ドラゴンクエストX レベル31 メギストリスの話 後編 3つ目の願い
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」のプレイ日記です。
普通にネタバレ感想とかを書いているので、未プレイの方はご注意を。
プレイ日付は2025年8月20日、メギストリスの都から始まります。
前回は、側近イッドの策略にはまって城を追い出されましたが、フォステイルと共にアルウェのノートを探しに出かけました。
今回は、不思議なノートを求めてラグアス王子に会いに行きます。

王子の部屋の前に行くと、別荘の時と同じようにその入り口が淡い光を放っていました。
そこに入ろうとすると、再び回想シーンが始まりました。
時系列で言えば、王妃が亡くなってすぐの時点のようです。
ラグアス王子は、プーポッパン王に母が死ぬことを予知していたから平気なのだと言いました。
しかしそれを聞いた王は、母が死んだのを言い当てたのがそれほどうれしいか、と怒りだしてしまいました。
慌てた王子は、フォステイルが予知したことを聞いたことにしてしまいました。
1年後、王子は母が不思議なノートを託した理由がようやくわかりました。
辺境を視察した王が魔瘴に侵され命を落とし、プクランド大陸も魔瘴に滅ぼされることを予知してしまいました。
そこで王である父を止めなければと考えました。
しかし父は、王子の言葉に耳を貸しはしないだろう。
でもフォステイルだったら? 王子ではなく英雄フォステイルの言葉だったらきっと……

あの日、王子は予知した未来を伝えたくて、国や父を守りたくて、母がくれたノートに書きました。
フォステイルになりたい、と。

なんだかいろいろと腑に落ちました。
中身がラグアス王子だったら、500年前の出来事に触れなくても仕方がありません。
しかしフォステイルの姿になれば王を説得できると考えたのなら、今も本物のフォステイルは生きていてどこかに居るのでしょう。

そこに側近のイッドが現れて、正体を現しました。
魔軍師イッドは、王はすでに儀式の塔へと出発した後だと告げました。
そして手下の魔物に討伐隊の者どもを殺させたか理由を述べました。
それは、儀式の間が生贄の血で汚された時、塔の聖なる力はそのまま邪悪な力に変わるのです。
その状態で王家の者が命を捧げたならば、塔の力は大陸を守るのではなく、大陸中に呪いをまき散らすのでした。
そして魔軍師イッドは、王が犬死にするところを見物しに行ってしまいました。

残されたラグアス王子がうなだれていると、リュートが不思議なノートに変わりました。
そこにいつもの神託が下り、ラグアス王子の進むべき道を示したのでした。
そして王を止めるために、儀式の間に向かうことになりました。
しかしダストンいわく、化けていた本人さえそのことを忘れるなんて、なかなか見事なポンコツぶりだそうです。
フォステイルになりたいという願いは強力で、完全にフォステイルになりきったため、自分の中ではラグアス王子の存在は消えてしまったのでしょう。
さて、キラキラ大風車塔の周囲はいつも通りです。
従業員や観光客は、最上階に魔物が居て呪いの儀式が始まろうとしていることなど知らないのだろうなぁ……

そして最上階ですが、プーポッパン王は邪悪な気配を感じ取っていました。
そこでイッドが、心配にはおよびませぬ、と全部ばらしてしまいました。
討伐隊を始末して、儀式の間は血で汚されていることや、魔軍師イッドの正体を。
黙っていたらひっかかったと思うのに話さずにはいられない、悪役の下っ端あるあるだと思います(^ω^)

ギリギリ間に合ったのが、全然間に合っていないのか……
イッドが黙っていても、救出に入ることで儀式は中断できていたでしょう。

こうして魔軍師イッドとの戦いが始まりました。
なんだか見た目がムドーみたいな感じだし、杖を持っているから魔法攻撃が激しそうです。
前回のボス戦同様、最初はヒューザを入れて全身全霊斬りを連発しましょう。

