FOLKLORE JAMのプレイ日記です。
 
 今回は、真相解明編の続きを見ていきます。
 そして、今回でいよいよ最終回になります。 
 

 
 この隠しストーリー、ノリは共通パートと同じ感じがしますね。維月寄りの共通パートといったところでしょうか。
 
 というわけで、維月編と同じように四番目の封印の地にやってきて、今度は封印を解除してしまいました。
 解除する前に、維月編で見たサヤの「望みを持つことなんかなかったのに」発言を、裕一が思い出す場面が入ります。
 まるで維月編の続きになるように、そろそろ救ってあげないと――となるのでした。
 
 それに合わせて、遥香先生と碧衣会長は廃病院で待機。
 茂蔵さんは水神トンネルで、金城さんは神崎海岸で待機しているのでした。
 これまでの登場人物総出演で、話が進んで行きます。
 出てきていないのは刑事さんぐらいか? 神尾はどうなる?

 
 さて、どんな天変地異が起こるのか?
 ――とまぁ、これが大した事ないのです。
 これまでと同じ規模の地震が発生するくらいで、他に特に変化はなし。
 

 
 ただし、数え歌の五番が出てきて、最後の場所が隠されている感じになりました。
 
 

 
 積もり積もって九重に――
 
 九重って確か学校の建設場所がそうじゃなかったっけ?
 ちょっと見返してみたら、やっぱりそうでした。
 維月のストーリーで、「松濤学園の建設予定地。そこが九重墓地跡」と語られていました。
 第五の封印は、松濤学園にあるのか?
 
 しかし、墓地跡に学校を建設するのって……
 これが住宅街だったら、ポルターガイストという映画の設定じゃないか――、というか元ネタはそこか?!
 
 
 

 
 しかしほんと、総出演の隠しルートだね。
 今度は神那岐家御庭番衆まで登場してきたよ。
 リーダー格の般若の面が出てきていないのが気になる。まだ後に控えているってことでしょうか?
 
 今回は、五番目の封印を探す話になりますが、出てきた地図が白紙状態でわかりにくいので、加工した地図を用意してみました。
 

 
 これまでの四つの封印は、神凪市の四方に散らばっていることがこうしてみると分かりやすいですね。
 ゲーム内でもこのマップを出してほしかったなぁ。
 
 そして維月の台詞、「4つのスポットの対角線」というのを当てはめると――
 

 
 まぁこういうことでしょう。
 対角線を灯台にしたら、少し右にずれてしまいますが、うまくできてるね。
 
 

 
 そんな感じで、五番目の封印の場所が分かり、いよいよ大詰めってところかな!
 松濤学園の中庭に、派手な亀裂が生じております。
 これが黄泉への入り口だということですが、4つの封印を解いたから開いたということでした。
 
 

 
 裕一だけが降りていくのかな? と思ったら、みんなで行くことになってしまいました。
 そこは海岸の洞窟に作りが似ているというが、背景は使いまわしです(^ω^)
 
 そして……最後の封印への挑戦が始まった。

 

 
 突然内通者として裕一達の前に立ち塞がる若色遥香。
 しかしたぶん、唐突な展開じゃなくて、裏はきちんとあると思うのです。
「ずっと昔からこうだった(神那岐側の人間だった)」という台詞もありますが、要するに、父親の水篠征四郎は元々神村征四郎で、水篠家の婿養子となった。
 つまり遥香先生も、神凪ではそこそこの家柄だった神村家の血を引く者、神那岐側の人間だった。そういうことでいいのかな?
 まぁ唐突に、これまでの味方がいきなり裏切るという展開もあるから、そういったものと取ってもいいけどね。
 
 そしてここに来て、碧衣ストーリーであやふやのまま終わった最後の展開の詳細が少し語られます。
 やっぱり犯人は神尾で、碧衣を救うために銃を撃ったのは遥香先生だったと。
 なんかいろいろと謎のまま終わっていた出来事を、一つずつ解決していく展開になっているなぁ。
 
 大勢の敵に取り囲まれて、大ピンチの裕一たち。
 しかしここで、懐かしの言葉遊びカウントダウンが始まりました。
 最初の廃病院での展開がラスト近くで再現される。この演出はなかなかいいですね!
 
 しかし……
 
 古都~(。-`ω´-)
 
 そりゃあ直前に「8時」とか出てきてますけどね……
 
 

 
 それ以外には御庭番衆のリーダー格である般若がまだ出てきていないのが気になりますね。
 それにしてもこの隠しストーリー、真相解明ストーリーになっているのでしょうか。
 しかし金城さんは結局……(。-`ω´-)

 ――と思ったけど、うん、なんだねこの世界線の裕一は。金城氏に防弾チョッキを勧めるとか、いろいろ知りすぎタイムトラベラーですか――タイムトラベラーだけど。
 神谷刑事には、「同じ手に二度引っかかりやがって」と神尾に言わせるし……
 
 

 
 そしてほとんど最後に来て、裕一が八年前にタイムスリップできる理由も具体的に説明されます。
 なるほどなぁ、ですね。
 しかしサヤとマヤの双子を救い出す儀式がアレだ。やっぱりこのゲームはそういうゲームなんだなというものでしたとさ。
 最後の最後で、Rippleの朝奈夕奈を思い出させるような展開が待っているとはなぁ。
 いやまぁ気になってはいたのですよ。
 維月のストーリーが終わったときに、残っている未鑑賞CGはともかく、そういったシーンのイベントが一つ残っていたのです。それで、相手は誰になるのだ? と。
 ある意味Trueルートとも言える、この真相解明隠しストーリー、最後にやるのは誰だ?!
 
 サヤとマヤの双子だったかぁ……(。-`ω´-)
 
 

 
 というわけで、全員のストーリーで種をまき、隠しストーリーで刈り取った全ての事件はめでたく解決。
 しかしオカルト研究部の活動はまだまだ続く――
 といった感じに、綺麗に締めくくりましたね。
 終わり方の裕一のモノローグの内容が、なんだかショコラの翠ストーリーラストを髣髴させるような感じになっていますけどね。
 
 

 
 一つ心残りなのは、様々な噂の発生源となっていると言われていた、北裏山小学校について語られなかったことかな。
 最初に古都の話で出てきたけど、その後特に掘り下げることはなかったからね。あったかな? 見落としている?
 
 では最後に一発、総括を書いておしまいにします。
 
 
 以上、FOLKLORE JAM最終回、数え歌五番目でした。
 
 
 
 




 
 
 前の話へ目次に戻る次の話へ