八十日目～八十一日目 青氷のトンネルと天空トラップの塔作成
八十日目、２０２０年９月１５日の記録です。
記事のタイトルを考えるのに困ってきました。
簡単に書けば「日課」となるけど、それでは味気無さすぎる。
でもやっていることは北と東のトンネル作成と天空トラップの塔作成ぐらいなのです。
だからもうストレートにそのままタイトルにしました。完成するまで、また「続」「続々」と続けていく――しかないよ。
だって日課しかほとんどやってないし、それがメインなのだから。
他のことをやろうにも、日課の時間以外は閃緑岩の採掘をしなければならないからなぁ……
というわけで、北のトンネル作成。
だいぶんタイガの村に近づいたのと、明日は川にぶち当たるだろうなってところ。
３日～５日後ぐらいに、タイガの村の横辺りまで到達すると思うので、そこから駅作成と村までの道作成になるかな。
んでもって、タイガの村の近くまで来たので、久しぶりに立ち寄ってみると――
なぜか閉じ込められている村人が増えていました。
この枠の中に一人閉じ込められていたのは記憶にあるけど、以前作業していた時は二人ではなかったよ。
やっぱり不気味だ、この村……(。-`ω´-)
そもそもこの枠は何のためにあるんね！
タイガの村を村として機能させるためには、この村に点在する謎の枠を取り壊して回る必要があります。
少なくとも他に三か所枠があって村人が閉じ込められているし、家の中にも枠で囲まれている村人が居るのを知っています。
と、気を取り直して東の通路。
木々の合間から見える、天空トラップの塔。
塔もかなりぶっとくなったなぁ……
東へ向かう先はよくわからない。
塔の天辺から見た東方は、島が点在している感じだったけど、地上から見ると――わからないｗ
まぁトンネルだから、地上の地形の影響は受けないけどね。
そして天空トラップ受け皿部分に青氷を１セットぶん敷き詰めて、トラップ作成の進捗はそれだけ。
ま、塔の作成と並行して進めばいいので、この速度でも十分です。
そして待機場所の床作成。なんとか円形の模様に見えるよう、花崗岩と安山岩、そして閃緑岩を並べてみました。
この中央部分に、海底神殿の塔と同じように、水流エレベーターかなぁ……
あと、作業中に商人のラマが紛れ込んでいたりで、懐かせておきました。
このラマは、このフロアに住み続けるのです。
以上、メインの作業はここまで。
約４時間のプレイ時間中、１時間半はこの日課に充てられます。
残りの４０分は閃緑岩採掘、２０分は野良仕事。
そして残りの３０分で、本拠地作成です。
とりあえず入り口の階段の左側にも部屋を作って、そこも倉庫にしてしまいました。
目標は、最初にチェストを並べて本拠地もどきにしていたベースキャンプの撤収です。
遷都と称して、今でも少しずつアイテムの移動をやっとりますよ。
次回に続きます。
………
……
…
八十一日目、２０２０年９月１６日の記録です。
酔うねー、特にトンネル作業や地下での閃緑岩採掘作業していると、気分が悪くなりがちですわー。
氷風呂での氷回収や、天空トラップの塔作成ではそんなことないのに。
狭い通路を見るのがダメな気がしてきた。
さて、北へ向かう通路にちょっとした変化が。
昨日見えていた川に到着、トンネルに水がダバーッです。
でもこの視点からだとタイガの村の位置がわからないので、モードを変えて飛行してみました。
う～む……
タイガの村の真横付近は、ちょっとた山になっている場所辺りかぁ……
山の中をうまくくりぬいて駅作成かな。以前のプレイで作った、ジャングル前拠点駅みたいな要領で。
座標はＺ軸３５５になり、目標の－１５１まであと５０６ブロック、３２日です。
次、東の通路。
島の上にある林を抜けたので、木々の天辺から塔が顔をのぞかせています。
トンネルの日と水底の日が交互に来る感じ。
進行方向を見ると、明日の作業は水底になるね。
そしてこっちも正面にはちょっとした山がありますか。
座標はＸ軸が２０９となり、目標の１０００まであと７９１ブロック、５０日です。
次、天空トラップの塔。
まぁこの写真は演出入っていますけどね。
普段この作業時は危ないのでサバイバル、ピースフルモードでやっています。
そして撮影の時だけ、クリエイティブ、イージーモードに切り替えて、モンスターが湧き層からある程度降ってきたところで撮影。
わりと結構ポタポタ落ちてくるので、トラップの効率に期待できます。
そして外周の作成状況に合わせて、待機場所のフロアを広げていきます。
中央どうしようかなぁ……
海底神殿の塔の時、中央に泡エレベーターを作ったけど、今更ながらいまいちな気がしています。
泡エレベーターは塔の隅っこに作るのがいいかも……
以上、日課のみをコツコツと進めております。
何度も述べますが、やはり青氷の生成速度がボトルネックです！
前の話へ／目次に戻る／次の話へ