ドラゴンクエストX レベル100 サブストーリー ある孤児が見た空 後編 天魔復活、生きる価値
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」のプレイ日記です。
普通にネタバレ感想とかを書いているので、未プレイの方はご注意を。
プレイ日付は2025年10月19日、ドルワーム王国から始まります。
前回は、ドルワーム王国で受けられるサブストーリーを始めました。
今回は、引き続き同サブストーリーを見ていきます。
サブストーリー「ある孤児が見た空」では、太陽の石事件後、悩んでいる様子のドゥラ院長を助けるため調査を進めるところから始まりました。
天魔クァバルナの復活の予言が明らかになり、クァバルナを封じるには、特別な聖具「ゼキルの聖杭」を作り出し、復活後に弱らせた本体へ突き立てるしかないということがわかります。
材料を集めた後、封印の力を宿すために聖女マザー・ヘレナの祈りが必要となります。
彼女はかつて孤児だったドゥラを育てた人物であり、今もその優しさを信じていた。清廉の大滝で祈りが捧げられ、聖杭は完成へと近づく。
人々は迫りくる天魔との決戦に備えて歩み出す――、といったところが前回までのあらすじです。
今回はクエスト「天魔復活」から始まります。
まずは詳しい作戦をドゥラ院長から聞くということで、会議室に向かうことになりました。
作戦は、王立騎士団(3人)は、準備が整い次第ザグビナ遺構に向かい、天魔クァバルナが現れ次第攻撃開始とのこと。
ラムリーザはモガレ修道院で完成したゼキルの聖杭を受け取ってから、ザグビナ遺構で合流ということになりました。

会議の締めは、ドゥラ院長の意向により、ラミザ王子の激で締めることになりました。
ラミザ王子も、こんなこと言えるぐらい成長したものです。

しかし会議の後、ドゥラ院長は倒れてしまいました。
ラミザ王子はクァバルナの呪いを心配しますが、院長はクァバルナさえ封印すれば呪いは解けるとのことでした。

モガレ修道院にて、ゼキルの聖杭は完成していて受け取りました。
マザー・ヘレナは、ゼキルの聖杭を仕上げた者として、天魔クァバルナとの戦いを見届けたいと言いました。
そういうこともあり、彼女をザグビナ遺構へ連れていくことになりました。

続いてザグビナ遺構にて、ドゥラ院長はまだ来ていないようです。
それなのに、天魔クァバルナが現れてしまいました。
ドゥラ院長が居ない今は退却は恥ずべき行為ではないと部下が言いますが、ラミザ王子は、ドルワームの未来はボクらの手で守るんだ! と戦いを挑みました。

戦うのはこの4人ですけどね!(`・ω・´)
というわけで、天魔クァバルナとの戦闘です。
事前に情報収集してこいつは「いてつくはどう」を使う奴だと知った状態で戦います。
知ってたら使われてもあまりイライラしないので、やはり今後は「いてつくはどう」の可能性がある限り、情報収集してから戦いに挑みましょう。
例えば途中でヒューザとダストンを入れ替えて、ガラクタハンターでちょっと隙を作ろうと考えたとします。
とまぁすぐに「いてつくはどう」を使って、その目論見を遠慮なくつぶすわけですが、それも織り込み済みです。
ホント、なんとかならないかな、この仕様。
例えば、敵側にもテンションシステムがあるのだから、「いてつくはどう」みたいなチート技は、スーパーハイテンション状態でしか使えないとか、そういうのでもいいと思います。
テンションを上げられないのでチマチマした攻撃が続き、MP回復アイテムにも頼りながら、35分も戦って勝利しました。
「いてつくはどう」を使うだけで、戦闘時間が15分ほど長引く感じです。
ホント、爽快感の無い長引くだけの仕様です。
ダメだね、「いてつくはどう」に関してはグチしか出てこないです。
正直これを使うボスとの戦いは「つまんない」です。
例えが違うかもしれませんが、個人的な例えで言うと、無双シリーズでこの武将と戦う時はチャージ技は仕えないから通常攻撃だけで戦ってね、くらいのつまらなさです。

戦闘が終わり、ラミザ王子はゼキルの聖杭を使って封印しようとしました。
しかし目が不自由なマザー・ヘレナは、魔物の気配は一切しないとおかしなことを言い始めます。
そしてこの場所にドゥラが居ると述べ、クァバルナに対してドゥラと呼びかけたのです。
クァバルナはマザー・ヘレナが居ることに気が付き、やつの意識が戻る前に自分を封印するよう促します。

