三十五日目 村人が死亡したのでやっぱ先に村を作ろう
三十五日目、2019年2月9日の記録です。
毎度お馴染みのらむたんタワー、30階に到達です。
ついに高さ限界の32階まであと2階! に、んげん、いつも元気でってのは無理なのよ……
ちょっと撮影ポイントを変えて、本拠地の玄関先から撮影してみました。
細かい窓を数えてみると、確かに30階ありますなぁ。
これが建設中の画面。
頂上は雪が積もりやすく、なんか足を滑らして落ちそうで怖いです。
では日課を先に述べて、それから困ったことを書きますか。
本拠地を取り囲む城壁、もう少しで完成かなぁ。
遠くてよくわかんないけど、そろそろぶつかる場所に建てる砦の建設区画を計算しなければなりません。
素材は……、磨いた砂岩かな……
合流地点に浮かぶ氷山の麓からの撮影。
この氷山をくりぬく形で砦作成になるかな。
もう一つの日課、南東に浮かぶ海上の砦から、東の羊島へと橋を架けます。
一日にオークの木材1セット64個分ずつ進めていきます。
こっちは思いっきり氷山が邪魔をしているし、海にシロクマが浮いています。
まあいいか、氷山のトンネルにしよう。
さて、村人の拉致ついでに村の周辺を探索してきました。
するとこんな動物が居たりしました。
ラマ?
小麦をちらつかせても付いてこないし、とりあえず保留。
こんな無茶な光景もありました。
うーん、ファンタジー。
さて、村人の拉致監禁ですが……
監禁先の土牢の中でゾンビに襲われてお亡くなりになっていました(。-`ω´-)
おかしいなぁ、明かりは確保していたのになぁ。
やっぱり閉じ込めておくと村人はゾンビ化してしまうのだろうか。
先日の画像ですが、この明かりでは足りないのでしょうか?
やっぱ監禁がまずかったか……(。-`ω´-)
ラピスラズリ神父が死んだのは痛いけど、素材が足りなくなっていざとなったらピースフルに戻して洞窟の奥に潜ろうという話になっているのでそれはいいとして――
一時的にクリエイティブモードにして素材を集めることも可能みたいなので、先のことは気にせず進めましょう。
というわけで予定変更。先に村を作っちゃおう作戦です。
建物をいちいち考えるのはめんどくさいので、村に行って家を撮影してそれを再現する方法を取りました。
私が建築をしている間、藤さんは周囲の整地にがんばってもらいます。
マインクラフトには創造神と破壊神が居るようで、それぞれ役割分担。私は地底人なんだけどなぁ……
ま、村人が住む家は、村人の家でいいのです。
じゃん、右から鍛冶屋、民家、図書館です。
屋根とか家つくりの基礎が学べたような気がします。
図書館とか、わざわざこのために本棚を新しく作ったりと、意外と苦労したりしました。
まぁ革を手に入れるための牛は、藤さんが豚牧場の代わりに牛牧場を始めたのでいくらでも入手できますけどね。
そして今度は、村にあった港も再現です。
海面に浮かぶ謎の畑も、そっくりそのままコピーしてしまいました。
小さい家、扉二つにアレンジして再現。
村人の数は、村の扉の数が多いほど増えていくようなので、できるだけ二つ並べた入り口にしたいものですね。
小さな家その二、なんかお神輿の上に乗っている物みたいな感じになっとりますなぁ。
わざわざ井戸まで再現するこだわりっぷり。
本当の村にある井戸は、落ちると出られない仕様なので、それは困るということでふちまで水を入れましたとさ。
そして村の教会までコピーしちゃいました。
しかしあまりの作業量にグチも出てきます。
らむ:村人よ、お前らの村なんだからお前も働けよw
ふじ:勝手にさらってきてなにさー
らむ:ごほごほ(。-`ω´-)
そんな感じに、村の再現に明け暮れた一日でしたとさ。
一方藤さんは、まるまるかけて村の建設予定区域の整地を任せていました、おつかれさまです。