第九話 Randolph Safehouse1
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、DIAの貯蔵庫確保と大気センサーの設置でした。
ミニッツメンの居住区の問題解決と同じ展開になるのかなぁ……ってところですね。
レールロードの本部に戻ると、ドラムボーイが駆けつけてきました。
仕事こなして戻ってきたら、毎回駆けつけてきますなー、この人w
今回は、「ランドルフの隠れ家」についての話でした。
ずっと音信不通だったけど、受け渡し場所の一つを特定したとのことです。
んー、本部にも分からないぐらい隠れていたということですかな?
というわけで、その場所を確かめて欲しいということです。
ランドルフについて詳しく聞いてみると、先の争いでランドルフの事を知っていた人は全滅してしまったそうです。
なるほどね、それで分からなくなっていたんだ。
ちなみに、何でも屋のトムは、また大気センサーの設置を依頼してきました。
もうその仕事飽きた、他のやつにやらせろよ(;´ー`)
受け渡し場所は、同じようにレールロードの印がついているポストです。
しかしメモを聞いても、ランドルフの場所がどこか分かるような事は言ってないのですよねー。
まぁ、細かいところ突っ込んでも仕方ないので、マーカーに向かうことにしますw
目的地はユニバーシテイ・ポイント。
そばにはレールロードの印、バッテンは危険だったかな……
確かに、見張りの人造人間が何体かうろついているようです。
ここは、ディーコンに囮になってもらって……
人造人間の持っている、ショックバトン、だったかなで攻撃されると、電気が走るみたいですね。
殴られるたびにディーコンが青白く輝いています。
見張りを始末して、建物に侵入です。
なんか傾いていますなー。
ここがランドルフということでいいのかな。
建物内の人造人間を始末するのが目的なので、見つけ次第片付けていきます。
発光するマイアラークとかも出てきたけどね!
そして、人造人間を一掃することはできたけど……
ここは痛みすぎていて、隠れ家として使うことはできるのかな……っと。
今回もついでに大気センサー設置の設置に向かいます。
ハブ360、建物の外にあるゴンドラを使って、高速道路に上ってから進入です。
まぁ、見晴らしはいいですね。
というわけで、ランドルフの隠れ家のために第一世代を排除したことをデズデモーナに報告して、クエスト終了です。
何でも屋のトムにも報告すると、また大気センサー設置を渡されました。
何回やったらいいんだろう……