ドラゴンクエストX レベル96 サブストーリー 栄光に隠された闇 後編 消えない恨み、500年の復讐
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」のプレイ日記です。
普通にネタバレ感想とかを書いているので、未プレイの方はご注意を。
プレイ日付は2025年10月15日、王都カミハルムイから始まります。
前回は、メギストリスの城で受けられるサブストーリーを始めました。
今回は、引き続き同サブストーリーを見ていきます。
メギストリス城の玉座の間でラグアス王子と出会うことで始まるサブストーリー「栄光に隠された闇」では、王国の過去に潜む謎が主人公に提示されました。
ラグアスは、亡霊王とその兵士たちが500年前の王フォステイルに対して敵意を抱く不思議な光景を見たと語り、洞窟での亡霊兵士の出現を調査するよう依頼する。
下級亡霊兵士との戦闘を経て、フォステイルが民を救った英雄でありながらも、亡霊王の恨みを買った可能性が示唆される。しかし、王国の記録にはフォステイルが仕官して王となるまでの経緯が記されておらず、謎は深まります。
続くクエストでは、精鋭部隊が上級亡霊兵士に壊滅させられる中、主人公は戦闘を乗り越え、古代文字で書かれた「フォステイル伝」を入手します。
しかし内容は途中までしかわからず、修復用の薬を集める必要が生じました。
以上が前回の主なあらすじです。
本当にフォステイルは、権力を持った後に暴君になってしまったのでしょうか?
今回は、クエスト「消えない恨み」から始まります。
メギストリス城の玉座に向かうと、ラグアスは解読が終わり新事実がわかったことを述べました。
ラグアスの話では、パルカラス王国で家族を残して追放された王と兵士たちは、フォステイルへの強い恨みから亡霊となりました。
亡霊王は亡霊兵士たちに号令をかけ、フォステイルに無理やり妻として奪われたメギストリス姫や、奴隷となった兵士の家族を救うため、パルカラス王国へ「打倒フォステイル」を叫びつつ進軍したということです。
ラグアスは、パルカラス王国に進軍したことが何か気になっているようです。
しかしフォステイルが――ねぇ……
権力を持った後に暴君になってしまった――か。
しかしこうなると、ラグアスの先祖が罪を犯していたことになります。
ラグアスは、パルカラス王やその兵士たちに懺悔するために、城下町の教会に行くことになりました。

教会にて、神父の前で懺悔しようとするラグアスですが、神父は彼が持っている本から強い怨念を感じたようです。
神父の力では浄化できないほどの強い怨念なので、聖なる力の集まる岩の力を借りることになりました。
そこで、エピステーサ丘陵にある聖地パサラン団子山のふもとにある岩へ向かうことになりました。
ここでラグアスからフォステイル伝を受け取ったので、早速どうぐで使ってみました。
しかし、プクランド大陸の古代文字で書かれているらしく、全く理解できませんでした。

聖なる力の集まる岩にて、フォステイル伝を置くと浄化が始まりました。
怨念が消えると、何やら本の内容が変わっているようです。
学者に再び調べてもらうことにして、報酬を貰いクエストをクリアしました。
続いてクエスト「500年の復讐」が始まりました。
再びメギストリス城の玉座に向かうと、ラグアスは怨念が消えて内容が大きく変わっていたことを述べました。
その事実は、500年前、大陸全土に疫病が蔓延したが、これは自然発生のものでした。
パルカラス王は疫病患者を追放しましたが、王宮魔術師フォステイルが魔力で国民を救い、王への反抗を主導してクーデターを起こしました。
民衆の支持によりフォステイルは王となり、メギストリス姫と結婚してメギストリス王国を建国しました。
一方、追放されたパルカラス王の命令で兵士たちは自害し、恨みから亡霊として蘇ったのです。
それに対してフォステイルは、王家の儀式で自らの命を犠牲にして亡霊たちを鎮め、平和を取り戻したのでした。
フォステイルはやはり伝説の英雄だったのです。
これには個人的にホッとしました。
何しろフォステイルは個人的にお気に入りで、ラグアスよりも彼をパーティーに入れたいかな、と思っているぐらいですから。
それに、破邪船を求めて500年前に行った時から、パクレ警部を閉じ込めた話まで、全ての流れがここで明かされたことになります。
学者は、今回の件は魔軍師イッドが大風車塔の儀式の間を汚したことで、眠っていた亡霊が蘇ったのでは、と推察しています。
なんだかプクランドの物語が、一つの線で繋がっているみたいです。

そこに、メギストリスの精鋭部隊の一人が駆け込んできました。
彼の話では、チョッピ荒野の北部にあるチューザー地下空洞に、恐ろしい魔力を持つ亡霊が現れたそうです。
精鋭部隊が数十人がかりで戦ったそうですが、その数だと一個小隊ぐらいの部隊と言えるでしょう。
今度は「組」じゃなくて、部隊で挑んだのだね(^ω^)
しかし報告を終えると、兵士は事切れてしまいました。
まるでドラクエ2の冒頭です。
ラグアスは彼の働きを無駄にしないために、そこへ向かってパルカラス亡霊王を倒すことになりました。

そこに向かうと、進軍する直前だったパルカラス亡霊王と戦闘になりました。
亡霊王は魔法主体で攻めてくるので、マジックバリアが効果的だそうです。
それと、亡霊兵士は亡霊王が何度も呼び出すので、亡霊王に集中攻撃するのがよいみたいです。
呪文攻撃を防ぐとそれほど苦戦することは無く、17分くらいで決着がつきました。

戦闘が終わると、ラグアスはパルカラス王に述べました。
王が生きた時代から500年の時が過ぎたことを、メギストリス姫はフォステイルの深い愛情に心を打たれて二人が結ばれたことを。
ラグアスは、怨念によって内容を変えてしまった本に、パルカラス王国への進軍へと書かれていた時に気が付いたのでした。
あの時代、この国の名前がその名であるはずがなかった、つまり王は何も知らないのだと。
フォステイル王は、メギストリス王妃が国の母として未来永劫に渡り国民から愛されるように、王の娘を王国の名にしたことを。
今の王国の名は、メギストリス王国なのです。
それを聞いたパルカラス王は、魔術だけでなく王の器さえもフォステイルが上だったと認め、無念を感じて消え去ってしまいました。
ラグアス王子は言いました。
パルカラス王の娘に対する愛情を国民にも注ぐことができれば、きっと彼も偉大な王になっていたでしょう、と。
メギストリス城に戻り、報酬を貰ってクエストをクリアしました。

ラグアスは、自分の見た目衣装を報酬として与えるという自作自演をやってのけたのでした(^ω^)

これにてサブストーリー「栄光に隠された闇」は終わりました。
メギストリス王国誕生秘話も聞けて、結構満足しました。
プクランド大陸のストーリーは、全部通して割と好きかも。
なんだかこのゲームだと、フォステイル推しかもしれないです。
男性キャラ推しは珍しいです、FF10のアーロン以来かも。
以上で、今回の話はここまでにします。
次回は、また別のサブストーリーを見ていきます。
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