第十六話 Raider Troubles:オバーランド駅3

 
 Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
 前回は、B.O.Sに協力して、アークジェット・システムにディープレンジ送信機を取りに行きました。
 そこで同行したダンスに気に入られて、B.O.Sに参加しないかと誘われました。
 でも、選んだのはミニッツメンとしてやっていくことでした。
 
 
 
 というわけで、オバーランド駅の入植者を助けに向かうことになりました。

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 駅に向かう途中で、ワイルド・モングレル・アルファという野犬みたいなのが、こちらを警戒するように見ていました。
 ひとまず静観していると、プレストンが突っかかっていきました。

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 というわけで、援護射撃です。
 前回、人造人間が使っていた武器は、レーザーブラスターみたいでいいですなぁ。
 
 さて、オバーランド駅に到着です。

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 ここでも、レイダーの襲撃に悩まされているみたいです。
 戦い方がわからないというので、片付けてあげることになりました。
 これが、ミニッツメンの存在意義なのである。
 
 ということで、次の目的はバックストリート・アパレルに立て篭もっているレイダーを始末することです。
 
 そこに向かっていると、再び新しい街にたどり着いたけど……

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 なんか浮遊している機械が住民を虐殺しているみたいです。
「全員殺して、あとは神にふるい分けてもらいましょう」
 とか言ってるので、やばいロボットかな……
 とりあえず倒さないと目的地にたどり着けないようなので、狙撃作戦開始です。

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 この機械は、MR.ガッツィー(髑髏マーク)のようです。
 結構堅いので倒すのに時間がかかってしまいました。
 でも、探索能力は低いみたいで、撃ったらすぐに壁に隠れるのを繰り返して、じわじわと削って行くことができました。

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 破壊できるころには、日も暮れてしまっていたなぁ。
 
 
 街の中で、ハングマンズ・アリーという場所にたどり着きました。
 しかし、ここはレイダーのたまり場のようなので、壊滅させておきましょう。

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 さて、どこから手を付けるか……

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 とりあえずヘッドショットで一体倒しておいて……
 後は突っ込んで行ったプレストンを囮にして戦いますか。

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 敵はプレストンに意識が向いているので、狙い放題です。
 こっちに意識が向いて見つかりそうになったら、一旦通りの陰まで引き返して[HIDDEN]になるまで待機です。
 その間、プレストンがんばってね。

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 敵は手榴弾も投げてくるので、むやみに接近するのは危険です。
 
 と言った具合に戦って、ハングマンズ・アリーを制圧することができました。
 今回、新しいことを発見しました。

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 敵を倒して得た肉は、調理することで放射能汚染が無くなるみたいです。
 知ってたら汚染された生肉なんて食べなかったのになーっヽ(`Д´)ノ
 今後は肉を手に入れたら、全部調理していくことにしましょう。
 Skyrimで一度も料理したこと無いという弊害がここで出たってことか……
 
 さてと、バックストリート・アパレルまでもう少しというところにやってきました。
 
 





 
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Posted by ラムリーザ