百十九日目 三種の日課 ~ 百二十日目 スライムトラップ完成
百十九日目、2019年5月17日の記録です。
とくに何もおきず、日課をこなす日となりました。
ただ、スライムトラップで作っている層が、高さ15まで下ってきたので、レッドストーンや金塊が姿を見せるようになりました。
この場所を利用した、ブランチマイニングをする所を作るのも悪くないかな。
とりあえず次の層を最下層にするかな?
スライムの処理場所とかを考えると、高さに少し余裕を持っておく方が良さそうだからね。
というわけで、7層まで仕上がり。なんとか一画面に収まったぜ。
全体として、8層構造のスライムトラップになるかな。
効率は良いと思いますよ。
作業中に上から降ってくるスライムを退治しているだけで、スライムボールが1セット簡単に貯まったりしますからね。
次行きます、砂岩の塔です。
素材はまだまだ尽きません、20階です。
高さ限界の32階まであと12階。
砂漠を開発していると、どんどん砂岩は溜まる一方ですからね。石も大量に出てくるので、砂岩まで掘って石に置き換えるとかやっとります。
丸石でできたピラミッド?
そんなのもありましたねぇ……w
そして恒例となった爆破作業。この作業は長期戦となるけど、火薬の量産には困ってないので、後は砂を何とかしたら続けられるでしょう。
今日は、山の頂を平均的に削っていこうかなと思います。
全体の高さを下げないと、一箇所だけだと後で登るのが大変だからね。
そこで藤さんから驚くような提案がw
ふじ:爆破エリアに商人きてるよ、一緒に爆破してしまおうw
らむ:よっしゃあ!
いや、それに乗る私も大概ですけどねw
ふじ:ふっとんだわw
らむ:リードと革入手(。-`ω´-)
ふじ:リードはいいねw
酷い二人ですことw
悪行はさらに続きます。
ふじ:動物がふっとんだw
らむ:牛が犠牲になりました、アーメン(。-`ω´-)
ふじ:次はぶたか?
らむ:ぶたが巻き込まれた、アーメン(。-`ω´-)
ふじ:南無南無
こんな感じに、山の上に生息していた動物を全く無視して爆破作業を続けていましたw
しかし、爆破作業を続けていると、徐々に動作が重たくなっていきます。
ばら撒かれた石とかを放置しているから、処理にもたつくようになってきているのかな?
というわけで、爆破後です。
進捗が分かりやすいように、連続写真にもしてみました。
徐々に山の向こうにある松の木が見えてくるのがわかります。
その他、藤さんの進捗です。
城から南に向かって、空中の線路を伸ばしています。
ジャングルの南、何があったかな?
最初に作った地図を最大まで大きくして、地図の南東の果てはひまわり草原だったのは覚えているけどね。
しかしやっぱり天空クリーパートラップが不自然だ(。-`ω´-)
次回に続きます。
………
……
…
百二十日目、2019年5月18日の記録です。
え~と、スライムトラップ完成しましたということです。
写真ではよくわかりませんが、8層仕立てです。
本当は、ドロッパーを使って地上までスライムボールを運ぼうと思ったけど、さすがに行程と素材がかかりすぎるので断念。
それに、一つずつアイテムを投げ込んだ時は上へアイテムが運ばれるけど、巨大スライムが処理されたときは、ほぼ途中で詰まってしまうので、あまり信用できるシステムではないなと判断して取りやめ。
というわけで、アイテム回収部分はこんな感じにしました。
マグマブロックでスライムを焼いて、ホッパー付きトロッコで回収する形式にしました。
ついでに、スライムの処理場近くにアイアンゴーレムを設置。
スライムはアイアンゴーレムの方へと向かっていく習性があるらしいですが、ほんとうのところでしょうかねぇ?
その確認に向かうと、スライムからはプレイヤーが見えるわけで、アイアンゴーレムとプレイヤーのどちらに向かっているのかわからないので検証できませんし……
あとはそこまでのアクセス経路ですが、当面ははしごのままで良いでしょう。
どうしても上り下りが大変なら、クリーパートラップの所みたいにバブルエレベーターと水溜りダイブを作りますけどね。
とにかくこれで、プレイ時間の過半数を占めていた作業が終わったので、次回からは何か新しいことを始めようと考えています。
しかし、スライムボール、そんなに使うかなぁ……?
そして砂岩の処理です。
塔は21階になりました。
高さ限界の32階まであと11階。
この作業は、まず作業場所まで登っていくのが大変です。
最初からバブルエレベーター込みで作っていたらよかったかなと思っています。
帰りは海へダイブでよいですからね。
最後の日課、爆破作業。
こんな感じだったのが――
こうなります。
これは後日に、全体の流れを纏めた動画を作ったほうが進捗がわかりやすいかな。
TNTは、毎日他の作業中もマイクラを立ち上げっぱなしにして、クリーパートラップから火薬入手しまくりだから大丈夫です。
さて、砂漠に最初に訪れた時に見つけていた砂漠の村。
現状がどうなっているか、藤さんに調べてもらいました。
ふじ:砂漠村の村人は、だいぶ遠出するねぇ。村人がゾンビに追いかけられてたw
らむ:ダメじゃん、保護しよう!
ふじ:なんでか、家に入らないんだよね
らむ:ベッドが無いから家と認識してないのよね
ふじ:家に入ったのに、また出てきて、襲われてちんだ・・・。だから村人の数、少ないのかなぁ・・・
1.14になって村とみなす仕様が変わり、ベッドが無いと家と認識しなくなったようです。
このため、既存の村では家に入らなかったりしてどんどん村人がやられているのですよね。
さらに、村人一人一人にベッドと仕事ブロックが結びつかれるようで、住んでいる人は全て無職になっています。
1.14から新たに始めたのでなく、1.13から継続してプレイしている場合、既存の村は放棄して新たに村を自作したほうがよいかもしれませんね。
とりあえず、村の周囲をフェンスで囲ってもらったけど――
ふじ:村人、いない・・・
らむ:全滅しちゃった?
ふじ:囲いおわったんだけど、人っけがない
らむ:まさか「オラこんな村いやだー」の案件か?
ふじ:ゾンビに襲われる村はイヤダー、ってか
時既に遅しでした……(。-`ω´-)
さて、城下町のメインストリートを少し伸ばしました。
やはりアカシアの並木道は、シラカバの並木道と比べて不規則ですねぇ……
まぁこれはこれで趣があっていいかなw
一方藤さんは、なんかすごく見えるものを作っております。
どうやら地底人が地上の作業を始めたとなると、元々の地上人は天空人となるのでしょうか?
以上!
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