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惑星テラリア開拓記 第八日目 いろいろと探索してみた話
- 公開日:2023年5月30日
2023年5月6日、惑星テラリア開拓記八日目です。
今日は、もにさんが地下からピラミッドに到達したというので、そっち方向からも近づいて行ってみた話から始まります。
このように、ピラミッドの最下層らしき場所が見つかり、その下の土ブロック部分を掘って左に進んでいってみました。
結論としては、中途半端な場所に辿りついたわけでして。
別の部屋が見つかるでもなく、ただ階段の途中にぶつかっただけでしたとさ。
このピラミッドは、いったいどんな形をしているのだろうね。
全部掘りぬいたら、妙な形をしていそう。
以上、ピラミッド探索地下編は、特に新しい発見も無くおしまい。
次、ピラミッドのあった穴の左側にあった穴の底を探索。
イーター・オブ・ソウルの攻撃を無視して、左側の穴に飛び込みます。
なんだかしょうもない結果となってしまいました。
この紫色の地面は掘れないので、特に探索することなく引き返すことになりました。
というわけで、今度はずっと右側に行ったさらに先へと進んでみます。
前回は、アリジゴクを警戒してここまでしか進んでいませんでした。
今回は、ちょっと無理をして、行ける所まで進んでみます。
夜なのでゾンビが次から次へと現れますが、どんどん蹴散らして先へ進みます。
銅の短剣から鉛の剣にしてから、あまり戦いが苦ではなくなりました。
暗くてよく分からないけど、前回ピラミッドで見つけた空飛ぶじゅうたんが、湖を飛び越えるので役に立ちます。
やがて砂漠は終わり、再び草原が始まりました。
ちょっと谷間があったので、その中を先に探索しておきます。
基本的に宝箱は地下にあるので、入れるところは片っ端から入っておきたいものです。
さて、何があるかな?
まず見つけたのは、並んである壺。
お金やロープ、松明が入っているのがほとんどなので、あまりお宝は期待できません。
残念ながら、底はそれほど深くなく、行き止まりになっていて何もありませんでした。
上に向かって階段を掘りながら登っていくと、地底湖の底を抜いてしまったの図。
やはりマイクラと違って、水の量みたいな概念があるのが新鮮です。
湖の底を抜くと、水は下に流れ落ちて行って、湖が空になってしまうのです。
これを利用して、湖や池の水を全部抜きながら探索できるかもしれません。
さて、先程の地下には何もなかったので、さらに右への探索を続けます。
夜も明けて快適になったところで、空飛ぶじゅうたんを使って距離を稼ぎます。
旅に失敗しても、失うのはお金だけというのがやはり強みです。
それに、帰還のポーションがあるので、帰り道を気にせずどんどん進めます。
さて、山にぶつかり洞穴があったので、再び地下探索です。
宝箱発見、丈夫なレーダーなるアイテムを手に入れました。
周囲の敵を探知しますというが、どのように探知するのでしょうか?
すると、先程までは表示されていなかった「近くの敵:なし」の文字が。
ひょっとして、ありなしの表示だけかな?
それだけだと、レーダーとしてはちょっと弱いかも。
マップに敵の居る場所を表示とかなら便利かもしれないのにね。
なんだか危なっかしい場所にある宝箱と、近くに居る敵2匹の表示。
中身は「へんてこな吹き矢」という武器でした。
弾数制限があるので、使用するのは保留。
たぶん来ないであろう「いざという時」まで取っておきます。
洞窟はこのぐらいにして、さらに右へと進みます。
すると、道を塞ぐ巨木が再び現れました。
きりが良いので、この木のうろを探索したら、今回は終わりにしましょう。
まずは根元にあった宝箱の中身は、またしても吹き矢。
弾数だけ確保できたと考えましょう。
それ以上に、どんどん帰還のポーションが手に入るのが便利です。
しかし、最初に見つけた巨木と違って、地下に降りていけるうろはありませんでした。
天井が根っこみたいになっているので、ここまでなのだろうね。
以上、右側の探索範囲を広げておきました。
あとは、地下室作成が地下11階まで進ましたよということで、今回の話はおしまい。
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