五十五日目~五十六日目 スライムトラップ作成と海上通路作成
五十五日目、2020年8月18日の記録です。
この日はマイクラ以外にちょっと時間を取られて、いつもより若干プレイ時間が短くなっておりました。
――と言ってもやっていることは放置できる時間は青氷集め、後は青氷の通路とスライムトラップ作成、砂集めの四点なわけですけどね。
今日はほとんど進捗記録のみ、氷風呂地点の階段作成から。
右側に突き出ていた畝が無くなり、奥まで見渡せるようになりました。
なんか溶岩がえらいことになっとりますが、落ち着いてマグマ源をバケツですくってやれば解決です。
左下の石段を削り、右側の階段を伸ばしていくだけの日課です。
次、海底神殿からの通路。
塔は相変わらず距離感がわかりませんが、小島はどんどん遠ざかっているのがわかります。
今のところの距離では、氷上ボートが描画の遅延で挙動不審になることはありません。
ひょっとしたら改善されたのか? ――と期待してしまうけど、少なくとも1000ブロックは離れないとわからないなぁ……
その場で回れ右!
う~ん、竹かな? 中央にある細い線は?
まだ距離がありすぎてはっきりと断言できません。
でも左側のジャングル地帯は、先日宝探しに出かけたジャングルだと思うので、確実に近づいているのはわかっているのですけどね……
そしてスライムトラップは、第五層が完成しました。
九層まであと四層。二日で一層ペースだとあと八日。
とりあえず廃坑が邪魔です。作業を遅らせていますとだけ述べておこうかな。
感じ的に第六層に到達したら廃坑は通り抜けると思われるので、もうしばらくの辛抱。
でも次はマグマ溜りが出てくるのだろうなぁ……
現在撮影時はスペクテイターモードを利用していますが、将来的には内側からガラス越しに見渡せるようにしたいと考えています。
今は地上からの通路などの関係で整っていませんが、いずれはきちんとした通路を作るつもりです。
あとはそこを軸に本拠地の作成ができたらなぁ……と。
ん、このように今日はほぼ日課作業しかやっていません。
――といっても当分はこの日課が続くのだけどね。
次回に続きます。
………
……
…
五十六日目、2020年8月19日の記録です。
やっていることは昨日と全く同じ、なのでしばらくはこの状態が続きます。
塔を画面の端に持っていかなくても全体が移るようになったので、斜めに映るってことがなくなってきたね。
ここまで離れると、ガーディアントラップが作動停止するので、作業しながら欠片を集めるってのができなくなるのだよなぁ……
そして本拠地側の光景。
夜に作業をしていて気がついたのですが、対岸にチラチラと明かりのようなものが見えたので、写真撮影は夜にやってみました。
すると確かに光り輝くものが対岸に……、あれは松明の明かりですね。
とうとう対岸が確認できる場所まで通路が伸びましたかー。
ならば、本拠地側から撮影。普通に近くまで伸びてきていますなぁ。
計算は間違えてないだろうな? スライムトラップ作成が完了するまで、通路は岸まで届かないよな?
なんだかトラップ完成前に、通路が到達しそう……
一方スライムトラップでは、いろいろな妨害工作が発生。
掘っていたら、突然水が流れ込んできたり……
調べてみたら、水で満たされた地下空洞が存在していたのですよね。
さほど大きな空洞ではなかったので、トラップを掘ったときに搬出される石で埋め立てておきましたとさ。
水没空洞を処理出来たら、次に出てきたのはマグマ溜り。
六層目の作成ともなると、高さは20以下になってそろそろマグマも顔を出すというものです。
埋めるのはもったいないので、黒曜石にして持ち帰るとなると、これまた時間かかるのよね……
あまりにも広いマグマ溜りに遭遇したら、一面に水を流してfillコマンドで黒曜石をdestroyして回収するという方法も検討しておきましょう。
そんなわけで、スライムトラップ六層目の作成中です。
九層完了まであと3.5層ってところ、あと7日間――、一週間の工程ってところかな?
とまぁ今回の記事は、進捗記録だけとなっちゃったね。
スライムトラップの作成と、海上通路が完成するまでは、こんな感じになると思われます。
急ぎたくても、青氷の生成速度がボトルネックになっていますからねぇ……
通路は一日32ブロック(64ブロックを2列)、スライムトラップは一日半階層、これがバランス取れた作業となっているのです。
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