第六十八話 Airship Down
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、インスティチュートの障害となるレールロードの壊滅作戦を実行していました。
これで、人造人間解放派は無くなったのである。
次の目的は、B.O.S.の排除ということになりました。
まぁ、流れから行ってそうなるんじゃないかな……とは思っていたけどね(;´ー`)
B.O.S.の空港を襲うらしいけど、多分キャッスルから遠くに見えていた飛行船が泊まっている場所だろうね。
そこで、まずは転送を防いでいるバリア生成機を破壊するというところから始めるようです。
次にリバティ・プライムにたどり着くということです。
なんだろ、話から言ってロボットみたいなものかな。
そこにウィルスを送り込んで、航空機を攻撃させるようだけど……
目的として、ウィルスを人造人間が送り込んでいる間、それを守ればいいということみたいですね。
それでは早速行ってみましょう!(`・ω・´)
インスティチュートの上部にある転送場所から飛んできたところは、空港の近くですね。
大きな飛行船があります。
そして、奥にはなにやら巨大なロボットが置かれています。
あれがリバティ・プライムかな?
潜入作戦は、ライトを破壊してやれば見つかりにくくなりますね。
というわけでターミナルに忍び込んだので、次はB.O.S.ジェネレータの破壊です。
このジェネレータが、人造人間の転送を阻止しているようなので、3箇所破壊することになります。
しかし守りが堅いんだよなー。
オスプレイみたいな戦闘機からも攻撃してくるし……
そこでふと思いつきました。
スモークグレネードを投げ込んでみます。
ミニッツメンの将軍が、インスティチュートのために、B.O.S.を破壊する目的で、ミニッツメンの大砲を使う( ^ω^ )
たぶん話に関係ないと思うけど、ミニッツメンにもインスティチュートのために働いたという既成事実を作りました。
上手く行った( ^ω^ )
大砲を初めて活用できたよw
ジェネレーターも傍に合ったようで、砲撃でついでに破壊してしまいましたとさ。
戦闘機はミサイルランチャーで撃墜させてと。
残り二つのジェネレータを破壊しますか。
ジェネレータを一つ破壊したことで、少しばかりコーサーと人造人間が送り込まれてきました。
うむ、ひとまず乱戦は任せようw
戦闘はコーサー達に任せて、その隙にジェネレータを狙います。
これがジェネレータか。
銃で撃つとか、ミサイル撃ち込むとか大げさなので、レンチで殴って破壊です。
破壊することによって、さらに人造人間が送り込まれてきてこっちが徐々に有利になっていきます。
潜入作戦がいつの間にか乱戦になってるよ。
あと一箇所も同じように破壊して、次はリバティ・プライムに向かうことになりました。
リバティ・プライムに向かうと、既に人造人間軍団が攻め込んでいる真っ最中でした。
この状況になると、敵はこっちにあまり攻撃してこなくなるので、隙をついて攻撃です。
うむ、リバティ・システムか……
リバティ・システムのてっぺんに、ウィルスを持った人造人間が送り込まれてハッキングしていますね。
B.O.S.も戦闘機からどんどん攻撃してくるので、こちらも応戦。
乱戦過ぎて、狙われてもどこから撃たれているのか分からなくなってました(;´ー`)
登ってくるやつも居るので、つぎつぎに迎撃していきます。
あまり地上戦でコーサー達は役に立ってないのかな……
つぎつぎに登ってくるよ。
たぶんウィルスを入れている人造人間狙いなんだろうけどね。
そして、ついにリバティ・システムをハッキングして、指令7395「全共産主義者を撲滅せよ!」が発動されました。
すぐにコーサーが駆け寄ってきて、安全なところまでワープすることになりす。
大きな爆発が発生して、飛行船は撃墜されてしまいました。
これでクエスト「Airship Down」は完了。
B.O.S.は排除されてしまったのである。
インスティチュートとミニッツメンの連合軍団に――