「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」のプレイ日記です。
 普通にネタバレ感想とかを書いているので、未プレイの方はご注意を。
 
 プレイ日付は2025年10月10日、グレン城下町から始まります。
 前回は、プクレットの村で受けられるサブストーリーを見終わりました。
 今回は、グレン城で受けられるサブストーリーの続きを見ていきます。
 
 詰んでは再挑戦し、また諦めていたサブストーリー「なげきの妖剣士」ですが、これまでの話は――

 グレン城にてチグリ大臣の依頼で、獅子門の集落に出没した謎の魔物を調査して、その存在がかつて王を救った剣士オーレンと、聖なる遺物「レムルの聖杯」に関係していると知りました。
 やがて聖杯が賢者エイドスによって奪われ、彼は「本来の持ち主に返すため」と語ります。
 一方、学者ダンデルの調査で、オーレンがかつて国を裏切り、ガートラントとの戦争を引き起こしたとされる記録が発見されました。
 しかしエイドスは「真実にはたどり着けぬ」と忠告し、事件の裏に更なる秘密があることを示唆します。

 鎮魂のロウソクを用いてオーレンを正気に戻した後、彼の口から、魔瘴に侵された部下を救うためにレムルの聖杯を使った過去を聞きました。
 その時の行動が誤解され、彼は“妖剣士”として語られぬ存在となっていたのでした。
 
 賢者エイドスとオーレンはかつて友であり、悲劇の真相は「善意から生まれた過ち」でした。
 正気を取り戻したオーレンはなおも罪を背負い、聖杯を手に雲上湖へと向かいます。
 主人公は彼の最期を見届けるために追うが、そこで再び強敵・水竜ギルギッシュと対峙することになる――が、その時は太刀打ちできませんでした。
 その後再チャレンジしますが、HP25000に無理を感じて放置していました。
 
 以上がこれまでのあらすじと流れになります。
 これまでの記事としては、「なげきの妖剣士その1 さまよえる怪物、明かされる過去」と「なげきの妖剣士その2 目覚める剣士、立ちはだかる守護者(未完)」を参照してください。
 
 今回は、クエスト「立ちはだかる守護者」に再挑戦です。
 

 
 水竜ギルギッシュとの3度目の戦いです。
 今回は事前に対策を練って、マイユはゴールドフィンガーを使用するために、ドラゴンクロー+3を鍛冶で作って装備させています。
 さらに、キラキラポーン要員を2人態勢にするために、フウラもスティックで挑みます。
 そしてヒューザは、真・やいばくだきで敵の攻撃力を下げます。
 
 戦闘開始直後は、ヒューザはスーパーハイテンションからの全身全霊斬りを連発、マイユもクイーンオブハートからのライガークラッシュで、スタートダッシュを決めておきます。
 これで1万ダメージ弱は与えたのではないでしょうか?
 
 あとはスカラを使われたらゴールドフィンガーで消し、真・やいばくだきを適度にまぜつつキラキラポーンが切れないようにして戦いました。
 それでも20分以上かかってしまいました、HP25000は伊達じゃありません。
 

 
 やっと……、やっと先に進めるよ。
 2ヶ月も待たせたな! って感じです。
 
 水竜ギルギッシュを退治すると、賢者エイドスが現れました。
 エイドスは、水竜ギルギッシュもオーレンと同じく哀れな最期をとげた魂の成れの果てだと言い、話の続きをしました。
 
 魔瘴に侵された仲間を救うため、オーレンは癒しの力を持つ「レムルの聖杯」を求めてガートラントを訪れました。
 しかし聖杯の持ち主である大商人は強欲で、彼の願いを拒絶します。
 そんなオーレンを救ったのは、商人の娘パリンでした。
 彼女はオーレンの高潔な心に惹かれ、共に旅をすることを条件に、父に黙って聖杯を持ち出します。
 しかしその行為が悲劇を招くのです。
 
 聖杯と娘の失踪を知った父はオーレンを盗人として告発し、追手が放たれたのです。
 逃亡の果て、オーレンとパリンは雲上湖へたどり着くが、そこで水竜ギルギッシュに襲われます。
 激戦の末に水竜を討ち果たしたものの、パリンは瀕死の重傷を負ってしまう。
 オーレンは彼女を救うため、グロリスのしずくを与えるが、その力は傷を癒すものではなかったため、パリンはそのまま息絶えてしまいました。
 以来、倒されたはずの水竜は「グロリスの木の守護者」として蘇りました。
 その魂は、パリン自身のものでしょう。グロリスのしずくの力によって、彼女の魂が水竜と結びついたのだと語られているのです。
 
