ドラゴンクエストX レベル63 ヴェリナードの話 後編 暴君封印の歌

 
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」のプレイ日記です。
 普通にネタバレ感想とかを書いているので、未プレイの方はご注意を。
 
 プレイ日付は2025年9月17日、ヴェリナード城下町から始まります。
 前回は、ヴェリナードの話を始めました。
 今回は、ヴェリナードの話の続きを見ていきます。
 
 舞台はウェナ諸島のヴェリナード城下町。
 女王ディオーレとオーディス王子の仲が不和だと噂される中、主人公は城で二人の対立を目にします。
 王子は「禁断の地」を探ろうとするが女王に拒まれ、独自に動き出しました。
 王子と共に「永遠の地下迷宮」を訪れると、そこには「永遠の水」に囚われた王家の娘が眠っていました。
 彼女を救うには王家の歌「刹那の歌」が必要だと占いで判明するが、女王は禁忌を理由に歌おうとしません。
 王子は自ら刹那の歌を継ぐことを決意し、主人公と共に「詩歌の遺跡」を探索。守護者との戦いに勝利して歌を継承します。
 こうしてオーディス王子は囚われの娘を救うため、再び永遠の地下迷宮へ向かうのだった。
 以上、これまでのあらすじです。
 

 
 永遠の地下迷宮にて、再び永遠の水に囚われた王家の娘の場所にやってきました。
 ここでオーディス王子は刹那の歌を唄い、娘を助け出そうとしました。
 しかし、何も起きませんでした。
 キャスランが言うには、唄うのは王家の者というだけではダメなのかもしれないということでした。
 

 
 ここでキャスランは、雰囲気を豹変させてしまいました。
 彼女は、女王相手は無理そうだから王子に目を付けて芝居までしたのに、無駄骨になってしまったと言いました。
 彼女の話では、この永遠の水の中には、バサグランテという魔物が封じられているのです。
 その封印を解いて、バサグランテと力を合わせてこの世界を支配するのが、キャスランの目的でした。
 王子を裏切って、ただ知っていることを占っているように見せかけて伝えていただけだったのでした。
 

 
 そこでキャスランは、オーディス王子を永遠の水の中に突き落としてしまいました。
 こうすれば、王子を救うために女王は刹那の歌を唄うかもしれません。
 

 
 その時、何故かこの話の冒頭でキャスランに尻尾を踏まれた犬が現れました。
 びっくりしたキャスランは永遠の水の中に落ちてしまい、その結果3人が囚われてしまったのでした。
 

 
 何故か次々と現れて、今度は女王がやってきました。
 女王はラムリーザにこれまでの事情を聴き、王子が占い師に騙されて刹那の歌を唄ったことを知りました。
 メルー公はすぐに王子を助けるよう言いますが、女王は禁忌を理由に唄いません。
 
 そこでメルー公は女王を諫めました。
 これまで心を凍らせてオーディスにつらく当たってきたのは何のためか。
 古きならわしを破り、オーディスを次の王にすると誓ったことを。
 

 
 そこで女王は刹那の歌を唄い、3人は永遠の水から解放されたのでした。
 するとキャスランは永遠の水が無くなっているのに気が付き、バサグランデの所に行ってしまいました。
 

 
 一方王子は、囚われていた娘を介抱しました。
 娘はセーリアといって、封印の巫女としてバサグランデを封印していたのです。
 バサグランデとは、かつて暴君と呼ばれ、この地を滅ぼそうとした魔物です。
 そこで女王ディオーレは、セーリアに代わって封印の巫女となり、今一度バサグランデを封印するために城に戻って儀式の準備をすることにしました。
 ヴェリナードの女王の誇りにかけて、長きに渡りこの地を守り続けたセーリアの犠牲を無駄にしないように……
 
 それとは別に、ラムリーザたちもバサグランデを何とかするために、永遠の地下迷宮をさらに降りていくのであった。
 

 
 同じような部屋が続き、旅の扉のようなものもあり、簡易マップが無ければ迷っていたかもしれません。
 しかもこの旅の扉は、(勘違いかもしれませんが)A⇔Bみたいに行き来するようなものではなく、A→B→C→Aみたいな感じになっていてよくわかりません。
 とりあえず宝箱がある場所は1ヶ所で、そこに行くことができたので良しとしましょう。
 
