第七話 The First Step
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、モニッツメンと共にサンクチュアリに向かいました。
そこで、とある居住地の住民がレイダーに襲われていて、救援を必要としているという話しを聞きました。
それでは早速救援に向かうとしましょうか。
息子を探すのも大事だけど、まずは仲間を増やそうと思いました。
まずはこの世界での信頼が欲しいですね。
ちなみにステータスはこのように割り振ってます。
部位狙いモードでの命中率に影響する「Perception」と、ステルス技術に影響する「Agility」に多めに振ってます。
その割にはすぐ見つかったり、部位狙いの命中率悪いのですけどねー(;´ー`)
東にしばらく進んで、テンパインズの断崖に到着しました。
入植者は、プレストンの言ったとおりレイダーに困っているようです。
ミニッツメンがやり直しているという話をしたところ、レイダーを片付けてくれたら、ミニッツメンに参加することを考えてくれるようです。
ということで、次はコルベガ組立工場でレイダーを始末するのが目的になりました。
それはいいんだけど!
こんなのが居ました。
双頭の牛? きもいよー(;´Д`)
放射能でいっぱいの世界だから、こんなのが居たりするのですか……
コルベガ組立工場に向かって南に進んでいる途中、コズワースに何かが飛び掛ってきました。
プレストンが言っていたグールのようです。
動きが異様に素早いです。
遠くで見かけたと思ったら、ものすごい勢いでこっちに走ってくるんだよねー。
自分は隠密行動を取っているので、コズワースが囮になっちゃいますが……犬と一緒か。
グールの見た目、なんかこれで腐っていたらサンゲリアのゾンビみたい。
全力疾走するゾンビか……、というより、このグールは動きが獣じみていますけどねっ。
でも、なんかコズワースに任せていたら勝手に片付けてくれるなぁ。
弾薬を節約するために、ある程度は傍観することにするかな。
タイヤが燃えていたりしています。
廃タイヤが自然発火したりするらしいので、そうなっているのかな……
とりあえず環境に悪そうだけど、この世界は元々放射能汚染しているからなぁ(;´ー`)
そんなこんなでしばらく南に進むと、大きな街に到着しました。
レキシントンという街のようです。
マップを確認したら、コルベガ組立工場はこの街よりもう少し南に行った所にあるようです。
レキシントンをうろついていたら、グールに襲われて死にました( ^ω^ )
このSSだけ見たら、ゾンビ物のサバイバルゲームみたいです。
しかし、このゲームの主人公、ものすごく打たれ弱い気がするなぁ……
5回ぐらい敵に叩かれたらやられちゃいます。
やっぱ隠密スキルを育てないといかんなぁ。
それとも、パワーアーマーが標準装備の難易度になっているのだろうかな……