ドラゴンクエストX レベル75 サブストーリー 人形たちのラグナロク 後編 ニブルヘイム・サガ、神々の黄昏

 
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」のプレイ日記です。
 普通にネタバレ感想とかを書いているので、未プレイの方はご注意を。
 
 プレイ日付は2025年9月27日、風の町アズランから始まります。
 前回は、風の町アズランから始まるサブストーリーを始めました。
 今回も、引き続き同サブストーリーを見ていきます。
 
 
 サブストーリー「人形たちのラグナロク」は、風の町アズランでニーベルから盗まれた指輪を取り戻す依頼を受けるところから始まります
 怪鳥クワットを倒し指輪を回収しましたが、その巣でヴァルハラの戦士シグルドと出会い、彼を仲間の待つ「ヴァルハラの館」へ案内することになりました。
 シグルドたちは、調停者オーディンに奪われた天命の戦乙女を救い、世界の均衡を取り戻そうとしていました。
 そのために、三賢人を探すことになりました。
 まず娯楽の島ラッカランで「力の賢人トール」を入手し、フウラの部屋(ヴァルハラの館)で目覚めさせます。
 続いてメギストリスの教会で孤児の子どもたちから「愛の賢人フレイヤ」と「光の賢人バルドル」を入手しました。
 これにより三賢人が揃い、彼らが天命の戦乙女の行方を占う準備が整ったのです。
 その一方、シグルドたちの正体はフウラが昔持っていたナブナブ大サーカス団の人形セットであり、失われた激レア版の存在もフウラから語られました。
 以上、前回のあらすじです。
 
 
 今回は「ニブルヘイム・サガ」というクエストから始まります。
 

 
 どうやら天命の戦乙女の居場所を突き止めることができたようです。
 賢人トールの話では、天命の戦乙女は滅びの魔竜へと引き渡され、今は地底世界ニブルヘイムの底に居るそうです。
 シグルドが本気でそこに向かうことになったので、三賢人が滅びの魔竜をニブルヘイムの外に引き付けることになりました。
 キリカ草原の北、モリナラ大森林の東部に、大地に円形に開いた深いひずみがあり、それこそがニブルヘイムとこの世界をつなぐただ一つの入り口だそうです。
 

 
 そこに向かうと、井戸がありました。
 確かに大地に円形に開いた深いひずみと言えなくもないですが、井戸を知らないシグルドはそう表現したのだと思います。
 

 
 ニブルヘイムと聞いたら、FF7を思い出してしまいます。
 元ネタの北欧神話によると、9つの世界のうち下層に存在する冥界だそうです。
 でもイベントが終わると、地名はモリナラ地下洞になってしまうのですが……
 どうも人形たちは、人形たちの独自の世界観を持っているように感じてしまいます。
 
 奥の門には鍵がかかっていました。
 シグルドの話では、この辺りにいる魔物が門の鍵を持っているとのことでした。
 そこでグールを何度か退治して鍵を入手して、奥の部屋に入りました。
 しかし門の前で、リジンとハーゲンが、洞くつの瘴気や魔物にやられて離脱してしまいました。
 

 
 その部屋の中央に、天命の戦乙女が倒れていました。
 すぐにヴァルハラの館に戻って目覚めの術をかけることになりましたが、フウラはこのケキちゃん人形に見覚えがあるようです。
 

 
 そして部屋の周囲には、なんだかファンシーな調度品が並んでいます。
 
 ――ひょっとして天命の戦乙女は、フウラが持っていたケキちゃんで、シグルドたちの言う滅びの魔竜は怪獣プスゴンのことですか?
 プスゴンとの再戦がありそうな予感。
 
 

 
 風の町アズランに戻ると、館の前でフウラの父親タケトラに呼び止められてしまいました。
 何やらフウラの留守中に部屋でやたらと物音がするそうで、ネズミが出ていると思っているようです。
 そこで食べこぼしでも放っておいたのだろうと説教すると、フウラは怒って出ていってしまいました。
 でもヴァルハラの館(フウラの部屋)に行かなくては……
 

 
 シグルドたち(ネズミの正体)は、天命の戦乙女(たぶんフウラのケキちゃん)に目覚めの術をかけました。
 しかしニブルヘイムの瘴気に長時間当てられたため、目覚めるまでに時間がかかるのだそうです。
 滅びの魔竜を外におびき寄せた三賢人も、リジンとハーケンも戻ってきていないので、ここはひどく静かになってしまいました。
 
 ここでクエスト「ニブルヘイム・サガ」が終了しました。
 シグルドは、この旅の途中で調停者オーディンの声を聞いたそうです。
 世界の終焉が、最終戦争が近づいていて、まもなく世界は闇に包まれるかもしれません。
 この先は時間との戦いだそうです。
 
 
 
 そしてすぐにクエスト「神々の黄昏」が始まりました。
 ラグナロック作戦ですか? 同盟を滅ぼすのだ!(違)
 

 
 天命の戦乙女はまだ目を覚ましません。
 賢人トールの話では、天命の戦乙女を救いたければ、この大陸の最東端にある久遠の森の奥にあるひずみへ向かうこと。
 そこに封じてある滅びの魔竜を討てば、ニブルヘイムの瘴気は力を失い、天命の戦乙女は目覚めるとのことでした。
 
 

 
 とまぁ、そこにあったひずみも井戸だったわけで。
 ふと思いましたが、井戸=大地のひずみ、ちょっと厨二病が入っていませんかねぇ?
 いや、好きですよ、そういう独特な表現は。
 

