ドラゴンクエストX レベル83 サブストーリー 少女探偵ルベカちゃん 後編 終わりの声、ルベカとフィーヤ
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」のプレイ日記です。
普通にネタバレ感想とかを書いているので、未プレイの方はご注意を。
プレイ日付は2025年10月4日、レーンの村から始まります。
前回は、レーンの村で受けられるサブストーリーを始めました。
今回は、引き続きレーンの村で受けられるサブストーリーを見ていきます。
サブストーリー「少女探偵ルベカちゃん」は、レーンの村の村長の娘ルベカが「少女探偵」として過去の事件を調べる物語で、ラムリーザはその助手として行動します。
村に伝わる逸話では、花嫁ダーリアが結婚式直前に溺死し、花婿も後を追ったとされるが、ルベカはその背後に真実があると疑いました。
調査の過程で古い村人名簿が見つかり、そこにはダーリア夫妻の名前のほか、消された10歳の少女の記録がありました。
さらに村で昔唄われた不気味な子守唄や、ルベカの頭に響く謎の少女の声が事件と結びついていく。
聞き込みの結果、この少女はかつて村に拾われた孤児で、人の名前を呼ぶと死を招く「死を呼ぶ少女」と恐れられていたことが判明しました。
村人たちは恐怖から彼女の声を奪い、遠い洞窟に閉じ込めましたが、やがてダーリアの死に関わったとされます。
調査の末、少女の存在が今なおルベカに影響を与えていることが明らかになり、物語はさらなる真相解明へと続いていくのでした。
以上、これまでのあらすじ。
今回は、クエスト「終わりの声」から始まります。
ルベカに会うと、レーンの村にある孤児院に聞き込みに行くことになりました。
彼女の推理によると、孤児院を建てたバルチャという者に話を聞けば、あの女の子のことが何かわかるはずということでした。

バルチャと話をすると、選択肢で会話を進めるというアドベンチャーゲームみたいになりました。
ここはフィーヤ孤児院といって、身寄りのない子をバルチャが引き取って育てているそうです。
しかし孤児院の名前の由来については答えてくれませんでした。

そこにルベカが現れて、孤児院の名前の由来は死の言葉を使う少女の名前だと告げました。
なぜ知っているのか驚くバルチャですが、前回の話でルベカは浜辺の洞くつで「私の名前はフィーヤ」と聞いたのでした。
ルベカがそこまで知っているとなるとバルチャは隠しても無駄だと悟り、本当のことを話してくれました。
少女の事件は、すべて本当にあったことで、この村に埋もれた負の歴史だということ。
フィーヤの最期は、この村の者たちに殺されたということ。
フィーヤは死の言葉を使うと恐れられ、心を閉ざしてしてしまっていましたが、レグとダーリアだけはフィーヤをかばっていました。
二人のおかげで、フィーヤはこの村で生活できていたのです。
しかしフィーヤは、その恩を忘れてダーリアに死の言葉を使いました。
しかも死の言葉が効かないと悟ると、自ら海に引きずり込んで殺したのです。
村の者は怒りに我を忘れ、武器を手に取りフィーヤに襲い掛かりました。
その後、事情を知った祈りの宿の神官は、フィーヤの遺体を引き取りました。
その時に神官は、孤児院を訪れバルチャに言いました。
村の人たちはこの事件を時に流して忘れ去ろうとするだろうから、同じ悲劇を繰り返さないために、フィーヤの名をこの孤児院に残して村の戒めとするがよい、と。
これでフィーヤがダーリアを殺したことは事実だとわかりました。
しかしなぜ自分に優しくしてくれたダーリアまで殺したのか、ルベアは理由がわからなくなってしまいました。
そこでルベアは、フィーヤはレグが好きだったから、ダーリアにレグを取られると思ったから? と仮説を立てました。
でも10歳の女の子が、本当にそんなことをしたなんて信じたくないようです。
FF9のエーコの性格が悪い方向にひねくれていたら、やるかもしれない……
だってあの子、年齢の割にはすごくマセてたような記憶があるから。
6歳でジタンに色目使っていたような……
うろ覚えだから違っていたらごめん!
というわけで、次は祈りの宿に行ってみることになりました。
祈りの宿の神官について、何か聞けるかもしれません。

祈りの宿にて、リリーエ神官は当時の神官が残した日記を見せてくれました。
しかしその日記にはカギがかけられていて読むことができません。
そのカギはジュレリア地下廃坑にいる魔物、どれいへいしに奪われたそうです。
そこで、カギを取り返してくることになりました。
どれいへいしは普通の雑魚モンスターだったので、しばらく狩りを続けてカギ束を取り返しました。
どうぐで使うと、神官のカギ束を確かめたが、数が多すぎてどれが日記帳のカギかわからないようです。

レーンの村に戻ってルベアにカギ束を渡すと、神官が残した日記帳を開くことができました。
神官は村人に処刑されかけたフィーヤを死んだと偽装して連れ出し、回復魔法で命を取り留めました。
しかし薬によって彼女は言葉を失い、心を閉ざしていました。
神官はフィーヤが本当に人を殺したのか疑問を抱き、むしろ「死の言葉」の力そのものが彼女を操っていたのではないかと考えます。
力を消せば普通の少女として生きられるかもしれないと望みをかけ、書物を漁り、最後に「清廉の大滝」で海の神に祈る儀式を試みます。
しかし儀式は失敗に終わり、神官は絶望し、その感情をフィーヤにも悟らせてしまいました。
滝を離れた道中、フィーヤは突然走り去り、ドルロイの滝に身を投げてしまいました。
必死に探したものの彼女は見つからず、神官は自らの無力と過信を悔い、フィーヤを救えなかった自責の念に苛まれ、「私に神官を務める資格などなかったのだ」と嘆いて日記を締めくくっていました。
日記を読んだルベカは、フィーヤがどんな子なのか、悪い子なのかいい子なのか、全然わからなくなってしまいました。
彼女の考えがまとまらないので、一旦ここで報酬を貰い、クエストをクリアすることになりました。
しかしその時――

