百八十七日目 無職村の発展 ~ 百八十八日目 無職村の門作成 ~ 百八十九日目 森林火災?
百八十七日目、2019年8月28日の記録です。
今回は、主に藤さん作成中の、元無職村に注目してみましょう。
氷山が浮かぶ、冷たい海に面した一角。
そこは元々緑色の無職を集める場所でした。
それがいつの間にか、ワールドの中で一番発展している首都と化したのです。
遊び人が賢者に転職するように、無職も集まれば世界で一番発展した村となるのです。
ベッドの数を確保するために作られた、Pビル(?)
建物の傍は、ゴーレムの屯する場所となっとります。
反対側には四段構造になっている籐のチェストアパート。
どのくらいの高さまで村人が行くのかわかりませんが、四階までなら行くみたいです。
しかしこの村、夜になると雰囲気が変わります……
村人が家の中に帰ったあとに取り残されるゴーレム。
ここはゴーレムの村と化すのであった……
百八十八日目、2019年8月29日の記録です。
今回も元無職村の話です。
城塞都市のように、石レンガで囲っている村になっているので、どこかに門が必要です。
ふじ:門の位置決まったので、つくってくださーい
らむ:えっ、私が作るの?Σ(・ω・ノ)ノ!
ふじ:うん、作り方知らんもん
というわけで、突発的な仕事が転がり込みました。
村の門は、以前城に作った門と違って、横に開いて欲しいと依頼されました。
となると、縦に並べたピストンを全部動かす必要があるわけですね。
横に並べたピストンなら、その横にレッドストーンを並べるだけで動いてくれるのですが、縦となると少し工夫が必要です。
レッドストーンは縦には並べられないからね。
まずは試験的に作成です。螺旋状に回路を敷くことで、縦に動力を伝えられました。
ピストン上段の手前にブロックを置いて、その上にレッドストーンを置くと、何故か二段目のピストンも動いてくれるので、写真のような回路で三つのピストンが動いてくれます。
反対側も同じように、螺旋状に回路を敷きます。
レバーを入れると、六つのピストンが伸びて閉じてくれました。
意外とうまくいくものですなぁ……
というわけで、指定された場所に門作成です。
既に完成図になっとりますが、内部にTフリップフロップ回路というものを隠していて、ボタンで開閉できるようになっています。
ボタンを押すと、2×3の石レンガでできた扉が開いてくれました。
うまくいっていますね。
門の内側から見た感じは、こんなになっています。
ボタンを押せば、今度は閉じてくれます。
とりあえず、壁の中をスペクテイターモードで撮影してみました。
よくわからんですねw
後は蟻地獄作成に、塔建設と日課なので今日は割愛。
記事のラストで進捗記録します。
百八十九日目、2019年8月30日の記録です。
さてと、数日間プレイお休みとなるので、ここまでの進捗を記録しておくか。
まずは砂漠のらむたんタワー二号。
四重螺旋をどんどん進めております。
高さは……、17階かな?
写真からまだギリギリなんとか読み取れます。
外観は一号と同じなので、写真は割愛ね。
次、蟻地獄。
底の低さは7になりました。あと一週間ぐらいで限界まで到達かな?
この底に関しては、クリエイティブモードで岩盤を整えて、高さ0まで整えようと考えています。
一番底からは、奈落に落ちてしまうような危険な場所にしてみようかな。
藤さん作成中の、元無職村(一発変換で求む職村となった……w)は整地が終わったようです。
すでにゴーレムが20体以上居るのに、どこまで拡張するんだろう……
あと、試作で作った門のレプリカ(?)、記念碑みたいに柵で囲って残しているようですw
ちなみに襲撃者イベントで遊ぶ村、といったコンセプトでやっているようですが、昨日作った門の辺りからガチガチです。
門を閉じていれば戦いにならないので、イベントの時は門を開いて襲撃者を招くことにしていますが――
この入り口を襲撃者は突破できるでしょうか?
ゴーレムの強さは、たった一体で、襲撃者のアジトで戦ったときに無双するぐらいです。
あ、もう一つ作業忘れていた。
道の駅第一号レンガ拠点裏のかくかく丘の整地。だいぶん右側まで進みました。
右側の山とぶつかってらか、次はどうするか……、ですね。
進捗はここまでね。
さて、レンガ拠点に立ち寄ったときのことでした。
何故かジャングルが燃えていました(。-`ω´-)
現実ではアマゾンが大変なようですが、それまで再現しなくてもいいのに……
夜空が見えているので、雷が原因ではなさそう。
火の元はいってい何だろうか?
自然発火することがあるのかな?
以上!
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