ドラゴンクエストX レベル87 サブストーリー 賢者の杖はかく語りき 後編 賢者の手を引いて、父と子と
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」のプレイ日記です。
普通にネタバレ感想とかを書いているので、未プレイの方はご注意を。
プレイ日付は2025年10月8日、アグラニの町から始まります。
前回は、アグラニの町で受けられるサブストーリーを始めました。
今回は、引き続きアグラニの町で受けられるサブストーリーを見ていきます。
サブストーリー「賢者の杖はかく語りき」は、アグラニの町で、ドワーフの少年ナツィから「しゃべる杖が見たい」というクエストを受けるところから始まります。
ナツィと妹のココンを連れて賢者ブロッゲンのいるモガレキャンプへ向かいます。
ブロッゲンは無口ですが、杖が代わりにしゃべる不思議な賢者で、杖は彼自身の罪でできているため子供には触れさせられないと説明する。ナツィは怒られたが、楽しい体験をしました。
続いて「アグラニに潜む影」のクエストが始まり、ホッツィ親方が魔物の被害を防ぐため、主人公は調査に向かいます。
巨大な魔物ビュブロスが現れるが、ブロッゲンが杖を使って撃退します。それにルナナも興味を持ち始めます。
さらに「英雄になるのはあたしよ」のクエストでは、ルナナがブロッゲンより先に魔獣を倒して英雄になろうとしますが、ブロッゲンは杖の力であっさりビュブロスを退治します。
杖はブロッゲンとビュブロスの因縁や、残りの魔獣の存在を説明し、今後の戦いの準備を示唆します。
ルナナは残りの魔獣を自分が先に倒そうと意気込むのでした。
以上、ここまでのあらすじです。
今回はクエスト「賢者の手を引いて」から始まります。

何やら賢者ブロッゲンは、ルナナにしゃべる杖を盗まれてしまったようです。
ルナナは魔獣ビュブロスを倒すため、彼の杖を利用しようとしているようです。
彼は杖がなくては思い通りに動けないので、彼女が向かった先に連れていってくれと依頼しました。
魔獣ビュブロスはラニ大洞穴に潜んでいるので、彼女はそこに向かっただろうということでした。

ラニ大洞穴に着くと、どうやらルナナよりも先に来てしまったようです。
賢者ブロッゲンは動けないので、彼を守ることになってしまいました。

というわけで、魔獣ビュブロスとの戦いです。
特に問題ありませんでしたが、やはり耐久力が高いので15分ほど時間がかかりました。
ダストンのバナナが決まって、結構楽ができました。

戦闘が終わると、そこにルナナが現れました。
賢者ブロッゲンは杖を返してビュブロスから手を引けと言いますが、ルナナは聞く耳を持ちません。
そしてルナナは、最後のビュブロスを求めて立ち去ってしまいました。
アグラニの町の宿に戻ってから、賢者ブロッゲンは彼とビュブロスの因縁、そしてルナナにまつわる血塗られた過去について話してくれました。
かつて賢者ブロッゲンは、魔獣ビュブロスの親・レオン・ビュブロと戦いました。
その時そばにいたのは、ルナナの父であり優秀な僧侶のホルタ神父です。
しかし戦いの中でホルタ神父は命を落とし、死に際に「ルナナが復讐心に囚われず生きられるよう、はやり病で亡くなったことにしてほしい」と告げます。
賢者ブロッゲンはその遺志を守るため、ルナナを守ろうと決意し、その助けとしてラムリーザに協力を求めました。
ここで報酬をもらい、クエストをクリアしました。
続いてサブストーリー「賢者の杖はかく語りき」最終話である、クエスト「父と子と」が始まりました。
再びアグラニの町にある宿で、賢者ブロッゲンに会います。
ブロッゲンは、ルナナの足取りがつかめたようです。
彼女は、魔獣ビュブロスを追って、ザアグの洞門という場所に向かったそうです。
そしてそこは、かつてレオン・ビュブロを討ち、ホルタが果てた因縁の地だったのです。
ブロッゲンは、レオン・ビュブロの子である魔獣ビュブロスが、なぜその因縁の地に向かっているのか、いやな予感を感じています。
時は来た、それだけだ、ということで、彼をそこに連れていくことになりました。

