第五回 洞窟探検1 ~鉄を集めて装備を作る~
Necesseのプレイ日記第五回、2023年8月15日のプレイ分です。
前回で、最初の島における東西南北の街道を管制させました。
今回は、そろそろ装備を整えると言うことで、洞窟に行って鉄集めなどをした話です。
無暗に進むと迷いそうなので、まずは洞窟内にあった線路に沿って進んでみました。
すると、ゾンビが住み着いているらしき建物にぶち当たりました。
以前吸血鬼が住み着く墓場がありましたが、それのゾンビ版でしょうか。
一旦引き上げて、もにさんと合流してから挑んでみたところ、ゾンビはランダムスポーンらしく、何も居なくなっていました。
変わった形の壁は「石の壁矢の罠」なるもので、その先にある床の感圧板を踏むと矢が出てくるトラップなのでしょう。
しかし、裏側から侵入したようで、そのトラップは意味の無い物になっていました。
部屋の中にあった宝箱からは、「蹄鉄のお守り」を入手。
しかしテラリアでの重要アイテムは、この世界ではクリティカル率が上昇する物でした。
しかし、攻撃速度が下がる効果もついていたので、使用するのは保留です。
部屋の先は、さらに線路が続いていたのでそのまま進んでいきます。
こういった部屋は入口が無いけど、どういった意図で作られた物なのだろうね。
しかし、すぐに線路は途絶えてしまっていました。
この線路も、何を意図して作られた物かよくわかりませんねぇ……
素材として回収して、有効利用させて頂くぐらいでしょう。
洞窟を探索していると、部屋みたいになっている場所が数か所現れます。
ありがたいことに、宝箱から小麦と種が出てきました。
これもマイクラと同じ仕様なら、小麦を増やしてパンを作ったり、牛や羊を増やすことができるかもしれません。
そうすれば、完全に食糧問題は解決されることとなるのです。
早速畑を拡張して、小麦の量産体制に入ります。
この手のゲームでは、農産が割と好きだったりするのよね。
次の洞窟探索で出てきたのは、木でできた部屋のような場所。
道が繋がっていないので、周囲の壁を取り除いて入ります。
その奥には、宝箱と吸血鬼が待ち構えていました。
でも二人掛かりで挑めば、吸血鬼も敵ではありません。
Necesseには、トマトもあるんだ。
種と実を入手、農作業が捗ります。
これでブルーベリーとリンゴ、レタスと小麦とトマト確保です。
鉄も集まってきて、鎧と兜の作成までできました。
これでゾンビや吸血鬼も怖くないはずです。
左側に向かって洞窟探索をしていたところ、左の端まで来てしまいました。
恐らく地上と同じ広さだけのマップなのでしょう。
無限の広さだったらきりがないけど、これだととりあえず目標を定めやすいです。
というわけで、当面の目標は、洞窟の上下左右の端まで到達しようとなりました。
その準備、というわけではないですが、木の床を剥がして回収する作業を間に挟んでいます。
木材は大量にあるのでクラフトしても良いのですが、中途半端に残った部屋が美しくないので、全て回収するのです。
その木の板は、洞窟の入口から上下左右に道を作るために使います。
こうしておけば、道に到達すれば迷わずに入口まで帰られるでしょう。
やたらと広い墓場も発見。
コインが大量に手に入るので、ここで集めておきましょう。
どうやら村人を集めるには、コインを支払って住んでもらうしかなさそうなので、コインはいくらあっても無駄では無いでしょう。
さらに、トウモロコシの種を入手。
これだけたくさんの農作物が実装されていると、大きな畑を作るのが楽しみです。
農作物は、マインクラフトよりも種類が多いみたいです。
洞窟でマップを見ると、木の板で作った道がよくわかります。
これで迷うことはないでしょう。
しばらく経つと、小麦が成長していました。
人の背丈よりも高く育つ小麦、実際に小麦が実っている状態を見たことがないので、小麦の大きさはよく分かりませんが……
早く巨大な小麦畑を作ってみたいものです。
最初の拠点がごちゃごちゃしてきたので、第二拠点を石の壁で作成し始めました。
ここを整地して、巨大な農場に作り変えてみましょう。
以上、今回のプレイはこんなところまでです。