ドラゴンクエストX レベル22 破邪舟師継承の儀 前編 ツンデレエルジュの継承記
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」のプレイ日記です。
普通にネタバレ感想とかを書いているので、未プレイの方はご注意を。
プレイ日付は2025年8月12日、グレン城下町から始まります。
前回は、大地の箱舟に乗って過去のグレン城に行きました。
今回は、エルジュの破邪舟師継承の儀の手伝いをします。

東の荒野に出てマップを見たところ、目的地はランガーオ村があった場所ではなく、その手前のようです。
光の河があったところは山になっていて、どうやらこの時代にはまだ無いのかもしれません。

エルフたちの集落に到着です。
ここに四術師のひとり、ヤクルが居るということは、彼か彼女はエルフかウェディなのでしょう。
しかし入り口の近くにいたウェディなどは、立ち去るが良いとあまり歓迎していなさそうです。

ヤクルが居るというテントに入ると、丁度エルジュが継承の儀を受けにきたところでした。
しかしやたらとエルジュは尊大な気がするのですが……
そしてヤクルは、女性のエルフでした。
彼女はエルジュに、この集落の者たちは、人間にグレン城を追い立てられ、この荒野で飢えと渇きに苦しんでいることを伝えました。
そこで、彼の父親のように慈愛の心を示すことを試練として課しました。
この集落に、グレン城の水を分けてもらえるように、と。
しかしエルジュは、破邪術師の術を継承することしか考えていません。
継承の儀を受けるのが先だ、と。
そしてラムリーザにも、これ以上付きまとうなと突き放します。
心正しき者に受け継がれるように儀式を必要としているのではなかったのですかねぇ?
エルジュの行為は、心正しいと言えるのだろうか?
しかし人間は、よく他の種族を迫害しますなぁ……
この場合どうなのでしょう? 人権派の人々は人間以外のエルフなどをどう扱うのでしょうか?
でもそういう人たちは、「絵」にすら文句を言う人たちだから、エルフ保護法だの作り上げて騒ぐことになるのでしょう……
テントの外でアスライという者に話を聞くと、あの調子では継承の儀は当分無理だな、ということでした。
これはあれかな、破邪術師の術が途絶えたのはエルジュも死んだからではなく、彼の態度が原因で破邪術師の術を継承できなかったと考えるべきかもしれません。
どうやらこのエルジュが、ドラクエ6のホルスやドラクエ11のファーリス的ポジションになっているような気がします。
それでは恒例のお守りプレイ開始です。
エルジュはどこまで困ったちゃんでしょうか!
さて、アスライが言うには、エルジュのことが気になるなら、彼の代わりにヤクル様の申し出を引き受けたらどうだ? とのことでした。
それでは意味が無いような気がしますが、他に方法があるわけでもないし、グレン城に行って水を分けてもらいましょうか。

グレン城には井戸があり、そこには十分な水がありました。
兵士のウォルダンに水が欲しいというと、壺いっぱいの水をくれました。
壺がでかすぎるような気がしますが……、自分よりも大きいですよ?
ここで、グレン城から追い出したエルフたちに水を持っていくと言ったら、兵士に怒られるかなと思いました。
しかし兵士に話しかけると、まったく見上げたものだ、と称賛してくれました。
どうやら全ての人間が、他種族を迫害しているわけではなさそうです。

ルーラストーンを使ったとはいえ、それ以外の場所は水のたっぷり入ったこんな大きな壺を担いで持ってきました。
ふと思いましたが、慈愛の心を示す試練を果たしたのはラムリーザです。
エルジュのことは放置して、いっそラムリーザが破邪術師の術を継承してしまうというのはどうでしょうか?(^ω^)
でもこれで、ヤクルはエルジュに継承の儀をしてあげることになりました。
彼は何もしていないけど、それでいいのでしょうか?
何だか釈然としませんが、ヤクルはエルジュのためではなく、ラムリーザのために行うと言いました。
確かにラムリーザの使命は、破邪術師の術を現代に残すことです。
この際エルジュの態度は置いておいて、使命だけを考えましょう。
こうしてエルジュは、破邪術師の基礎となる力が備わりました。
次は、南のゲルト海峡の橋に滞在しているプクリポの術師を訪ねたらよいことになりました。
しかしエルジュは、ヤクルにもラムリーザにも礼を言わずに次の場所に向かって行ってしまいました。
ヤクルにエルジュのことを見守ってやってくれませんか? と言われたので、ここは様子を見てあげましょう。
破邪術師の術が途絶えたのは、エルジュの態度が原因だろうね。
この場合、ラムリーザが水を持ってこなければ、継承の儀は行われなかったわけですから。

ここで、ヤクルの傍に居た子供のヒメアが同行を申し付けました。
ヒメア?
聞き覚えのある名前だなと思ったら、ツスクルの村に居た巫女ヒメアと同じ名前でした。
ひょっとして同一人物?
でもここは500年前の世界だし――エルフなら500年ぐらい生きるのでしょうか?
なんだか気になるエルフが仲間になりましたよ!
ヒメアは、人間の男の子の力になりなさいという夢を見たそうです。
それはたぶんエルジュのことで、ラムリーザについてけば彼の力になれると思ったそうです。
NPCなのでステータスの詳細は見られませんが、レベルはラムリーザより1つ高く、HPもMPも高いです。

