二十六日目~二十七日目 ガーディアントラップ残り半分完成

 
 二十六日目、2020年7月19日の記録です。
 
 さて、ガーディアントラップのアイテム収納場所が完成したので、いよいよアイテム輸送開始です。
 

 処理場にドロッパーをわざわざ設置したのも、青氷を並べていたのも全てこのためでした。
 これで予定では処理場所から水路を通って、トラップの外周にあるソウルサンドエレベーターまで流します。
 エレベーターを登ると再び水流で流されてホッパーに飛び込み、後は仕分け機で分類、こんな流れになるはずです。
 

 水路を作っているときはピースフルでしたが、水路が完成したのでピースフル解除!
 おおー、想像以上の速さで流れている。
 速すぎてスクリーンショットを連打してもいまいちアイテムが流れているような写真が取れずに断念。
 これは床を青氷にしたから速いのかな。普通の床ならもっとゆっくり流れたのだろうか……、特に試す必要は無いけどねw
 

 アイテム仕分け機では、レッドストーントーチが点灯したり消灯したりを繰り返して、うまく稼動していることを確認。
 これで楽になったなー。
 欠片だけ集めるのに専念できるし、クリスタルや焼き魚は一定の在庫ができたらあとは自動で処分できるし。
 
 これで作業は次の段階に入ります。
 まずは残りのトラップを一気に仕上げること。
 もう一つは、待機場所からの眺めをそれなりのものにするということです。
 後者は完全に実用ではなく趣味の範囲ですね。
 
 

 ああそうだ、懐かせた商人のラバを、待機場所付近までリードで引っ張ってきました。
 トラップ完成と共にお星様になるのは忍びないので、ひとまず安全な場所に退避させてと。
 商人のラバも、リードが切れた状態で懐かせると、今の所はデスポーンしなくなる仕様です。
 

 また、さらに南にある山を眺めてみると、そこには氷風呂のある場所に明かりが。
 地道に地上までの階段を作成中です。
 階段は氷風呂の山をぐるりと回るように降りなければダメかなと思ったけど、この分だと海底神殿側から見える側だけで、端まで行ったら折り返せば地上まで辿りつきそうだね。
 となると、氷風呂を拡張したければ、写真奥へ向かってかな。
 
 

 さて、今日の作業進捗です。
 残りのトラップは、写真で見て下側が半分到達したので、今度は上から作成です。
 丁度真ん中の部分に処理場へ通じている階段があるので、それは最後に閉じるということで。
 そして待機場所からの眺めを良くするための準備として、まずは床を石でコーティング。
 続いて建物の位置を調整するための、ものさし用のブロックを並べているところです。
 今の段階だと、地上絵みたいなものにしかなってませんなぁ……
 

 続いて待機場所の詳細。
 ベッドを置いていなかったりするけど、湧き潰しがしっかりしていたら夜でも作業できるし、この場所は海面以下なのでファントムの心配はありません。
 

 そして、ここからの眺めが劇的に変わる――はず……
 
 しかしどうも、海底神殿での作業が全て完了した地点で、燃え尽きてしまう気がしてきた……(。-`ω´-)

 
 
 次回に続きます。
 
 
 ………
 ……
 …
 
 
 二十七日目、2020年7月20日の記録です。
 
 さて、本日は残りのトラップ、湧き層と受け皿を一気に完成させますよー。
 最初の頃と違って、水抜き解体、そして洞窟埋め立ての作業が入らないので。結構なペースで建設が進んでいます。
 いずれはスペクターモードという偵察モードで埋もれた洞窟を調査して、そこを埋めるなり沸きつぶすなりしておきたいですけれどね。
 

 さて、まずは受け皿の部分です。
 やっぱりプリズマリンレンガで敷き詰められたここが美しいなぁ……
 たいまつ除いて水を流せば真っ暗になっちゃうけどね。
 

 ガーディアンをせき止めていたブロックを取り除いてみました。
 う~ん、うれしそうにどんどんこっちに飛び乗ってきていますね~
 やっぱり壁の設置は正解でした。この状態だと作業になりません。まぁ作業の時だけピースフルにすればいいのだけどねw
 

 それでは水をドバーッと。
 真っ暗じゃないですかー。
 でもね、この真っ暗さがドラウンドも沸かせているのだと思います。
 というのも、待機場所に作った仕分け機、それに該当しないものの箱の中に、腐った肉とオウムガイの殻が1個だけ入っていたからね。
 ところでオウムガイの殻って何に使うのでしょうか? 以前のプレイでも割と集まったけど、使ったこと無いぞ?
 

 続いて整然と並んだ湧き層天辺です。
 ここに水源を作って、床の土ブロックを取り除くことで、湧き層完成です。
 以前のプレイでは、クリエイティブモードを使って一ブロックずつ水を流し込んでいたなぁ……
 まずは床を作ってその上を水源にして、床を取り除いて下に向かう水流とする。その方法を知ったときは、目からウロコでした。
 よく思いつくものだね、ほんとすごいよ先駆者は。
 例えばこのガーディアントラップも、最初は何も情報が無い状況から思いついて作った人が居るってことでしょ?
 すごいな、良い意味で変態だねw
 まぁ先覚者はかならず狂人よばわりされるものだから仕方ないけどね。(続く言葉はあえて省略w)
 

 そして沸き層完成。うわ、なんか綺麗だなぁ……
 蓋が要らない仕様だったらよかったのにね。その方が上から眺めて美しいよ、プールみたいで。
 でも残念ながら、蓋をしていないとガーディアンが湧かない仕様なので、作業は次の段階、蓋作成に取り掛かることとなります。
 
 

 というわけで、本日の進捗。
 ガーディアントラップ残り半分を仕上げて、蓋をしているところまで進みました。
 基本的に放置して欠片を集めてクラフトして建築するの繰り返しですけどね。
 スライムトラップはどこへ行った? ってぐらい忘れ去られていますが、まあいいでしょう。いまはこの海底神殿での作業にちょっと熱中気味です。
 スライムはそれが終わってからでもいいでしょう。
 あと、待機場所からの眺めのための建築物の作成にも取りかかっていますが、まだほとんど砂を敷き詰めただけですなぁ。
 
 

 おまけ――
 

 氷風呂から視野を最低にして眺めた海底神殿。
 なんというか……、海上基地ですね。
 でもやっぱり周囲の壁をなんとかしたいなぁ……
 
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