百七十五日目 らむたんタワー三号完成 ~ 百七十六日目 レンガ拠点周囲の道作成
百七十五日目、2019年8月11日の記録です。
実際には二日以上プレイしてますが、まとめて書いています。
まずはこれですね、砂漠の城に作っていたらむたんタワーー、高さ限界まで積みあがりました。
これで高さ限界まで積み上げた塔は三本目になりました。
自分の建て方だと、丁度32階建てとなるので、一つ立てるのに一ヶ月かかるという計算で良いかな(誤差除く)
一応証拠みたいな写真。
一ブロックだけ塔の屋上に置けるので、フェンスとかで囲いたければ囲めます。
でもそれをやると、下を見下ろしにくくなるので、全面は囲ったりしませんね。
城下町を見下ろしてみます。
描画距離の関係か、羊や牛は表示されていませんねぇ……
そして正面には天空トラップの塊が。
その下にあるアイアンゴーレムトラップも少し見えていますな。
これで城の作業、一つ区切りができました。
しかし、もう一本塔を建てる計画もあります。最終的には、城の東西南北に四本建てようかな……と。
砂岩がね……、砂岩の在庫が塔を一本建ててもそれほど減らなかったのよ……
マジで砂岩から砂に戻す仕様が欲しいところですね。
次、道の駅関連。
まずは藤さんが撮影してくれた航空写真。
左下のジャングル前拠点が始点となり、橋を渡って赤い花畑(ゴレームの墓)を道なりに突っ走り、右上のレンガ拠点(道の駅一号)までの全体図を作ってくれました。
この道の間は全て赤い花で埋め尽くされています。それだけの数のゴーレムさんが、お星様になったのよね……
そして昨日から開始した、絶壁をなだらかにする作業。
ひとまず三列を端から端まで整えましたとさ。
これは、一日一列段を作るのが日課的に丁度良い作業量になるかな?
右側の絶壁がなくなって、高さが同じぐらいになるまで、この作業は続きますよ。
次回に続きます。
………
……
…
百七十六日目、2019年8月13日の記録です。
これも二日ぐらいまとめての記事となります。そのぐらいのペースにしないと、進捗があまり無い……
さて、砂岩が余って仕方が無いので、城内に二つ目の塔を建設開始です。
構造は同じような物だけど、少しは変化をもたせようといろいろ検討中です。
外壁が滑らかな砂岩なのは変わりません。この素材の在庫が多すぎますので……
砂漠を開発していると、砂岩が溜まって仕方ないですよね?
というわけで、また一ヶ月近く塔を積み上げる作業が続きます。
塔に並行して、城下町東側の城壁も作成開始です。
こちらの壁が仕上がると、ようやく城の全体が完成したということになります。
長い作業だ……
それと、道の駅第一号、レンガ拠点付近の絶壁なだらか計画。
これは一度に一列仕上げるを日課に落とし込んで少しずつ進めることにしました。
まだだいぶん高さがあるので、なだらかな坂はもっと右側まで続くと思われます。
そしてその坂は、徐々に赤い花、アイアンゴーレムのお墓と化していくでしょう……(。-`ω´-)
あとは日課以外、その日その日の思い付きでの行動です。
まずは航空写真、レンガ拠点からさらに東側(写真上方向)の様子です。
ここから道をさらに東へ伸ばしていくわけですが、そのルート(赤い線)はどれが良いか藤さんに聞いてみました。
スタート地点はレンガ拠点、この写真でのゴール地点は写真左上に少しだけ見えているサバンナ地方です。
その間に広がるシラカバとオークの森をどう進むかという話で――
・一番上:ジャングルに沿って進んでいく道
・一番下:レンガ拠点に沿って進み、その後北上する道
・真ん中:上記二つの中間をナナメに突っ切る道
――レンガ拠点に沿って進み、その後上に向かって進むということに決まりました。
というわけで、青丸付近を開発です。
道を作る作業に合わせて、馬小屋の拡張作業も入りました。
建物下側の、ガラス張りの所です。
よく雷に悩まされている藤さんならではの作り方が目立ちますねw
屋根の上にガラスを敷き詰める徹底さ。木材の屋根は雷が落下して燃えることがあるからねぇ……
拡張された馬小屋。
道の駅一号からすでに規模が大きめになってます。
小さな建物で良いかなと思っていたけど、藤さんが気合入れまくりで大きなものを作り上げました。
まあいいか、大は小を兼ねるという言葉もあることだし……(。-`ω´-)
それで今回の作業は、道の駅裏口辺りまで道を作り、正面の山を登り始めたというところまでですね。
あ、近くに藁の小屋と木の小屋を作らんとな。
レンガの家の傍にはそれらが無いとアカンでしょうw
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