どんな戦いをするのかな? と適当にその辺りをうろついている魔物に戦闘を挑んでみました。
どうやらヒメアは、扇で戦う物理系キャラのようです。
「おうぎのまい」などはかなり見た目が爽快で、フウラにも扇を使わせるのも面白いかも、と思いました。
でもフウラはヒーラーとして優秀だからなぁ……

さて、ゲルト海峡の岩屋に行った時、何やら見覚えのあるプクリポが居るなぁと思ったら、フォステイルでした。
彼は、フォステイル広場で石像になって祀られていて、現代でも魔物の力を跳ね返す不思議な力を持っていました。
どうやらプクリポの四術師は彼のようです。
フォステイルの話では、エルジュの申し出は引き受けたが、その前に試練を兼ねてランドンクイナという魔物が落とす氷鳥のはねを取ってきてもらうことにしているようです。
フォステイルは危険だから一緒に行こうと誘ったが、なぜかエルジュは一人で行くと言い張ったそうです。
今度は誰の手も借りないと言って。
どうやらラムリーザに手伝って貰ったことに負い目を感じているのか、対抗意識を燃やしているのか。
ヤクルの時は依頼を突っぱねていましたが、少し変化が生まれたようです。
でもフォステイルは、そんな彼に不安を感じているようです。
そこで、エルジュに手を貸してやることになりました。
手を貸したらまた反発されそうですが、とりあえず様子を見にいきましょう。

ランドンフットでは、丁度エルジュがランドンクイナと戦っているところでした。
しかし退治することができずに逃げられてしまいました。
そこでフォステイルからの伝言を伝えましたが、協力は必要ない、一人でやってみせると言ってどこかに行ってしまいました。
ヒメアにエルジュよりも先に氷鳥のはねを手に入れて持っていこうと言われたのでそうしましょう。
ランドンクイナとの戦いでは、おうぎのまいが多段攻撃なのですぐに敵に怒られてしまいます。
そういえばドラクエ10には、戦っていたら敵が怒りだすことがあって、そうなると優先的に攻撃されるようになります。
たぶん元々オンラインゲームで複数のプレイヤーで挑むことになるので、タンク役などが攻撃を引き受けるためにヘイト管理があったのだと思います。
その名残なのでしょうか?

さて、氷鳥のはねを入手してフォステイルに届けると、これでパルカラス王国の人々を救えると感謝してくれました。
しかしエルジュは、入手できなかったようです。
エルジュは入手できなかったのに戻ってきたのはなぜか分かりませんが、必要なものが手に入ったのなら継承の儀をしろと開き直っています。
ここでもラムリーザに免じて継承の儀を始めることになりましたが……
やはりラムリーザが居ないと継承の儀ができなかったのでしょうね(^ω^)

ニズゼルファの封印!(違)
こうしてエルジュは、破邪船を創り出す魔力が備わりました。
しかしまだ継承の儀が一つ残っているので、まだ自由に操ることができないようです。
それでもエルジュは、一度試してみたいと言いだしました。
ラムリーザにも見て欲しいのか、お前も来いよ、と偉そうにしています。

エルジュが魔力をこめると、以前見た絵に描いていたような船が現れました。
今回は、この破邪舟が空飛ぶ乗り物になるのでしょうか?
ラーミアばかりではワンパターンになるので、たまにはFFシリーズみたいな飛空艇でもいいでしょう。
しかし今のエルジュができるのは、創り出すことだけでした。
破邪舟はすぐに消え去ってしまいました。
それでもフォステイルは、初めてにしては上出来とほめています。

その夜、初めてエルジュとちゃんとした会話ができました。
ここでラムリーザの名前も聞いてくれましたが、お前らしい変な名前、とはどういうことか?
たぶんどんな名前でも同じことを言うのでしょうが……
エルジュの父親は、レンダーシアの大国グランゼドーラお抱えの術師で、弟子は大勢いて信頼も厚かったようです。
だからその血を引いている彼は、できないことは何もないと思っていたようでした。
そして今までは他人の苦しみは考えたことが無かったようです。
でも今は、誰かを助けたいと思った父親の気持ちがわかる気がすると言いました。
すごく短期間の間に、えらく成長したような気がしますが。
でも勝手な主観だしあまり少年ジャンプを読まないので違うかもしれませんが、そういう少年漫画の主人公として、エルジュみたいな少年は珍しくないと思っています。
ガキっぽい傲慢な性格だったのが、話が進むにつれて精神的に成長していくとか。
でもこの心境の変化も、ラムリーザが過去に来ていろいろ関わったからなのでしょうねぇ……

その時、レイダメテスが出現しました。
ランドン山脈も通り道になっているらしく、二人の前を横切っていきます。
どうやらレイダメテスは少しずつ下降を始めているようで、山頂に触れそうになっています。
エルジュが言うには、光の防壁ではこれ以上防ぎ続けることはできないとのことでした。
翌朝、最後の術師に会いに行くことになりました。
フォステイルの話では、その者は、ランドンフットの北西部にある荒野の集落に身を寄せている、ガミルゴという男だそうです。
しかしガミルゴは、人間であるエルジュに、簡単には手を貸してくれないだろうとのことでした。
それでもエルジュは、心配無用だと言い張るのでした。

変わったねー、エルジュの方から声をかけてきたよ。
誘わなくたってどうせついてくるんだろ? などと慌ててツンデレみたいなこと言ってもダメです(^ω^)
なるほど、こいつはツンデレ属性だったのか……
というわけで、今回はここまでにしておきます。
次回は、グレン城をオーガに返還――できるのか?
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