ドラゴンクエストX レベル81 サブストーリー 遠い約束 後編 秘められた想い、永遠の誓い
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」のプレイ日記です。
普通にネタバレ感想とかを書いているので、未プレイの方はご注意を。
プレイ日付は2025年10月2日、ツスクルの村から始まります。
前回は、ツスクルの村で受けられるサブストーリーを始めました。
今回は、引き続き同サブストーリーを見ていきます。
サブストーリー「遠い約束」は、ツスクルの村と学びの庭を舞台に、少年たちの好奇心から始まる探索譚です。
エルフの少年シシノタとコノタが拾った古いラブレターをきっかけに、病に倒れた巫女ヒメアを救うため、「仙者の霊薬」を求めて動き出します。しかし霊薬では病を癒せず、ヒメアの命は定められた終焉へと向かうことが明かされます。
その後、封印された本から「神代の間」という謎の部屋の存在が浮かび上がり、シシノタらが「若葉の探検隊」を結成。建築家の一族ドン家の記録をたどり、学びの庭の桜の間から地下迷宮へと足を踏み入れます。
そこに現れた新任教師ハジカは、真理探究のため「不老の禁術」を追い求めていたことを告白。しかし禁術は人を不死の怪物へと変える危険な術であり、逃げ出した魔物もその犠牲者でした。
最終的に神代の間の真実が明かされ、若葉の探検隊は解散となりますが、最後にアカシがラブレターの秘密に気づく場面で物語は幕を閉じます。
少年たちの好奇心と探究心が導いた冒険は、過去の約束と禁術の恐怖、そして隠された真実を浮かび上がらせたのでした。
以上、前回の話のあらすじです。
今回は、クエスト「秘められた想い」から始まります。

ツスクルの村、寄宿舎にて、アカシは何かとんでもないことに気づいたようです。
ラブレターには「生涯をかけて君を幸せにしたい。神代の間にて願いが天に通じたなら、約束のあの丘へ向かおう。そして永遠を約束する誓いの盃をふたりで交わそう……」と書いていました。
このラブレターには、神代の間のことが書かれていました。
アカシはこれに大切な意味があると感じたようで、ひとつ確かめたいことがあるようです。
そこでラムリーザは、アカシと一緒に、獣を追いかけていったヒメアを探すことになりました。
ヒメアの屋敷でヨンジャに話を聞いたところ、風の町アズランに向かうヒメア様の姿を見た、という情報を教えてくれました。
というわけで、アズランに向かいます。

風の町アズランの民家でヒメアを見つけました。
何やら神代の間から逃げ出した魔物がここに現れたようです。
ヨキ老人の話では、ここでは婚礼の儀で使う品である誓いの盃を作っていて、それを魔物が奪って行ったのだそうです。
それは、ラブレターに書かれていた品の名前でした。

ここでヒメアは、魔物のこと、そして自分のことを語ってくれました。
ヒメアは、自分がツスクルの民の中でも選ばれし「世界樹の守り人」であり、500年前に不老の禁術を受けて長寿となったことを語りました。
しかしその長寿は呪いでもあり、愛する者と共に生きられず孤独を強いられてきたといいます。
そんな彼女が300年前に出会ったのが、コハクという男でした。彼だけは彼女の運命を恐れず受け入れ、やがて二人は愛し合うようになる。
コハクはヒメアを孤独から救おうと自らにも不老の禁術を望むが、耐えきれず魔物に姿を変えてしまいました。
ヒメアは、コハクのことは胸にとどめておいてほしいと言いました。

ツスクルの村に戻ろうとするヒメアを、アカシは引き留めました。
アカシは例の手紙がヒメアに宛てられた物ではないか確認したいようです。
これはコハクが禁術を受ける前にヒメア宛てに書いた結婚を約束する手紙ではないか? と。
もしそうなら、コハクは心を失った今でも、手紙に書いた約束を覚えているのです。
だからそれを果たすために、誓いの盃を奪いに来たのだと。
しかしヒメアは、つまらぬことを、と一蹴してしまいました。
コハクはもう人ではないということを、誰よりも自分が知っているのだから。
ここでアカシから報酬を貰い、クエストをクリアしました。

ここで今度は、ヒメアの語りが入りました。
ヒメアの願いは叶わず、従者たちは変わり果てたコハクに殺されてしまいました。
彼女はコハクを封印し、数百年もの間救う方法を探し続けましたが、やがて「救いの道は存在しない」と悟ったのです。
続いてクエスト「永遠の誓い」が始まりました。

何やら巫女ヒメアが二人を呼んでいたので、屋敷に行きました。
ここでヒメアから聞いた話では、コハクが獣化しなければ、300年前に二人だけの婚礼の儀を行ったということでした。
もしもコハクがその約束を覚えているのなら、二人が誓いの盃を交わすはずだった約束の地、世界樹の丘へ向かったかもしれません。
そこで、共に世界樹の丘へ行くことになりました。

世界樹の丘にて、巫女ヒメアと獣と化したコハクが対峙していました。
ヒメアは、自分の命も尽きようとしているので、共に逝こうとしました。
しかしそこに師ハジカが現れて、ヒメアに呪文を放って邪魔をしました。
ハジカは、不老の術を得るための研究材料として、コハクを必要としているのです。

しかし正気を失ったコハクはハジカを爪で振り払うと、こちらに襲い掛かってきました。
こうして呪縛の魔獣との戦闘が始まりました。
呪縛の魔獣はもうどくのきりや、やみのブレスを使用するので、今回もラグアスはキラキラポーン要員です。
でもその二つの対策をすると、直接攻撃能力はそれほど強くないので、特に苦戦することはありませんでした。
ただし耐久力はそれなりだったので、16分ほど戦い続けることになりました。

戦闘が終わると、ヒメアはコハクにとどめを刺し、300年の呪縛から解放したのでした。
そして婚礼の儀を行い、夫婦になりました。
そのまま共に生きることが叶わぬのならば、せめて共にこの世を去ろうとしました。

しかしアカシたちは、死なないで欲しいと懇願しました。
そこで巫女ヒメアは、世界樹の守り手であり、学徒を導く母だったことを思い出し、共にツスクルの村へ帰ることにしたのです。
一方師ハジカは、不完全な禁術は自分の美意識にそぐわないとして、何事も無かったかのように立ち去っていきました。
ヒメアの館に戻り、報酬を貰ってクエストを完了しました。
館からは、学びの庭の様子がとてもよく見えます。
ヒメアは、そこで学ぶ者たちが自分とコハクの子たちだと思った途端、この世を去ることが悲しくなったようです。
そこで、残された命は、学徒たちのために使うことにして、最期まで皆のそばに居ると決めたのでした。

コハクには、もうしばらく黄泉の入り口で待ってもらうことにしました。
きっと彼も許してくれるでしょうということで……
以上、サブストーリー「遠い約束」は終わりです。

その後で、再びヒメアの館に入れました。
500年前の出来事について触れてくれるのかな? と思いましたが、そんなことはありませんでした。
500年も生きていると、500年前の数日間の出来事は、些細なことになってしまうのか、もう忘れてしまっているのか……
以上で、今回の話はここまでにします。
次回は、また別のサブストーリーを見ていきます。
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