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首都での泥棒稼業

 
 ソリチュードはスカイリムの首都と聞く。
 そして帝国軍の本拠地だとか。
 
 まぁ、俺には帝国とかなんとかあまり意味は無いけどな。
 アルゴニアンの故郷ブラックマーシュは帝国から独立しているしな。
 もっとも俺は、ブラックマーシュから侵攻したモローウィンド出身だが……
 
 
 さて、簡単な方、泥棒の仕事から片付けておきますか。
 ソリチュードのアドヴァルの家から「飾り立てたドリンクホーン」を盗って来るのだ。
 
 
 首都か、広いな。
 アドヴァルの家はどこだ?

 とりあえずさりげなく門番に聞いてみるか。
 
レイジィ「アドヴァルってのに届け物があるのだが、奴の家はどこだい?」
ロッグヴィル「アドヴァルの家か、案内してあげよう。ついてくるがよい」
 
 門番について行きながらソリチュードを見て回る。
 うむ、首都だけあって、リフテンより小奇麗にしているな。
 
ロッグヴィル「アドヴァルの家はあそこだ」

 ご苦労さんw
 
レイジィ「ありがとよ、おかげで助かったよ」
 
 その時だ。
 突然大勢の衛兵がやってきたのだ。
 
 マズい、盗賊ギルドのものだと感づかれたか?
 

 だが、彼らの狙いは俺たちではなかった。
 
衛兵「ロッグヴィル! 上級王殺しのウルフリックが逃亡するのを見逃した罪で逮捕する!」
ロッグヴィル「殺人ではない! ウルフリックはトリグに挑んだ! 彼は公平な戦いで上級王を負かしたのだ!」
衛兵「詳しい話は牢で聞こうか、そこでお前の処分を決めようじゃないか」
ロッグヴィル「くっ……」
 
 ……荒々しい街だこと。
 しかしこれで仕事はやりやすくなった。
 衛兵はあの門番を連行するために出払ってしまったようだ。

おおっと! 残っていた!
 
レイジィ「一体何事なんだ?」
衛兵「あやつは上級王を殺害した者を逃がすのを手伝ったのだよ」
レイジィ「へぇへぇ、そりゃ大変ですねぃ(あまり興味なし)」
 
 
 
 さてと、気を取り直して仕事だ。

 ロッグヴィルとやらは、盗賊を標的の家に案内したという罪も追加になるかもしれんなw
 
 扉は、開いている。
 となると、中に人が居るということになる。
 見つからないように仕事しなければな。

 さてと、「飾り立てたドリンクホーン」はどこだ?

 目当ての物は、子供の寝室にあった。
 起こさないようにこっそりと盗み取る。
 
 ちょろいもんだ。
 さて、またこっそりと引き上げるか・・
 
 …………
 

 マズイ……
 入り口の傍に住人が居る……
 入ったときには居なかったのに……
 見つかったか? ばれたか?
 
シャヴァーリ「…………(どうしたのさ?)」
レイジィ「…………(住人が帰ってきた、テーブルで食事している)」
シャヴアーリ「…………(で、どうする気?)」
レイジィ「…………」
 
 これはもう開き直るしかないな。
 ここで息を潜め続けていても、子供が目を覚ましたらおしまいだ。
 
レイジィ「…………(猛ダッシュだ、ゴールデングロウの時を思い出せ)」
シャヴァーリ「…………(わかったわ)」

 一気に外に飛び出してしまえーっ。
 
 
~ Mission Complete ~
 
 
 
 
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