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北の海岸にて ~サルモールとの取引~

 
 ソルスセイムを西海岸沿いに北上する一行。
 北の果てと思われる場所で、一隻の船とそこに人々が居るのが見えた。

 遠目に見てサルモールっぽいなー
 そこに近づいて行ってみると、見張りらしき人に止められたのだ。
 
サルモール兵「ここは立ち入り禁止だ。立ち去った方が身のためだぞ」

 間違いない、ここだな。
 
ラムリーザ「アンケリオンと取引について話があるのだ」
サルモール兵「彼はデッキの上にいる。裏切りの気配がわずかでもあれば、お前は命を失うぞ」
 
 誰がサルモールを裏切るという恐ろしいことができますかいな……(。-`ω´-)
 
サルモール「我々がサルモールだと分からないのか? バカめが、立ち去れ!」
ラムリーザ「知っとるわ! ボケめが、そこどけ!」
リセッテ「ちょっとあなた……」
 
 おっと、つい熱くなってしまった。
 どうせモローウィンド管轄のサルモールだろ?
 こいつらの大将がエレン姉やんじゃないということが分かれば、サルモールなんて全然怖くないわ!
 

 さて、彼がアンケリオンだ。
 早速スタルリムの地図について尋ねることにする。
 
ラムリーザ「スタルリムの地図の件についてだ」
アンケリオン「では私がここに来た目的を知っているのか?あの間抜けな鍛冶屋に会ったのだな」
ラムリーザ「そうだ。スタルリムを集めてどうする気だ?」
アンケリオン「あいにく私のここでの任務もまた秘密でな。それを守るためにはお前の口を塞ぐしかない。お前をこの場で始末せずにおく理由が1つでもあるなら、言ってみるがいい」
ラムリーザ「俺に何かあったら、サルモールのスカイリム支部の上層部が黙ってない……、と思うよ(。-`ω´-)」
アンケリオン「なんだと?」
ラムリーザ「あいや、え~と、欲しいのはスタルリムじゃなくて、それで造られた武器防具だろ?」
アンケリオン「そうだ」
ラムリーザ「ここの鍛冶屋ならスタルリムの武器の作り方知ってるしな」
アンケリオン「それを私に売るという訳か。では先に地図を渡さねばなるまいな?」
ラムリーザ「もちろん、地図が無ければスタルリムは手に入らない。スタルリムが手に入らなければ武器は手に入らない」
アンケリオン「お前を信用できなくとも、お前の欲は信じられる。分かった、地図を持っていけ」
 
 
 ふぃ……
 

リセッテ「相手がサルモールにしては、えらく普通に振舞っていたじゃないの」
ラムリーザ「サルモールが苦手なのではないんだ……、エレン姉やんとアンカノ叔父さんが苦手なんだよ……(;´Д`)」
リセッテ「ふ~ん、なんだか後ろ盾にしていたようにも聞こえたけど?(じ~っ)」
ラムリーザ「ここのサルモールは、モローウィンド管轄みたいだから、俺が恐れるものは何も無いのだ!(`・ω・´)」
リセッテ「……で、取引するの?」
ラムリーザ「機会があればな」
 
 俺は別にサルモールのために働くことは悪いことだと思ってないから。
 ハイエルフが世界を支配したいのなら好きにすればいい。
 
 俺は、俺とリセッテの幸福さえ約束してくれれば、どこの陣営が勝とうが関係ないからな。
 
 
 さて、とりあえず地図は取り戻したので、スコール村に戻るとするか。
 バルドールはうまく逃げ出すことはできたものやら……

 困った、行き止まりだ。
 
 泳ぐしか、ないか……
 
 
 
 
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