ルベカはその場に崩れ落ちてしまいました。
そして「ルベカが死ぬ、命の輝きが闇に呑まれる」という声がラムリーザにも聞こえました。
ルベカもフィーヤに殺されてしまうのでしょうか?
続いてクエスト「ルベカとフィーヤ」が始まりました。
これがこのシリーズの最終回になるはずです。
ゲーム的には、その場ですぐに始まったことになりましたが、死ぬのを待つのが嫌なルベカは、フィーヤが最期を迎えた場所、ドルロイの滝に行ってみたいと言いました。
というわけで、ブーナー熱帯雨林に移動です。

ドルロイの滝に行くと、滝つぼから少女の霊が浮かび上がってきました。
ちなみにどれいへいしとの戦いで旅芸人のレベルが41になってステータスアップスキルを取り終えたので、今度はバトルマスターに転職してちから+5を狙っています。
ルベカはフィーヤになぜ殺そうとしているのか尋ねました。
しかしフィーヤは、何も答えず首を振るだけです。
どうやら薬の力は、幽霊になってもそのまま影響を及ぼしているようです。
そこでルベカは、自分の身体に憑依させて、ルベカの口から話してもらうことにしました。
死ぬことに比べたら、身体を貸すぐらいぜんぜん平気だと言っていますが……

フィーヤの話では、殺そうとしているわけではなく、死ぬ人がわかるだけだそうです。
命の輝きがなくなっていくことを、教えたかっただけなのだそうです。
しかしフィーヤは、海に入ったダーリアを追いかけて殺したと伝えられています。
それは、ダーリアに危険を感じて、見ているだけでは嫌だったから、海まで行ったのだそうです。
フィーヤは助けようとしただけで、ダーリアを殺したのは別の者だということでした。
しかし思うに、死ぬことが分かるからと言って、何も考えずに「あなた死ぬよ」と言って回っていたら、周りから見たら結果的に言ったから死んだと取られるのもわかるような気がします。
この場合どうすれば助けられるのでしょうかねぇ……
作品によっては死そのものが運命づけられていて、回避したとしても別の理由で結局死ぬしかないというものもありましたが。
さて、それならば、なぜルベアが死ぬことになるのでしょうか?
フィーヤが殺しているのでなければ、何者かがルベアの命を狙っているか、事故死が待ち構えていることになりますが。
フィーヤは、黒い影、恨み、怒りが見えたと言いました。
ここから北の方にある、大きな穴の中に。
つまりそこに、ルベアが死ぬ原因になる何かがあるというのです。
だったら行かなければ良いような……(。-`ω´-)
でもそれが何だかわからないので、とにかくそこへ行って、それを取り除けるものなら取り除こうという話になりました。
ここから北にはブーナー石洞というものがあり、マーカーはそこを指しています。
わざわざ渡し船を使わないと行けないようで、ちょっと行くのがめんどくさいです。

そこに行くと、スカルゴンというかドラゴンゾンビというかバラモスゾンビというか、とにかくそれらの色違いが待ち構えていました。
何やら魔物は、ルベアに戦士の血の匂いを感じているようで、そのうち殺しに行くつもりだったようです。
魔物の名前は波怨龍、かつてこの島に君臨していたが、ウェディ族の戦士に敗れみじめな姿に成り果てたのです。
そしてフィーヤは、この魔物がダーリアを海に引きずり込むのを見たそうです。
波怨龍が言うには、ダーリアも憎き戦士の血を引くウェディの女だったようです。
愛する男と結ばれる直前を狙って、二度と出会うことができないようにしたのです。
しかしダーリアはレグを見つけ出し、天へと昇っていき、それが波怨龍にとって無念だというのです。
そしてルベアもその憎き戦士の血を引く娘というらしいので、代わりに無念を晴らすというのでした。
ルベアの祖母は、ダーリアと姉妹だった。つまり、ルベアはダーリアと血が繋がっていたのです。
ダーリアにまつわる事件は、全て波怨龍の仕業だったのです。

というわけで、波怨龍との戦いが始まりました。
波怨龍は2回攻撃で、1回につき100前後のダメージを与えてきました。
絶対にブレス系の技を使うと思って、常においかぜを切らせないようにしていましたが、全然使ってくることはありませんでした。
そんなわけで、約18分で全然問題なく勝利できました。
後半はマイユにラグアスのティンクルバトンを使いまくって、連撃天舞を連発していました。
こうしてフィーヤの無実を晴らしました。
そして彼女は、最後のお願いをしました。
それは、レグとダーリアのところに行きたいというものでした。
でもその場所は、ルベカから問題を出されました。
その場所を、ラムリーザ自身が推理して向かうことになりました。

とある浜辺にて、レグとダーリアが眠る場所にやってきました。
そしてフィーヤは、二人が居る場所に昇っていきました。

これでダーリア事件の真相は解明され、真犯人も裁かれて解決しました。
ルベカはこれで自分が結婚することになっても、村に何か起こったりしないと確信しました。
そして婚活にはげむため、少女探偵ルベカちゃんはしばらくお休みになりました。
報酬を貰ってクエストをクリアです。

これにてサブストーリー「少女探偵ルベカちゃん」は終わりです。
母なる海に還りし悲しき花婿に、永遠の幸せと安息を与えたまえ。
以上で、今回の話はここまでにします。
次回は、また別のサブストーリーを見ていきます。
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