第二十六話 Troubled Waters
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、プレストンと合流して、キャッスルの奪還作戦をやっていました。
キャッスルに住み着いていたマイアラークを片付けて、ミニッツメンは再び本拠地を取り戻したのでした。
そして、いろいろと救助を求める居住地からの連絡を受けたりしていました。
マップを確認すると、グレイガーデンが今まで訪れた場所から近かったので、そこに向かうことにします。
グレイガーデンは、ロボットだけで運営されている水栽培施設です。
この辺りには人間は一人も居なくて、管理者もホワイトという名前がついたロボットですね。
でも最近、水に関して問題があるようです。
水圧が低下していたり、放射能が増加しているというのです。
この施設の水は、ほとんどが南方にある「ウェストン・プラント」からきているというので、そこの様子を見に行くことになりました。
クエスト名は「Troubled Waters」、水のトラブルですか。
これがウェストン・プラントです。
外側にはスーパーミュータントがうろついています。
まずはこいつらを片付けないと、プラント内に入る事ができませんねー。
スナイパーライフルを入手していたので、遠くから狙撃です。
スーパーミュータントを片付けたら、いよいよ内部に突入です。
中には、汚れた水が溜まっています。
一旦これを排出する必要があるようで、ポンプを使って空にすることになります。
水位が下がると、中からマイアラークが這い出てきました。
扉の陰から狙撃です。
近づいてくるまで撃ち込んで、近づいてきたらドアを閉めます。
ボタンが押せないようで、入ってくることはできません。
しばらく息を潜めていると、マイアラークは諦めてドアから離れて行くので、ある程度離れたところで再びドアの陰から狙撃です。
このパターンで難なく退治できますなぁw
水位が下がった先で、またポンプを作動させてさらに汚水を抜いていきます。
すると、水の中からマシンガンタレットが出てきて、マイアラークを攻撃し始めたぞ……
ん~、味方か?
と思ったら、マイアラークが片付いたらこっちに攻撃してくるじゃないですかー。
とりあえずプレストンに囮になってもらって破壊することにしますw
こうやって、ポンプを動かして汚水を排出するを繰り返し、全て抜き終わった後でポンプを再起動したら完了です。
グレイガーデンに戻って、管理者ホワイトに報告してクエスト「Troubled Waters」は完了です。
ワークショップが使えるようになったので確認してみると、この地でも不足しているのは防御です。
ん~、マシンガンタレットばかり造っているなぁ。
さて、次も居住地に行きますか。