そんなことよりも、今回はラグアス王子の放ったマホトーンが暴走して、魔軍師イッドの呪文を封じ込めたのが珍しいと思いました。
これまでの経験だと、ドラクエでボス戦でマホトーンが効くとは思っていませんでした。
効くこともあるんだ、いろいろ試してみないとダメということでしょうか……
それに加えてガラクタハンターは、相変わらずボスでもショック状態にできることが多いので、お宝狙いでなくとも積極的に放つのもありかもしれません。
そんなわけで、魔軍師イッドはダメージ50ぐらいの通常攻撃しかほとんど仕掛けてこれませんでした。
全身全霊斬りもスーパーハイテンションが切れるまでたっぷり叩き込めたし、これは完勝と言ってもいいでしょう。

でも戦いには戦術で圧倒して楽に勝ったけど、王様が助からなければ呪いの儀式が発動して戦略的に負けてしまうわけで……
どうでもいいけどラグアス王子の髪型、肖像画のモーツアルトを誇張したような?
耳の横で巻いているのをどこかで見たような気がして確認してみたらモーツアルトでした(^ω^)
結局王は助からず、呪いの儀式が発動してしまいました。
そこでラグアス王子は、魔瘴がプクランド大陸から消え去るように、二つ目の願いをノートに書き込みました。

なんだか魔法陣グルグルを彷彿させるようなオブジェクトが表示されましたが、どうやらノートの力で魔瘴は消え去ったようです。
そしてラグアス王子はラムリーザに礼を言って、最後の願いを書こうとしました。
僕が生きているよりも、お父さんが生きていてくれた方が、ずっと国のためになるということで。
その願いをノートに書きこもうとしたその時――

ノートは消え去ってしまいました。
アルウェの最後の願いが発動したのでした。
いつか、ラグアスが3つ目の願いを書こうとした時、ノートが消えてしまいますように……
アルウェが死んだのは、ラグアス王子を助けるためだったのです。

ラグアス王子の父と母は、命をかけて彼と国を守りました。
だから彼は、これからは国のために尽くすと決めました。
不思議なノートはもうなくなってしまったけれど、自分自身の力で……
そして、メギストリスの城へ戻ったら、ラムリーザにお礼をさせてくださいと言うのでした。
相変わらず旅人は、塔の最上階でこんなドラマが起きていたことなど知らず、キラキラとすごかったよとか、王家の儀式が行われたか、とのんきなものです。
これでは人知れず、この国を救ったみたいな感じになっています。

城に戻ると、ラグアス王子はお礼として紫のキーエンブレムを授けてくれました。
プーポッパン王が亡くなってしまったから、王子がその代わりを務めることになったのですね。
そして王子はラムリーザから冥王ネルゲルについて聞きました。
その話を聞いた王子は、ラムリーザが玉座に入ってきた時に見えた未来について語りました。
それは、大いなる運命に導かれ、世界に光をもたらすラムリーザでした。
そこに王子も共に立っているようでした。
さらに、大風車塔に行く前に聞いた声についても話しました。
そんなわけで、ラグアス王子はラムリーザについて行くことになりました。
これで仲間が全部揃ったので、なにも気にせずサブストーリーにも集中して取り組めるわけです。
ドラクエ11のグレイグ将軍みたいな人が出てきたら困るけど……
その間この国はどうするのかというと、王子はナブレット団長にゆだねることにしたようです。
団長なら、王子よりも政に長けているということでした。
ここでラグアスのステータスの確認ができました。
加入レベルは33と丁度いい感じです。
そして公式サイトの情報通り、スティックを装備して回復魔力に長けたヒーラータイプです。
ベホマラーなどの呪文を覚えるので、フウラと一部スキルが被っています。
やはりフウラは魔法使いタイプに育てるべきか……
なんだかFF9のガーネットとエーコみたいな感じになっているな、と思いました。
でも細かく見ると、フウラは回復だけでなくバフもいろいろ持っています。
ちょっとフウラとラグアスの育成方針を、しっかりと考えなければならないと思います。
スキルリセットできるので現状維持で育ててもいいけど、同じ種類の武器を使うキャラが二人居たら美しくない。
ならばスティックはラグアスが使うことにして、フウラは杖で魔法使いタイプにするのもいいかも。
魔法使いのラムリーザと被るけど、ラムリーザは最終的には上級職になるし、ひょっとしたら勇者になるかもしれません。
それともスティックのヒーラー二人で鉄壁の守りを作るか……
というわけで、今回はここまでにしておきます。
次回は、仲間が全員揃ったので、中途になっているサブストーリーを進めます。
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