そこに向かうと、今度はすでにルナナが魔獣ビュブロスと戦っていました。
彼女は杖を使って魔獣ビュブロスをやっつけようとしますが、杖は魔獣の光線を防ぐ能力しか持っていません。
とどめはブロッゲンが刺さなければならないのです。
しかし彼女はそれを信じずに、さっさと攻撃をしなさいと言いました。
実は魔獣ビュブロスは、ここへおびき寄せていたのです。
彼らは、父を葬ったふたりの男に真の復讐を果たすことのみを使命として生きてきました。
そして幾多の旅人から魂を吸い集めたのは、この地に眠る父の怨念を呼び覚ますためだったのです。

魔獣ビュブロスは、父の力を受け取り、猛り狂う魔獣と化しました。
それはレオン・ビュブロそのものでした。
魔獣ビュブロスは、この姿で父の仇を討ち、その血筋を根絶やしにすることで、真の復讐を遂げようとしたのでした。

杖は守ることしかできないので、ルナナを救うためにレオン・ビュブロとの戦いが始まりました。
こいつは久しぶりに出てきた、いてつくはどうを使う厄介な奴でした。
それを使われると、時間だけが無駄にかかり、爽快感が減って、イライラするだけなのが困りどころです。
実際のところ、戦闘時間は23分かかったわけですが、敵の名前が赤くなってからいてつくはどうを使う頻度が上がったように感じました。
その結果、名前が赤くなるまでに要した時間が10分で、赤くなってから13分という、後半の戦闘は爽快感とは程遠いものでした。
いてつくはどうからの闇のいなずまで麻痺させられて、これは詰んだかな? とすら思いました。
しかしキラキラポーンでこの攻撃は防げないので、どれだけレベルを上げても無理でしょう。
対策と言えば、ドラクエ11のスーパーリングみたいなものを作って、麻痺耐性を100%にするとか……
そういえばアクセサリーに全然手を付けていません。
アクセサリー関係はよくわからないので、調べてみる必要がありそうです。
それでもなんとか(まんげつそう系の道具は使い果たしてしまい)退治できましたが……
いてつくはどうを使うか使わないかでボス戦の難易度が大きく変わるのは、その技のバランスが取れていないのだ、と思うのですけどねぇ……
正直この技、無くてもよくない?
爽快感を削いで、イライラさせるだけの仕様になっていますよ。
いいじゃん戦闘がパターン化しても。戦闘を安定させるのも、そのための戦術なのだから。
やはりアクセサリーで耐性を整えるしかないのか……
さて、戦闘は終わったけど、ルナナはブロッゲンに杖を返しません。
この杖があればどんな攻撃にも耐えられるので、使い方次第では名声も思いのままだと考えているようです。
それよりも、魔物がルナナの父親のことを知っていたことに疑問を持ったようです。
そこでルナナは、隠していることは無いかブロッゲンを問い詰めました。
それに答えたのはブロッゲンの杖でした。

ルナナは、ブロッゲンの杖と会話する中で、その杖がかつてのブロッゲンの友であり父であるホルタ神父の魂が宿ったものだと知りました。
杖はかつてレオン・ビュブロとの戦いで命を落とし、ブロッゲンを支えるために杖として生まれ変わったことを語ります。
またブロッゲンの杖は、ルナナが名声を追い求めるようになったのは、杖である父のために親孝行を果たそうとしているからだと考えました。
しかしルナナは、父の説教や助言を受け入れず、自分のやり方で生きることを宣言。
杖はそれを見守りつつも、教育の難しさを嘆くのでした。

以上で報酬をもらい、クエストを終了しました。
賢者ブロッゲンは、犯した罪は消えるものではないが、ホルタとルナナが心を通わしたので、少しは気が楽になったと述べて去っていきました。
今ならば、子供たちに笑って杖を見せられるかもしれません。
以上で、今回の話はここまでにします。
次回は、また別のサブストーリーを見ていきます。
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