 

 
 一番奥まで進むと、バサグランデが待ち構えていました。
 バサグランデは、一緒に世界を支配しましょうというキャスランを吹っ飛ばしていきり立っています。
 セーリアが言うには、完全に封印が解けてしまったようです。
 そこでオーディス王子は、ラムリーザたちの力を借りて、バサグランデを倒すことにしました。
 しかしセーリアは、このままでは勝ち目がないとのことです。
 

 
 そこでセーリアは、歌の力でバサグランデの力を抑えることにしました。
 しかし完全に復活したバサグランデには、封印の巫女の歌は通用しませんでした。
 

 
 そこに女王ディオーレが現れました。
 すると今度は歌の力が通用したようです。
 1人では無理でも2人なら――、あれ、最近にもこんな話があったような?
 

 
 そして力を抑えられた暴君バサグランテとの戦闘が始まりました。
 暴君というのとこの風貌から、キングレオとの戦いが始まるような錯覚がします。
 
 でもバサグランテはあまり強くありませんでした。
 闇のいなずまは全体攻撃ですが、平均80ぐらいのダメージなので、夢幻の風ですぐに立ち直すことができます。
 直接攻撃は100ぐらい食らいますが、その都度オーディスが上やくそうで回復してくれるので、2回攻撃でそれぞれ食らっても、すぐに立ち直せるのです。
 凍てつく波動を使わないのか使うターンまで回ってこなかったのか、ヒューザのスーパーハイテンションが終わってマイウと交代した直後に、フウラの放った怒涛のカムシカで決着がついてしまいました。
 戦闘時間も5分弱であり、ドルワームの話で戦った天魔クァバルナの方が圧倒的に強かったです。
 

 
 戦闘が終わり、意識を取り戻したキャスランは、バサグランデが退治されたことを知って逃げ出してしまいました。
 オーディス王子は、いずれ機を見て捕えてやると言っていますが、これで退治してなかったり顔を見せただけの重要敵キャラは4体になりました。
 まずはラスボス――たぶん表向きのラスボスでシドーなゾーマのようなのが居ると思われますが、冥王ネルゲル。
 戦闘には勝ったけどその後去っていった、怪獣プスゴン。
 呪術師マリーンや妖魔ジュリアンテに任せて自分は何もせずに去っていった、旅芸人ピュージュ。
 そして暴君バサグランテと共に世界を支配しようとした、占い師キャスラン。
 
 他にも居たかもしれませんが、印象に残っているのはこのくらいです。
 冥王ネルゲルは別として、残りの魔物と再び戦うことがあるのでしょうか?
 
 
 こうして封印の巫女は必要が無くなり、女王ディオーレもセーリアも救われました。
 

 
 ヴェリナード城に戻り、バサグランデを倒した功績により、ラムリーザは銀のキーエンブレムを頂くことになりました。
 
 女王ディオーレは、オーディス王子の独断が国を危機にさらしたことを厳しく叱責し、セーリアの選択を否定する権利はないと諭しました。
 王子は言葉を失いますが、彼女を救いたかった心情を述べました。
 セーリアは、自分が巫女となったのは民を救うためであり、王子や女王の行動もまた「誰かを守りたい」という同じ思いからのものだと述べ、互いを責める必要はないと二人の和解を促しました。
 女王はその言葉に救われ、王家には国を導く責務が続いていくと確認しました。
 オーディスは母の思いを理解したことを告白し、国を治める王となる決意を表明し、女王はその覚悟を認め、さらに厳しく鍛えることを約束し、母子は強い絆を結び直すのでした。
 
 

 
 以上、ヴェリナードのお話でした。
 
 王家は男子が継ぐとか女子が継ぐとか、そういった現実の問題を彷彿させるような物語でした。
 そこで最後に、改めてもう一度、某常勝の英雄のありがたいお言葉で締めましょう。

 血統による王朝などという存在自体がおぞましい。権力は一代かぎりのもので、それは譲られるべきものではない――奪われるものなのだ!(`・ω・´)
 
 ジーク・カイザー!!
 
 
 以上で、今回の話はここまでにします。
 次回は、ヴェリナードで受けられるサブストーリーや、魔法戦士の職業クエストなどを見ていきます。
 
 
 
 




 
 
 
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Posted by ラムリーザ