しかしその直後、クァバルナの意識が戻ったのが、傷ついたドゥラの身体を捨てて、マザー・ヘレナの身体を奪いにきました。
この場合、カエルでも投げ込めばいいのかな(^ω^)

ここでドゥラは真相を語りました。
彼は、この日のために皆を欺いてきたのです。
天魔クァバルナは、死後に冥界から戻ってくるのではなく、己の肉体が消滅する間際、誰かの身体にその魂を宿し、永久に生き続けるのです。
それが奴の呪いであり、ドゥラはクァバルナの死に際の一撃によって、その呪いに侵されていたのです。
自分の身体で呪いの連鎖を断ち切ろうとしたのに、その呪いはマザー・ヘレナに移ってしまいました。
それを聞いたヘレナは、ドゥラは昔と全然変わっていないことを再確認しました。
いつも自分を犠牲にしてみんなを守ろうとするところは同じだったのです。
それが確認できたヘレナは喜び、自分の胸にゼキルの聖杭を突き刺し、天魔クァバルナを封印しました。
さようなら、ドゥラ……。私の愛しい子……。
戦いの末、天魔クァバルナは討ち倒されました。
しかしその勝利の裏で、マザー・ヘレナはドゥラ院長を守るため、自らの命を差し出しました。
ここに母が子を想う気持ちの強さを、改めて感じさせられる場面だったと思います。
ドルワーム水晶宮の院長室に戻り、そこでドゥラ院長から計画の全てを聞きました。
天魔クァバルナの最期の呪いにより、ドゥラは少しずつ心身を乗っ取られていました。
彼はそれを隠しながら天魔黙示録を研究し、呪われた者は天魔として生き続けるか、自らを封印するしかないという真実にたどり着きます。
封印の聖具が間に合えば自力で封じられたが、それが叶わぬ可能性を考え、ドゥラは自らがクァバルナになることを伏せたまま、人々に対策を示すための芝居を打ちました。
絶望の連鎖を止めるためなら、命を投げ出すこともためらわなかったのです。
ここで報酬を貰い、クエストをクリアしました。
ドゥラの計画は完璧でした。ただ一つ、ヘレナの優しさを忘れていたことを除いては……
続いてクエスト「生きる価値」が始まりました。
これまでのストーリーだと、ボスを退治したら全て終わりましたが、今回はもう一つクエストが残りました。
クエスト一つ丸々使ってエピローグになるのでしょうか?
ラミザ王子に話を聞くと、ドゥラ院長が行方をくらましてしまったそうです。
一つ前のクエストでは最後にドゥラ院長と話をしたところで終わったので、クエスト発生時点では目の前に居たのにね(^ω^)
そこで、水晶宮の人たちに聞き込みをして、一緒に探すことになりました。

エレベーターの前に居た女性に話を聞いたところ、ドゥラ院長はウェナ諸島にある海辺の巡礼地に行くと言っていたそうです。
シエラ巡礼地に用があるそうです。
それを聞いていたラミザ王子と共に、そこに向かうことになりました。

シエラ巡礼地にて、ドゥラ院長は、シエラの花というここにしか咲かない貴重な花を採りに来ていたようです。
彼は、モガレ修道院にこの花を渡さなければならない人が居ると言って、立ち去ってしまいました。
そこで今度は、そこに向かうことになりました。
モガレ修道院にて、ドゥラ院長はシスター・ニニカにシエラの花を届けました。
それは二人の間では思い出の品で、院長は狩りを返したくなっただけだと述べています。
そしてマザー・ヘレナの死を伝え、二度と修道院にも足を運ばないと約束して、その場を去ろうとしました。
その時ニニカは、ヘレナから彼に渡すよう言われていた手紙を差し出しました。

それはヘレナの身に何かあったときのために残していったものでした。
そこには、ドゥラが人一倍正義感が強く、誰よりも思いやりがある優しい子だったと書かれていました。
しかし手のアザに気づき、ドルワームの王子であることを認めてもらうようになってから変わってしまったこと。
そして王子ではないと知った時に落ち込んでしまったと聞いたことを。
でもヘレナは言いました。あなたの価値は手のアザにあるのではなく、手そのものにあるということを。
そしてこれからも、その手で多くの人を救いなさい、と。

こうしてドゥラ院長の心にあったわだかまりは消えました。
彼は新たな人生を歩むことになったのです。
ここでラミザ王子から報酬を貰い、クエストをクリアしました。

これにてサブストーリー「ある孤児が見た空」は終わりました。
人生の宝物ともいえる、最高の贈り物かぁ……
以上で、今回の話はここまでにします。
次回は、メインストーリーに戻って、冥獣王ネルゲルにリベンジマッチを挑みます。
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