズレワンといううがい薬が一番効いていると思う。
この薬のおかげで、夜にも多少は活動できるようになりました。
さて、現在oblivionのリプレイ中で、ストーリーを記憶させるためにプレイ日記という記録をつけているわけですが――
CTDが酷いね!
この点もskyrimがoblivionよりも優れている点だと思います。
いや、MODを入れまくっているからといういい訳は無しよ、その条件ならskyrimの時も同じだったから。しかしoblivionは酷い。
というわけで、ちょっと環境を軽くすべく、肉抜きを行なうことにしました。
とりあえず、CTD頻発の原因はわかりました。Unique Landscapesです。
コロルの雲天に近づけません。
でもね、Unique Landscapesは自分の中でも1、2を争う好きなmodなんだよなぁ。
というわけで、少しでも状況を良くするために、「Qarl's Texture Pack 3」を抜きました。
自分の知っている限りの中での、解像度をいちばんよくするMODだけど、抜きます。
どうせブログに貼るスクリーンショットは、jpeg圧縮するし、ブログのデザインにあわせて横700ピクセルに縮小するので、ゲームの解像度を上げたところでそれほどブログでは表現できません。だからもういいや、と思って外しました。
もう一つは、昔プレイしていて面白かった「Martigen's Monster Mod」も抜くことにしました。
現在のプレイスタイルは、戦闘メインではなく、ストーリーの補完を目的としているので、敵が増えても邪魔なだけだと気がつきました。さらに、コンソールの「tfc 1」が無いので、いい感じの戦闘シーンのスクリーンショットを取るのは困難なので、だからもういいや、と思って外しました。
Unique Landscapesは絶対に外したくないので、不具合が出るたびにMODを入れたり外したりして、高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処していこうと考えております。
しかしねぇ、一つ言わせて欲しい。
skyrimをMOD入れまくって楽しもうと、2013年に50万円以上も出してパーツを揃えて組んだゲーム用パソコンで、なんで2006年に出たゲームをプレイしてCTD頻発しますか?
2010年ぐらいに作られたMODを入れて、まともに動きませんか?
そこの所が、ちょっと納得いかないと思っています。
やっぱりoblivionよりもskyrimの方が優れているという結論付けでいいのでしょうか…………。
やはりSkyrimはOblivionよりも進化していた
- 2018年5月15日
- 雑記
あーうー、夜は気分が悪い。
朝起きてから、日中はなんともないのだけど、夜の20時を過ぎた辺りから、頭が熱くなって、口の中、特に舌が痛くなってきてほとんど何もできない。
病気のせいか? 年のせいか?
そんなことはさておき、タイトルの件についてですが、やはりSkyrimはOblivionよりも進化していましたね。
Skyrimが出た当時、すぐに飛びついたわけですが、その時はあまりOblivionと変わっていないな、と思っていました。
精々感じたのは、Oblivionでは、「Qarl's Texture Pack 3」というMODを使ってプレイしていたのですが、Skyrimではデフォルトの状態でそのMODを入れたOblivionぐらいのグラフィックになっているな、ぐらいの感想でした。
むしろ、いろいろな自然豊かなOblivionに比べて、Skyrimは北国で雪景色で、そこの所はいまいち……だったりしていました。(後にEMBの調整や、Summer SkyrimというMODを導入してその不満は解消されました)
しっかっし!
こうして十年ぶりぐらいにOblivionに戻ってくると、SkyrimはOblivionよりも進化していたのが分かりました。
最も痛感したのは、コンソール「tfc 1」が無いことです。
これを愚痴りたくて、この記事を書こうという気分になったぐらいです。
この、『画面を止めつつ(最重要)』カメラモードに入れるコンソール、これが無いから戦闘シーンはいい感じのスクリーンショットがものすごく撮り難いです。
もうあきらめようかな、と思うぐらい、「tfc 1」は優秀だったんだな、と思っています。
それと、「sucsm」のコンソールコマンドが無いのも、地味にめんどくさい。
カメラの移動速度が速すぎて、丁度いいポイントに持っていくのが大変。
さらにSkyrimでは、マウスの操作か何かで、カメラの高さだけを動かせた記憶があります。
そんなこんなで、画像を撮るのが非常にめんどくさいです。
何か良い方法は無いですかねぇ……
以上、Oblivion→Skyrimでは進化は感じられなかったが、Skyrim→Oblivionで見ると、進化していたことがわかりました。
現在21時過ぎ、あー、頭がクラクラする……
気分わりー……
私にとってゲームのプレイ日記とは何か
- 2018年5月7日
- 雑記
皆さんは、ゲームのプレイ日記を書いたことがありますか?