 
 ……あー……
 やっぱり…………。
 
 プレイヤーの気持ちを代弁してくれたフウラであった(^ω^)
 
 プスゴンは、3人のカワイコちゃん(三賢人)を追い回していたら、いつの間にかハニーが消えてしまったと言っています。
 やはり天命の戦乙女は怪獣プスゴンのハニーで、フウラのケキちゃんでしたか。
 そしてシグルドは、天命の戦乙女を救うために、怪獣プスゴンに挑むのであった。
 

 
 なんだか困った感じのフウラです(^ω^)
 しかしシグルドたちはフウラのことは気にも留めずに、怪獣プスゴンにとびかかっていきました。
 あっさりと蹴散らされてしまったわけですが……
 ヴァルハラの戦士といっても、所詮はぬいぐるみですからねぇ……
 

 
 そして人の恋路を邪魔された怒りのプスゴンとの戦闘が始まりました。
 たぶん呪文は使わないので、スクルトで守備力を上げて、念のためにフバーハとおいかぜで守りを固めておきましょう。
 
 この戦いでは、ダストンが結構活躍してくれました。
 通常攻撃が主体のプスゴンに対して、攻撃力を下げるゴッドジャグリングが有効でした。
 さらにトラップジャマーで、イチゴ爆弾を相手に押し付けてしまいます。
 

 
 怖いのは、お気に入りの傘攻撃です。
 でもフウラとラグアスの二人が居れば、一気に全員回復も可能なので、死にさえしなければ問題なしです。
 後半はやたらし魅惑のまなざしを仕掛けてきましたが、これはキラキラポーンで対策できます。
 
 そんなわけで、それほど苦労することなく退治できました。
 
 

 
 戦闘が終わると、天命の戦乙女が目覚めていました。
 そしてプスゴンは敵ではない、調停者オーディンによって役目を奪われ、捨てられた自分を優しく庇護してくれたと言いました。
 そして地底世界の主プスゴンに、恩を忘れないと感謝しました。
 しかしヴァルハラの戦士たちが迎えに来た今、ヴァルハラの館へ帰らなくてはなりません。
 世界の均衡を保つために。
 
 すると怪獣プスゴンは、そんな大きな役目があるなら引き留められないと言って、そのまま立ち去ってしまいました。
 
 プスゴンは完全に退治せずに、そのまま残るみたいですねぇ……
 ということはまた登場する機会があるかも。
 個人的に、プスゴンは戦闘の音楽(ずっこけモンスター)を含めて割とお気に入りのキャラです。
 でもケキちゃんの話が終わってしまったから、これが最後かな。
 
 
 ヴァルハラの館(フウラの部屋)に戻り、天命の戦乙女に感謝されて報酬を貰い、クエスト「神々の黄昏」が終了しました。
 

 
 天命の戦乙女たちは、調停者オーディンによって世界を闇に包まれないように、あるべき配置について世界の均衡を取り戻しました。
 そして調停者オーディン(フウラ)に、逃げも隠れもしないと告げるのでした。
 しかしフウラは、自分たちの世界に浸っている彼らに呆れているようです。
 
 フウラの部屋(世界)は、フウラ(調停者オーディン)に支配されています。
 ぬいぐるみたち(万物)は、フウラにより、その形、その在り方を定められ、存在を許されています。
 そのフウラの傍らには、彼らの主であり世界の均衡を保つ力を持つ、ケキちゃん(天命の戦乙女)の姿が常にありました。
 しかしフウラは、突如ケキちゃんをいずこかへ連れ去り、自ら世界の均衡を崩し始めました。
(プスゴンは、フウラによって役目(母親との大切な思い出)を奪われ、捨てられた(明日のために思い出を捨てた)自分を優しく庇護してくれた)
 フウラは、この世界を闇に葬ろうとしているのです。
 
 だから、こんな生意気な人形は片付けてしまおう、ということになりました。
 

 
 こうして最終戦争の火ぶたが切られました。
 調停者オーディンは、圧倒的な力でヴァルハラの戦士たちに襲い掛かります。
 助けを呼ぶ声もむなしく――
 

 
 彼らの世界は、闇に包まれてしまいました……
 

 
 人形たちのラグナロク、おしまい。
 
 個人的にこのサブストーリー、これまでの中で一番面白かったです。
 このストーリーでのヴァルハラの戦士の設定や、映画トイストーリーのアンディの遊び方もそうですが、おもちゃで独自の世界を創り出して遊ぶということは、子供の時に毎日のようにやっていたので、ものすごく思い入れがあります。
 私の場合はガチャガチャなどで集めた、キン消し、怪獣の消しゴム、スーパーマリオの消しゴムを混ぜた独自の世界を作って遊んでいました。
 マリオvsキン肉マンとか、ロビンマスクvsクッパとか、ウルトラマンvsハンマーブロスとか……
 だから、ナブナブ大サーカス団のお人形セットをヴァルハラの戦士たちに仕立てて世界観を作り上げるということに、ものすごく共感できるのです。

 でも成長したアンディは近所の女の子におもちゃを与え、フウラはお人形を箱の中に片付けてしまいました。
 私も今でもダンボール箱の中に、キン消し、怪獣の消しゴム、スーパーマリオの消しゴムが眠っています(^ω^)
 
 これはたぶんドラクエ10の中で一番お気に入りのサブストーリーになるかも。
 
 
 以上で、今回の話はここまでにします。
 次回は、また別のサブストーリーを見ていきます。
 
 
 
 




 
 
 
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Posted by ラムリーザ