十七日目 雪と氷 ~ 十八日目 かまどフル稼働で石を作ろう
十七日目、2019年1月20日の記録です。
さて、日課になっている塔作成ですが、ようやく雲の高さまで到達しました。
PS4の時の記憶では、雲の下と雲の上が半々だったので、ようやく半分に到達したってところかな。
それよりも驚いたのは雪ですね。
最初は、なんか雨にしては白いなぁとか、床に白いものができて何だろうと思っていたけど、よく見たら雪で、床に雪が積もっているということに気がつきました。
昔PS4でプレイした時には見たことが無かったので、新鮮な驚きでした。
というわけで、十一階建て。もう画像では増えたのかどうかわからん。
一方藤さんは、以前探検していた羊島の方へ安全地帯を広げようとしているみたいです。
ふじ:んでさ、わが土の塔から、羊島の拠点まで、橋を作ろうと思うんだけど。その橋に、線路引こうかと
らむ:いずれは羊島とのリンク復活させたいね
ふじ:明日から、羊島に向けて橋建設へ移ります
らむ:りょーかい
とまぁ、別の場所で作業しているので見に行ったわけではないので、スカイプのログからしかわからないけどね。
さて城壁だけど、こっちも長くなりすぎて画像だけでは伸びているのかどうかわからない。
城壁内部の通路も、なんか気が遠くなりそうな長さ。
通路の先がもう確認できませんなぁ。
逆に反対側の景色はこんな感じ。
対岸まで到達してしまいました。
あ、ここでまた思いついたからメモしておこう。
城壁の延ばす先は、水上になってもいいから羊島の入り口に作った拠点から伸びた先まで進めよう。
雑な絵だけど設計図。拠点周囲は東西南北こんな地理になっています。
左下が作成中の塔であるらむたんタワーで、東側に向けて城壁を作成中。
右上が羊島。拠点の島と羊島それぞれの入り口として以前砦を作っていました。
白枠で表した所が作成予定の城壁ともう一つの塔です。
らむたんタワーから東に城壁を伸ばし、羊島入り口の砦から南に城壁を伸ばして、ぶつかったところにもう一つ塔を建設しましょう。
う~む、羊島入り口まで藤さんと一緒に安全地帯広げるのが先かなぁ……
次回に続きます。
………
……
…
十八日目、2019年1月21日の記録です。
塔の建築、高さは昨日雲の高さに到達しました。
雲の中で作業をするの図。視界が悪い~
よーしこのまま塔の高さを伸ばして行って、神の世界まで支配してやる! という話がバベルの塔。
バベルの塔さえ建たなければ、世界の言語は一つのまま。もっと気楽に海外旅行できたはずなのに、英語の授業に悩まされることもなかったはずなのに……
ほんと、あの時の王様、ニムロデ王だっけ? 余計なことをしてくれましたな!(▼皿▼)
というわけで、塔の高さは十二階建てになりました。雲がかかると十階ぐらいまでしか見えなくなったりしております
あと、ここはこれまでと同じ場所から撮影しているのだけど、お気づきでしょうか? 城壁が延び始めました。
この景色は南を向いた景色で、後方である北側には拠点の家があります。
その近くまで北へと城壁を伸ばし始めました。
西側への城壁は、羊島入り口への安全化が確定するまで保留です。
これだけ城壁を石レンガでつくりまくっていたら、とうとうストックしていた石が底をついてしまいました。
こうなると石を作るしかありません。
拠点のかまど、フル稼働で石作成です。
でも丸石をかまどで焼いたら何故石になるのかは、やっぱりわからん……(。-`ω´-)
普通に加工ではダメなのですかね?
かまどを使っていると、今度は燃料の補給が大変。
石炭を使えばすぐだけど、節約したいので伐採に走る。骨が木陰に隠れて攻撃してくるので、木は無いほうがよいので遠慮なく伐採です。
森林破壊? 知らんな……(。-`ω´-)
そんなわけで、城壁作成は保留気味、それ以外と言えば整地ですかね。
城壁や堀を作っていると、閃緑岩などの鉱脈にぶち当たったりするわけです。
閃緑岩などは塔の素材として使っているので、できるだけ回収しておきたいということで堀り進めるのですが――
(安全確保後の撮影ですが)地底湖にぶち当たったりしていました。
それ以外にも――
(安全確保後の撮影ですが)地下空洞というか、洞窟というかにぶち当たったりしております。
こういう場所を発見したら、まずは地上との通路を整地していたりします。
一直線に階段を作って、後から探索しやすいようにしていたりしてます。
おかげで城壁内部に、いくつかの洞窟などへの入り口ができあがったりしているのですよねぇ。
そんなぐらいかな。
私は拠点内の整理整頓、藤さんは羊島方面の第二拠点までの整地、これが本日の主な活動でしたとさ。
前の話へ/目次に戻る/次の話へ