 グレン城に戻り、チグリ大臣に報告し、報酬をもらってクエストをクリアしました。
 
 
 
 続いてクエスト「語り継がれる真実」が始まりました。
 チグリ大臣の話では、行方知れずだったオーレンの足取りがつかめたようです。
 どうやらオーレンは、ベコン渓谷に戻ったそうです。
 

 
 そこに賢者エイドスが現れました。
 彼はどうしても最後まで見届けさせたくないようです。
 そこで彼は、余計な手出しをしないように見張るために、同行することになりました。
 
 

 
 ベコン渓谷にある妖剣士の塚に向かうと、オーレンが魔瘴に侵された仲間たちにグロリスのしずくを使う所でした。
 しかし魔瘴に侵された亡者は、しずくの力で消え去ってしまったのです。
 
 ここでエイドスは、妖剣士オーレンが生まれたそのわけを、全て語ってくれました。
 
 オーレンはグロリスのしずくを手に入れ、血と汗にまみれながら部下たちの待つベコン渓谷の奥地へ到着します。
 そこで彼が見たのは、既に命を失い魔瘴に蝕まれて生ける屍と化した部下たちの姿でした。部下たちの凶刃はオーレンに向けられ、肉体も精神も疲弊した状態のまま彼は斬り刻まれます。
 しかしオーレンは絶叫して誓います。「たとえこの身が罰として滅びようとも、決してお前たちを見捨てはしない。死しても共にあろう」と。
 その決意と行動によって、妖剣士オーレンが誕生しました。
 
 賢者エイドスがこれらの出来事を知ったのは事後であり、彼はオーレンが雲上湖へ向かった時点で結末を予見していたものの、止めることはできませんでした。
 オーレンはエイドスに迷惑をかけまいと追手に追われる段階で連絡を断ち、エイドスは深い後悔とともにラムリーザに「オーレンを止めてほしい」と願うのでした。
 

 
 そして妖剣士オーレンとの戦いが始まりました。
 オーレンにはヒューザの鉄甲斬が有効とのことらしいので、シャーマンアックス+3を鍛冶で作って装備させています。
 攻略サイトに頼っていますが、その理由を簡単に言えば「いてつくはどうに萎えた」と述べておきます。
 
 それを使われたら戦術もクソもないので、めんどくさくなって最初から最適な方法でしか戦いたくなくなったのです。
 例えば、見た目がごついので物理系だなと思いスクルトで対処したとします。しかし魔法で攻撃してきました。そうきたか、ならばマジックバリアだとか戦闘が面白くなります。
 また、ブレスを仕掛けてきそうだからフバーハで対処かな? 残念物理攻撃だけでした。とか、そういう戦闘もいろいろありました。
 でもいろいろバフで対策しました、はいご苦労様いてつくはどう、では戦術も何もなく、面白みも何もありません。ほとんどチート攻撃です。
 敵がチート攻撃を仕掛けてくるなら、こちらもチート攻撃として、攻略サイトで対策を練るという手段で対抗することにしました。
 なんだか自分で考えて対処するのが馬鹿らしくなってね……、いてつくはどうを使われたら戦闘から爽快感が奪われて、楽しくなくてイライラするだけだから……
 だったら最初から最適解で戦闘をさっさと済ませて、ストーリーだけを楽しむように方向転換しようかな、と。
 
 というわけで、オーレンの守備力を下げつつ、マイユをメインアタッカーとして戦い、22分ほどかけてオーレンを退治しました。
 オーレンは零の洗礼を使うから、バフよりもデバフが効果的とのことでした。
 

 
 戦闘が終わると、オーレンは部下たちとの約束を思い出し、自分も逝くことにしたのです。
 
 かつてエイドスは、オーレンに魔瘴を消す方法を教えただけで満足していました。
 彼がもっとオーレンに協力できれば悲劇は防げたのかもしれません。
 これが、できることをしなかったという、彼の罪でもあるのでした。
 
 あとは、聖杯をチグリ大臣に返すだけです。
 レムルの聖杯をどうぐで使うと指先ではじいてみて、美しく澄んだ音がひびきわたりました。
 
 チグリ大臣に報告して、報酬を貰ってクエストをクリアしました。
 ダンデルも、オーレンの身に起こった悲劇の全てを、新たな歴史書に書き残すことを決意したようです。
 

 
 これにてサブストーリー「なげきの妖剣士」はやっと終わりました。
 長く苦しい戦いだった……
 
 
 以上で、今回の話はここまでにします。
 次回は、また別のサブストーリーを見ていきます。
 
 
 
 




 
 
 
このページで利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像の転載・配布は禁止いたします。
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
 
 
 前の話へ目次に戻る次の話へ