第四十話 Here There Be Monsters
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、ノードハーゲン・ビーチをレイダーの脅威から救ってあげました。
ミニッツメン絡みの仕事は同じようなものが続くようになってきたので、今回はすこし別のクエストをやっていきます。
さて、前回シャムロック酒場に行ったとき、近くの波止場に立ち寄ったりしていました。
港には、少年ドニーが居て、「港には海の化け物がいるんだ」と言っています。
水上に目玉が出てあたりを見回すのだという。
この海に化け物が居るのか……
仕方ない、行ってみるか!(`・ω・´)
水上に出ている目玉(?)を目指すと、そこは潜水艦でした。
潜望鏡かアンテナのようなものが水上に飛び出しているだけみたいだな。
中に入ってみると、船長らしき人が居て、波止場で少年と話しているのも泳いでいたのも見ていたと言います。
やっぱ潜望鏡だったか。
しかしこの船長、顔がグールみたいだけど大丈夫か?
まぁ、移住者の中にも半分グールみたいな顔をした人も居るので、あまり気にしないでおこう……
この人は、ザオと言って、中国海軍の艦長でした。
そしてこの潜水艦は長江-31というようです。
話では、200年前の戦争で機雷に当たったと言ってるけど、この艦長200歳か……(;´ー`)
そして、艦長からは潜水艦の修理を依頼されました。
原子炉を作動させるために、「制動コイル」が必要だと言ってます。
そして、そのコイルは「サウガス製鉄所」にあるようです。
というわけでやってきましたサウガス製鉄所。
以前フィンチ・ファームでの依頼で、フォージ一味を始末した所ですな。
既に中はもぬけの殻になっていたので、建物内から制動コイルは簡単に見つけられました。
建物の外に、前回訪れたときに暴れだしたジェイクが突っ立っていたけど、また暴れだしたらめんどくさいので見つからないように放置っとw
再び潜水艦長江に戻ってきて、ザオ艦長に制動コイルを渡すと、次は核燃料が必要だと言ってきました。
その核燃料は、発射に失敗したミサイルが一つあるので、潜水艦の奥に行って取ってくるという話になりました。
だが、昔の乗務員が残っていて危険だと言います。
すでに正気を失っているとか……
さて、デッキを降りて行くと……
う~む……
グールが居ますねー(;´ー`)
まあグールはレイダーより楽だからいいか。
というわけで、グールの中に突撃して核燃料を取りに行くことになりましたとさ。