第四話 When Freedom Calls
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、200年後の世界で生き残りを探すために、隣町コンコードに向かいました。
そこでは、レイダーという襲撃者と街の人が撃ち合いをしていて、レイダーは追い払ったのですが、その後街の人に呼ばれました。
というわけで自由博物館という所に入ろうかな、というところでした。
自由博物館の中に入ると、中でも撃ち合いやっとります。レイダーは建物内にも侵入してきているみたいですね。
とりあえずどっちが敵なのか分からないので、見つからないように様子を見てみることにします。
たぶんレーザー撃ってるのが仲間だと思うので、外側にいるのがレイダーかな……
そこで、「Qキー」が役に立ちました。
相手が誰なのか、そして部位狙いができるみたいですね。
今後は誰か見かけたら「Qキー」を押してみることにしましょう。
撃ち込んでみたら、致命傷になったようです。レイダー一体仕留めました。
その後は、隠密行動で上へと向かいます。
レイダー相手に部位狙いでヘッドショットを狙えるのですが、グロいのでSSは無しで……
この辺りの表現が「18禁」なのでしょうね。
撃ち合いをしているレイダーを下から発見しました。
一発撃っただけなのに、派手に吹っ飛んで一撃でした。
そんなこんなで、侵入してきていたレイダーを一掃し、建物の中に居た人に会うことができました。
このグループは、「コモンウェルス・ミニッツメン」というらしくて、リーダー格の男がプレストン・ガービーのようです。
このグループは元々20人居たけど、今では5人に減ってしまったそうな。
放射能に汚染されたグールや、先ほど襲撃してきたレイダーに襲われて減ってしまったらしい。
それと、いい話ということで、屋上にパワーアーマーがあって、それを使えばミニガンを使えるというのです。
でも、パワーアーマーは100年もの間放置されていて、燃料が無いようで……
そしてその燃料となる標準フュージョン・コアというものがあれば、そのパワーアーマーを動かせるというのです。
また、プレストンは、このコンコードからレイダーを完全に排除して欲しいと言ってきました。
部屋の外のベランダに出てみると、またレイダーが沸いてきているみたいです。
とりあえずこの場は任せて、屋上に行ってみることにしました。
屋上にはロボットみたいなのが置いてあります。これがパワーアーマーなんですかね。
とりあえず装着することはできるようですが、燃料切れと表示されてしまって使えないみたいです。
屋根の上から眺めてみました。
レイダーはプレストンが全部仕留めたようですが、なんか化け物が発生しています。
デスクロー?
なんだか危ないので、屋上からやつけることにしたけど……
耐久力あるんだなぁ……
鉄砲の弾なくなっちゃった。
途中で拾ったレーザーガンも使ってみたけど、当たらねー(;´Д`)
もうちょっと接近するしかないか……
というか、弾薬がなくなったので、外に出て退治したレイダーから回収しなくちゃならないなぁ。
外に出る途中で、この場所でフュージョン・コアを発見できました。
これでパワーアーマーが動かせますが、とりあえずは先に弾薬回収に向かいます。
うーむ、これ以上進むには退治するしかないなぁ……
ちょっと冒険してみたら、見つかって一撃で致命傷食らって、二撃目で派手に吹っ飛ばされてゲームオーバーになりました。( ^ω^ )
左腕に致命傷を食らったとか表示が出ていたけど、千切れ飛んでいるじゃないですかー。
こいつは巨人か!
撃ちながら後退とかやってみたけど、照準が甘くなって当たらないどころか、このデスクロー、動きが早すぎてすぐ捕まってしまいます。
そして捕まったらすぐにやられちゃうのでどうしようもありません。
うーむ、どうしたものか……