五十八日目 偽羊島の無職村と西方見聞録 ~ 五十九日目 偽羊島の無職村と北方見聞録
五十八日目、2019年3月7日の記録です。
この日、人間牧場に誕生した無職が成長したので、無職収容所に輸送です。
一般的には焼き殺したりするのが多いみたいなのですが、同じ無職として不憫なので、関係ない場所に集めて放置としましょうw
さて輸送開始。
人間牧場も、オリジナル村も、らむたん村も、偽羊島収容所も、すべて海に面した場所に作っているのでボートでの輸送が楽です。
場所は先日紹介した偽羊島で整地した場所。
村にある一番小さな家を再現しております。
夜になると、作り上げた小さな家に逃げ込んでくれました。
うん、住み着いたようですね。
こうして、偽羊島の無職村はその第一歩を示したのであった。
しかし――
ふじ:さっそく、偽羊島の村近くにゾンビ出現したでー。ほっといたけどw
らむ:一匹ならただのスポーンかな。まだ襲撃条件みたいしてないし
ふじ:通常のだとは思うけど、様子見に行ったらびっくりよw もうゾンビかいっって
無職の運命はいかに――(。-`ω´-)
あえて、救いませんw
結局の所、直接手を下さない無職処理場なんだからね
さて、西方見聞録です。
西の湿地で、謎の家(?)を発見しました。
中には魔法使いが住み着いていたので、出てきたところを叩きのめしてやりましたとさ。
家の中には初めて見る大釜。
藤さんが言うには、水を溜めておけるアイテムのようです。
なんかすごい場所も発見。
溶岩の流れる斜面、近くの木が燃えてるよー。
そんなわけで、西方の地図が埋まりました。
探検の本命は砂漠なのですよ。サボテンを集めて緑色の染料を獲得するのが目的なのに、全然砂漠が出てきませんねー。
そして最後は、本拠地に戻って地図を額縁に飾って探検終了です。
西隣の地域には、とくに新しい発見はありませんでしたとさ。
次回に続きます。
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……
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五十九日目、2019年3月8日の記録です。
えーと、タイトルが昨日とほとんど同じですが、似たようなことやってました。
まず、人間牧場で二人目の無職が育ったので、偽羊島の無職村に連れて行きました。
建物も、村にある一番小さな建物を二軒用意しておきました。
この村の目的は、役に立たない無職を、焼き殺したりせずに遠方に放置することで実質的処分するようなものです。
あと、村人20人、扉10個以上で発生するゾンビ襲撃というものを見ることができたらいいなぁって感じです。
襲撃されても無色だから問題ない。合法的に無職の処分ができるのです。
プレイヤーも無職なのですけどね!
次は、本拠地の地図から北へ向かい、北側の地図を埋めに向かいました。
こうして遠征するのは、ひとえに砂漠探し、サボテン探しなのですが、ちっとも出てきません。
緑色の染料は、永遠に手に入らないものなのでしょうか?
この地点では、ジャングルの木とダークオークでできた座礁船があったりしました。
チェストにダイヤモンドとエメラルドが入っていたから良しとしましょう。
そして北東の果て。
本拠地から一番遠い場所です。
ちなみに、海の移動でちょっとしたコツをつかんだのですごく楽に早く移動しています。
水中でダッシュすると泳ぎ始めるのですが、それで水面ギリギリまで浮上して、少しだけタイミングよくジャンプすると、呼吸ゲージの消費も無く、沈むことなく泳ぎ続けられるのです。
絵で見たらこんな感じ。
これでボートと同じぐらいの速度で楽に移動できますね。
あとは、日課の野良仕事と村人との取り引き。
この日はダイヤモンドの鎧に修繕などを貼り付けておりました。
あと自分は、戦闘での間合い取りが下手なのでよく攻撃を食らいます。だから棘の鎧が効果的かな、と思ってつけたりしておきました。
しかしエメラルドがごっそり減ったので、しばらくはエメラルド溜め込み期間です。
野良仕事→小麦はパンにして人間牧場へ、それ以外の作物は農民と取り引きへ、サトウキビは紙や本(革は別途用意)にして司書や製図家に→小麦の種は鶏に与えて増やす→鶏狩り(藤さんのストレス解消だとかw)→鶏の肉を肉屋と取り引き
この一連の作業の流れが確立されているんだよなぁ。
そしてもう一つの作業。
整地前の風景を残しておいたので、後日びふぉーあふたーで並べて見てみましょう。
そして丸石と土の処理場。
おそらくゲーム終了まで未完で終わるだろうけど、処理場として活用していきます。