百五十六日目~百五十七日目 湿地の村開発記6 ~ハザマケンジさん~

 
 百五十六日目、2020年12月14日の記録です。
 
 まずはメイン作業の湿地村からです。
 前回の記事で、教会を建設したところまで進みました。次にすることは、神父さんを誕生させることです。
 とりあえず不安定な湿地村では、名前を付けていくという処置を取っていますが、ここまでのネーミングパターンから、神父の名前を考えなければ……
 安易な考えでは、ジョンやピートが演奏し、ボールと初遭遇した当時のウールトン教会に居た神父がいいのだけど、そんな情報は見つかりませんでした。
 そこで、ひとまずはこんな名前で――
 

 ハザマケンジさんではありません、マッケンジー神父さんです。
 この神父さんは、この教会で説教のための原稿を書いているけど、他の住民であるジョンもピートも畑ばかりうろうろしていて、誰も聞いてくれませんw
 

 というわけで、今日はひたすら外周を整地して壁を作っておりました。
 湿地だと、シーピクルスを植えても明るくなったのかどうかよくわからないです。
 手前のシーピクルス並べた水場も、右上の未開発の水場も、見た目の明るさは全然変わらないような気がする。
 左側の川部分では、明るい青に輝いているのだけどね。
 
 
 他の作業は、いつも通り巨大マツのタイガ村の拡張、ゾンビピグリントラップの作成、地底世界の拡張といつも通りです。
 目立った進捗は無いので、写真は記事の最後にまとめて張ろうかな。
 
 でもそのような構成にしたら、ここまで二日に一度の記事というパターンで書いてきたのが崩れるなぁ……
 おそらくパターンが崩れたら、ズルズルと記事を書く頻度が下がると思う。
 ま、それでもいいけどね。
 それか、記事の内容は少ないけど、二日に一度のペースを維持するか、です。
 
 
 
 次回に続きます。
 
 
 ………
 ……
 …
 
 
 百五十七日目、2020年12月15日の記録です。
 
 さて、今回は進捗記録の場としましょう。
 あまりこれと言ったネタはなく、淡々と日課の作業をこなすだけでした。
 
 
 ではまずは湿地の村から。
 

 シーピクルスの効果を見るために、夜に撮影してみました。
 確かにシーピクルス植えていない部分は、暗くなっている――のかな?
 写真右下の辺りが暗いので、光源として機能しているということでしょう。
 
 作業的には、写真左側に見切れていますが、5マスぐらい壁を作って、そのまま5マスずつ村の方へ向かって整地していく感じ。そして途中にシーピクルスを植える、といった作業です。
 途中に木が生えていて伐採したら、その木材を使って小屋を造るといった作業も並行して進めています。
 次は誰を住ませるか?
 取引ガチャみたいなのができるようになってから、修繕持ちの司書とかを狙って出せるようになったので、それほど司書は貴重ではなくなっているのよね。
 何気にレンガが何かと必要なので、石工かなぁ? ポールも出したいし、石工ポール……う~ん。
 村人の職業に画家があれば、迷うことなくスチュアートと名付けるのですけどねー。
 
 

 次、巨大マツのタイガ村の拡張。
 

 出っ張った岩山が、いつ消えるかが楽しみとなっています。
 羊の数がだいぶん減ったなぁ……、みんな右側の山の上に向かっているのです。
 とりあえず正面の岩山が消えたら、拡張作業は一旦終了ということにしましょうか。
 

 ゾンビピグリントラップは、12層ゲート開通、14層まで仕上げとなっています。
 ところで、このゲートを潜ったら、ネザーではどうなっているのだろうか?
 無造作に12個のゲートが点在していることになるのかな?
 
 

 最後は地底世界です。
 

 一日6区画は拡張しているのですが、全然進捗がわかりません。
 10を16にするのは1.6倍の進捗率ですが、100を106にするのでは1.06倍の進捗率です。
 それに、マグマ溜りが出現したら、拡張作業は置いといて黒曜石集めをやっているので、一日何区画と計画的に進めていないからなぁ……
 ただ、あと6区画開発すると、いよいよ森部分に突入するので、木を植える作業が生まれて気分転換になるでしょう。
 レッドストーンやグロウストーンは、全部村の神父さんが供給してくれています。
 村人を活用すると、資材集めがちょっとぬるくなります。
 例えば司書はガラスをくれますから、今ではもう砂漠の緑化作業なんて全然やっていません。
 メサまでの道を作るつもりだったのになぁ……
 
 ま、そんなところです。
 
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