第二十三話 Unlikely Valentine
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、息子のショーンを探すために、ダイアモンドシティに向かいました。
そこで、インスティチュートが絡んでいる失踪事件があることを聞き、助けになってくれるであろう探偵のニック・バレンタインを探すことになりました。
彼が最後に確認された場所は、パーク・ストリート駅ということだけど……
ダイアモンドシティから出る間際に、セキュリティから「サレムの魔術博物館で事件が起きたらしい」という話しを聞いて、魔術博物館を捜査するというクエストが発生したけど……
一度にいろんなことはできん!(`・ω・´)
パークストリート駅に向かうことにします!
途中、ハブリス・コミックという所で、レイダーの拠点を発見しました。
ついでに片付けておこう。
見張りとか一人ずつ片付けていきます。
でも日中は見つかりやすいんだよなぁ……
隠密で戦うなら、夜にやるほうが闇にまぎれていいのかも。
シャドウハイチュウ……
なんかここのボスは、「伝説のレイダー★」ということだけど、★マークは初めて見たなぁ。
やたらと反応がよくて、見える位置に行くとすぐ見つかってしまいます。
結局夜を待って始末することになっちゃったよ……
伝説のレイダーからは、「殺し屋のパイプオートピストル」を入手しました。
ロボットに与えるダメージが50%増加するということで、マシンガンタレット用武器かな。
でもオートピストルはなぁ……
結構外れるので弾薬の無駄遣いになっちゃうんだよね。
一発一発確実に当てたほうが、効率がいいと思うんだ、うん。
寝こみを襲うの図。
落ち着いて狙える場合は、ヘッドショットで一撃です。
というわけで、パーク・ストリート駅に到着です。
駅内には、トリガーマンという人間とグールの間みたいなモンスター(?)が居て、少々めんどくさいです。
なんだろ……放射能汚染が原因でミュータントになったのかな……
話し声が聞こえてきて、何やらマローンが探偵を監禁したとか言ってます。
一発撃ち込んでは隠れてを繰り返していたけど、新しい手法も見つけました。
一気に接近して、「Qキー」のV.A.T.S.を発動させると、90%以上の命中率で部位狙いができるのです。
これで見つかったら強引に突っ込むという力技を覚えました。
でもやっぱりSkyrimと比べて隠密が見つかりやすいなぁ。
光源を破壊できたらいいのに、マジで……
地下鉄駅なのか、どんどん地下に降りて行くことになります。
その道中も、どんどんトリガーマンが襲い掛かってくるけど、狙撃と力技でやっつけていきます。
地下鉄駅をどんどん奥に進んで行くと、Vaultを発見しました。
それでは奥に進んでいきましょう。