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第十六話 Raider Troubles:オバーランド駅3
- 公開日:2017年12月6日
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、B.O.Sに協力して、アークジェット・システムにディープレンジ送信機を取りに行きました。
そこで同行したダンスに気に入られて、B.O.Sに参加しないかと誘われました。
でも、選んだのはミニッツメンとしてやっていくことでした。
というわけで、オバーランド駅の入植者を助けに向かうことになりました。
駅に向かう途中で、ワイルド・モングレル・アルファという野犬みたいなのが、こちらを警戒するように見ていました。
ひとまず静観していると、プレストンが突っかかっていきましたw
というわけで、援護射撃です。
前回、人造人間が使っていた武器は、レーザーブラスターみたいでいいですなぁ。
さて、オバーランド駅に到着です。
ここでも、レイダーの襲撃に悩まされているみたいです。
戦い方がわからないというので、片付けてあげることになりました。
これが、ミニッツメンの存在意義なのである。
ということで、次の目的はバックストリート・アパレルに立て篭もっているレイダーを始末することです。
そこに向かっていると、再び新しい街にたどり着いたけど……
なんか浮遊している機械が住民を虐殺しているみたいです。
「全員殺して、あとは神にふるい分けてもらいましょう」
とか言ってるので、やばいロボットかな……
とりあえず倒さないと目的地にたどり着けないようなので、狙撃作戦開始です。
この機械は、MR.ガッツィー(髑髏マーク)のようです。
結構堅いので倒すのに時間がかかってしまいました。
でも、探索能力は低いみたいで、撃ったらすぐに壁に隠れるのを繰り返して、じわじわと削って行くことができました。
破壊できるころには、日も暮れてしまっていたなぁ。
街の中で、ハングマンズ・アリーという場所にたどり着きました。
しかし、ここはレイダーのたまり場のようなので、壊滅させておきましょう。
さて、どこから手を付けるか……
とりあえずヘッドショットで一体倒しておいて……
後は突っ込んで行ったプレストンを囮にして戦いますかw
敵はプレストンに意識が向いているので、狙い放題ですw
こっちに意識が向いて見つかりそうになったら、一旦通りの陰まで引き返して[HIDDEN]になるまで待機です。
その間、プレストンがんばってねw
敵は手榴弾も投げてくるので、むやみに接近するのは危険です。
と言った具合に戦って、ハングマンズ・アリーを制圧することができました。
今回、新しいことを発見しました。
敵を倒して得た肉は、調理することで放射能汚染が無くなるみたいです。
知ってたら汚染された生肉なんて食べなかったのになーっヽ(`Д´)ノ
今後は肉を手に入れたら、全部調理していくことにしましょう。
Skyrimで一度も料理したこと無いという弊害がここで出たってことか……
さてと、バックストリート・アパレルまでもう少しというところにやってきました。
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