ビジュアルノベルゲームのプレイ日記

 
 パルフェ ~ショコラ second brew~ Standard Edition のプレイ日記です。
 今回も引き続き、川端瑞奈編について、軽く感想などを書いていきます。
 
 

 
 まずは、惨敗のバレンタインという話です。
 
 この話は、バレンタインフェア前日と当日の話となります。
 いやぁ、なんというか、ガチでキュリオを潰しにかかってますね、里伽子さん……
 玲愛が抜けて瑞奈が陣頭に立つようになって少し弱っているところへ、ファミーユは、いや里伽子はえげつない攻勢を仕掛けてきます。いや、攻勢ではありません、大攻勢です。
 しっかし、世界線が変わるとキャラも変わるものだね。
 由飛や玲愛編では、バレンタインフェアの時はもう里伽子は「昔の仲間」と言って積極的に関わってこなかったのに、瑞奈編では本気出してくるからね。
 うまく行くように微力を尽くしてくれた里伽子も、今回はなんだかこれが原因で瑞奈との関係に問題が発生しそうです。
 今回の話ラストにワンカットだけ出てきた瑞奈の痛ましさがすっごく伝わってくるよ……
 タイトルの「惨敗のバレンタイン」とは、キュリオ、そして瑞奈のことだったんだね。
 そして、前回の話でファミーユのメンバーが仁に「予定ある?」と聞いてきた理由も今回明かされます。うん、これには騙された。
 まぁ仁は瑞奈とスパイとか八百長みたいなことやっているから、作戦から外されたのでしょう(^ω^)
 それにしても、玲愛の居ないキュリオはこれほどまでに脆いのか……、里伽子の居るファミーユはこれほどまでに強いのか、そのような対比を考えさせられる話でしたね。
 ん、これは仁&瑞奈vs里伽子ってところか……
 
 

 
 続いて、仁が首? という話です。
 
 この話は、バレンタインフェア後に仁と瑞奈がそれぞれの事情で落ち込んでいるところから始まります。
 ファミーユは盛り上がっている反面、キュリオはちょっと寂れ気味?
 瑞奈はバレンタインで負けたことや、チーフとしての重みに耐えかねている状態で、仁はバレンタイン計画を一人だけ外されたことでいじけている感じ。
 里伽子を店長にした方がいいのにとか考え始めるけど、まぁ、それもそれで有りだけどね(^ω^)
 その里伽子が、仁の店長としてのやる気を復活させる話だけど、なんだかマインクラフトみたいだなと思ったりしました。
 いや、ゲームとしてのマインクラフトじゃなくて、作者が開発元をマイクロソフトに大金で売ったとかそんな話があった気がします。それみたいなものかなと。
 それに反発して、仁はやる気を取り戻すわけですが、ま~姉ちゃんや兄ちゃんの意思とかそういうのが一言も出てこなかったのがちょっと気になったかな。仁は「俺たちのファミーユ」とは言うけどね。
 里伽子もなんだか瑞奈の個別パートに入ってから目立ちすぎているのと加えてちょっと違和感を感じたので調べてみました。ファミーユを売れ、とか言うかな? とかね。
 そしたら追加シナリオは丸戸さんは関わってないらしいね。つまり瑞奈編は他の人が書いた話、なるほど、なんかちょっと雰囲気が違うなとは感じていたんですよ。
 それでもかすりさんはかすりさんのままだったので、誰でも書きやすい分かりやすいキャラなのでしょう。
 けどやっぱり里伽子は丸戸さんが書かないと違和感がちょっと出てしまうわけか……
 それともうひとつの違和感、カトレア記念日を経由しているのに、玲愛の事を花鳥呼びしているのも、ライターが違うから気がつかなかったのでしょうね。
 残念ながら、明日になったらまた花鳥に戻ってしまったのが、この世界線です。
 
 

 
 続いて、瑞奈、叫ぶという話です。
 
 今回の話で、瑞奈の本音が聞けます。聞けますが――
 玲愛はともかく、里伽子を引き合いに出されると何も言えなくなってしまいますな……
 これは最後に総括で書くつもりだったけど、こんな展開を持ってこられるとここで語るしかなくなったじゃないですか。総括でも書くけどね(^ω^)
 私はこのパルフェというゲームは、里伽子編が全体のTRUEだとしか認めていません。
 キャラクターから言えば、由飛とか恵麻さんが好みですが、物語としては里伽子しかありえないと考えています。
 例えばヒロイン人気投票があったとしたら、本音は置いておいて、里伽子に一票入れるでしょう。
 そういうのを前提に置いておくと、瑞奈に「どうして里伽子じゃないのですか?」と聞かれたら、プレイヤーとしては「何故なんだろう?」となってしまうのですよ……
 だから語っておくと、どうして里伽子じゃなくて由飛なのかは、里伽子は私には重いので、なんか見ていてほんわか楽しい由飛が安心できるのですよ、カノコちゃんとか。
 どうして里伽子じゃなくて恵麻なのかは、私の人生、甘々で接された経験がほとんどないので、ま~姉ちゃんみたいに甘々に接されることに憧れているというかなんというか、恵麻さん系の雰囲気も好みなのですよ。真子さんとか。
 そこで、それほど思い入れの無い瑞奈となると、どうして里伽子じゃなくて瑞奈なのかと問われると、「ん~?」となっちゃうわけです。里伽子を選ばない理由が無い。
 というわけで、なぜ瑞奈なのか、仁の本音が早く聞きたいものです。
  
 でもね、やっぱり仁には里伽子しかないよ。プレイヤーとして好みのヒロインがそれぞれあるのは理解できるけど、仁には里伽子しかあり得ません。
 だから、私はどこか掲示板かコラムかで見たこの意見を支持していたりします。
 それは「どのヒロインのルートが終わった後も、数年後には別れるか何かして仁は里伽子の元に落ち着く」というものです。
 完全復活した里伽子なら、どの世界線の仁もその相手から策略で強奪することも不可能ではないでしょう。

 
 瑞奈編はStandard Edition版だけでオリジナル版には無いので、変更点探索の話は無しです。
 
 
 以上、今回はここまで。
 
 
 
 




 
 
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