百十四日目~百十五日目 悪魔の棲む家とウィッチトラップ作成記3

 
 百十四日目、2020年10月24日の記録です。 
 また悪魔の棲む家の外周が終わったら満足しそうな自分が居ます。
 だめだよ、地下室までちゃんと作ろうね!
 
 

 さて、まずは氷風呂麓、巨大マツのタイガ村です。
 

 ジャンッ! 井戸ができました!
 ――といっても、例の呪われたタイガの村を視察してコピーしたものですけどねw
 そちらでも十字路の真ん中にある感じだったので、こちらでもちょうど十字路の真ん中に設置。
 これで村人は、この井戸の周りでハートを出すようになるのかな?
 

 ただし後から追加したものなので、多少窮屈になってしまいました。
 まぁそこまで気にすることでもないか。
 自然発生した村は、段差とかいろいろあって住み辛そうな所ばかりだし。ここぐらいだよ、整然とされているのは。
 しかし自作した井戸を、村人は集会場と認識するのだろうか?
 
 

 次、東の通路。
 

 かなり近くなりましたよキノコ島。
 でも思ったよりまばらだな。森みたいに巨大キノコが密集しているものだと思っていた。
 到達座標はX軸が961となり、目標の1000まであと39ブロック。16ブロック進行ならあと3日で、32ブロック進行ならあと2日です。
 実質次回到着ですね。
 ここでふと思ったのだけど、キノコ島の表面はなるべく傷つけないというコンセプトにして、この手前の湿地の際に塔を建設するのもありかな? ってね。
 平地ならそのまま行ってもよかったけど、どうやら山みたいだからなぁ……
 
 

 次、悪魔の棲む家。
 

 出窓込みで、玄関側の屋根を磨かれたブラックストーンレンガで仕上げてみました。
 なんかレゴみたいな表面、色はもうちょっと灰色がかっていてもいいけど、まあこれでいいか。
 でもやはりこの方向から見ると、普通の屋敷だよなぁ。
 そして、またブラックストーンが足りなくなったのでネザーへ再度行くハメに……
 
 

 最後、ウィッチトラップ。
 

 最後の三段目一列作った所で素材が尽きて今日は終了。
 三段目のトラップに乗ると、揺すられて下まで落ちる動作が割と面白くて、何度か自分が引っかかって遊んでいましたw
 でも仕上がると、ここは閉じ込められて外からは見えなくなるのだよなぁ……
 しかもある程度離れないとウィッチは湧かないので、ガラス張りにしたところで落ちる様子を近くで伺えない。
 この面白い構造を見ていられないのが残念です。
 
 
 
 次回に続きます。
 
 
 ………
 ……
 …
 
 
 百十五日目、2020年10月26日の記録です。
 
 巨大マツのタイガの村に井戸を作ってあげたのが相当嬉しいのか、毎日夕方ごろになると井戸の周りでピョンコピョンコ跳ねまくる村人の姿が確認できております。
 自作した井戸でも、まったく同じ構造で作成すると、村人は井戸だと認識するみたいですね。何がキーポイントになるのだろうか?
 水たまりでは井戸とはみなされないだろうし、丸石で囲って水を入れれば井戸になるのか? 深さは? 大きさは?
 検証は――しませんw
 別に同じのを作るので何も問題ないし、「コンパクト! これが最小井戸!」なんてものを作ったとしても、景観第一となるはずの村でそんなの不要だからね。
 

 というわけで、巨大マツのタイガの村の全景。
 現在六つ目の建物として、図書館の建築を始めました。
 村人五人に対してアイアンゴーレムは二体。やたらと守りを固めておりますなぁ……
 シンボルマークの巨大松は四本に。
 クアドラプル・パイン・ビレッジ。しかしとある高校生がタイムスリップして大事なマツの木を折っていったので、ローン・パイン・ビレッジとなりましたとさ(嘘)
 
 

 東の通路は、ついにキノコ島が目の前になりました。
 というわけで、ここにキノコの塔を作ります。
 氷の通路は一旦ここで休止、さらに東に通路を伸ばす必要があるのかどうかを考えてから再開です。
 塔の大きさは、天空トラップの塔と同じにして設計図を流用させます。
 まずは砂の円を作って壁の位置のマーキングからです。
 
 

 次、悪魔の棲む家。
 

 裏側の屋根も仕上げておきました。
 やっぱりレゴみたいな表面になってますなぁ……
 

 上空から見下ろしてみました。
 煙突の中に焚火を設置したら、まるで煙突から煙が出ているように演出できます。
 次回は地上部分の仕上げだね、いよいよあの特徴的な屋根裏部屋の窓が再現されますよ、と。
 そこで終わりにせずに、今回のプレイでは地下室まで仕上げよう!
 
 

 最後、ウィッチトラップ。
 

 三層目までの湧き層が完成し、これにて湧き層は全て完成しました。
 クリエイティブモードにしてモンスターの卵を大量に投げ込んでみたところ、きちんと湧き層の下に落ちて溜まっていましたとさ。
 さてこれから処理層を作るわけですが、落下式かなやっぱり――
 何か面白そうな処理場の案がないか探してみます。
 
 
 以上、ちゃくちゃくと作成がいろいろと進んでいますね。
 青氷が当面は不要となるので、今こうして記事を書いているような放置時間、次はキノコの塔作成に向けたキノコ栽培のために、骨粉をあつめるために、天空トラップ放置かな?
 
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