今回は、私がプレイ日記を書く理由と、プレイ日記の意味について思うことを書いてみようと思います。
私は、ゲームのプレイ日記を書くことは、学校の授業と勉強に例えることができると考えています。
記憶力が悪くなってしまった私は、ただゲームをプレイするだけでは話が覚えられずに分からなくなり、詰まってしまいます。実際にスカイリムでは、ファーストプレイは途中で話が分からなくなって、プレイ日記をつけながら始めからやり直した、という経緯があります。
今回話をしてみようと思う、プレイ日記と学校の授業の関連性についてですが、ここでは勉強なんてほとんどやらなくてもついていける、テストで良い点が取れる、という天才児が対象ではなく、どちらかと言えば普通、むしろ少し努力しないと勉強についていけない、といった少し劣った凡人を例えに話を進めていきましょう。
さて凡人よw
あなたは学校のテストで良い点を取ろうと思えば、まずは何をやりますか?
そう、予習ですね。
ここで勉強の予習は、ゲームのプレイ日記に置き換えると、どのストーリーを書くかという下調べに当たります。とりあえずこの段階は、あまり本筋に影響出ません。
そして次にすること、学校の授業です。
この授業が、ゲームのプレイ日記における、実際にゲームをプレイする、という行為に置き換えることができると考えました。
天才児は、授業を聞いただけで(ひょっとしたら何もしなくても)テストでよい点が取れるかもしれませんが、凡人はまぁ無理でしょう。
私もゲームのプレイにおいては凡人なので、プレイするだけでは何も残りません。
それならばどうしますか?
あなたは授業で教授から聞いたこと、黒板に書いたことを、ノートに書き記すでしょう。普通、そうしますよね?
この行為が、ゲームにおけるスクリーンショット撮影となります。
私は、ゲーム中の会話や、印象的な場所、イベントなどをバンバンスクリーンショットに残します。
ゲーム中の会話=教授から聞いたこと、印象的な場所、イベント=黒板に書いたことと置き換えると分かりやすいと思います。
でも少し劣った凡人は、それでもテストで良い点が取れるとは限りません。
では次に何をするでしょうか?
そう、復習です。
その復習こそが、ゲームのプレイ日記執筆なのです。
ゲームという授業から、聞いたこと(教授の話)、見たこと(黒板)などを記録したノート(スクリーンショット)を元に、復習(プレイ日記執筆)をします。
ここまでやれば、勉強もゲームも、どんな凡人にも最低限度の知識として残ることでしょう。
ね? 学校の勉強と、ゲームのプレイ日記を書くことって似ているでしょう?
しかし!
ここまで書いておいてなんですが、それは自分の中で話は完結した話です。
ここまでやっておけば、テストで赤点は回避できるでしょうし、ゲームをプレイしたことは記憶に残って楽しめし思い出として残るでしょう、自分の中ではね。
でも、一流大学に入るには、一流のゲームブログになるためには……
そこから先はなんだろう、才能かな?
テストで平均点を取れるぐらいでは、東京大学には入れないのと同様、プレイ日記も自分が楽しめる範囲で書いても、数万PVのブログにはなるとは限りません。
そこから先は、どうすればいいかは知らないね……(。-`ω´-)
いいんだよ、私のブログは自己満足なんだよ。
自分のために書いているんだよ。
書かないとゲームの内容が記憶に残らないんだよ。
チラシの裏に書いていたのでは、かさばるし整理が大変なんだよ。ブログが纏めやすいんだよ。
とまぁ、10年前にプレイしたけど、ほとんど内容が記憶に残っていないオブリビオンというゲームを、今更リプレイして記憶に残そうとプレイ日記を書こうかなと思いながら、めったに書かない雑記を書いてみただけです。
以上!
プロフィールって必要かな?
- 2018年3月1日
- 雑記
表題の通り、プロフィールって必要かなと思って書こうとしたけど、HNの地点で悩んだので保留にしている。
別に何かを主張したいわけではなく、プレイしたゲームの記録をつけているだけだし、別に要らないかな、とか思ってる。
とりあえず、記憶力が悪くなっているので、 プレイする→記事に纏める という作業をしないと、物語の内容が分からなくなってしまうんだ。
プレイできなくて間が開いても、前回までの話を見返すと思い出せるからね。
まあ、そういう個人的に作成しているブログ、とあるゲーマーの雑記帳です。
テスト
- 2017年11月28日
- 雑記
テスト