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ネロスの執事を探せ

 
 数日振りに、レイヴンロックに戻ってくることになった。
 レイヴンロックでネロスの新しい執事を探すのが目的だ。
 それと、ミラークに操られている人たちが居る石柱の破壊もしておこうと思う。
 
 
 しかしネロスの執事になりたがる人なんて居るのだろうか?
 
 鍛冶屋のグローヴァーに聞いてみると、「ネロスの使用人、ハハハ」とまぁ、取り合ってくれない。
 農園のガーリンに聞くと、「農園を捨てるのは嫌だ」と言う。
 エイドリルに聞いてみると「現在の立場でまったく不満は無い」と言うが、まぁこれは当然だろう。
 
 ネロスは、レイブンロックの住民は自分に畏敬の念を抱いていると言っていたが、全然そんなこと無いのですがー。
 なんだかみんな嫌がってますよーw
 
 
 雑貨商のフェシスにも聞いてみたが、雑貨屋を捨てる気は無いと言う。
 しかし、レッチング・ネッチで訊いてみれば、執事になりたいと言う人がいるかもしれないと言うのだ。
 
 
 というわけで、早速酒場のレッチング・ネッチに行ってみることにした。
 
 そしてゲルディスに聞いてみたんだが――

 だとさ……
 
ラムリーザ「正気だ」
リセッテ「ほぉ」
ゲルディス「ネロスはイカれているぞ! この前はカニと話してたよ」
ラムリーザ「俺は犬やヘラジカと話をしたことがあるぞ!」
リセッテ「対抗してどうするのよw」
ラムリーザ「もうええ、誰か仕事を引き受けそうな奴はおらんのか?!」
ゲルディス「やるとしたら、死に物狂いになってる奴だろうな」
ラムリーザ「ミラークって奴は何か死に物狂いだけどなw」
リセッテ「話がすすまないじゃないのよ。えっと、それは誰ですか?」
ゲルディス「弟子のドロヴァスに聞いてみろ。最近、金に困っているようだし」
 
 というわけで、どうやらドロヴァスという人が、ネロスの執事を引き受ける見込みがありそうだということが分かった。
 
ドロヴァス「毎日床を掃いて、ゴミを捨てるだけの人生なんて……、ブツブツ……」

ラムリーザ「そこでブツクサぼやいているのがドロヴァスか?」
ドロヴァス「ああ、そうだが?」
ラムリーザ「テル・ミスリンの新しい執事になりたいと思わないかい?」
ドロヴァス「つまり、レイヴンロックを去れと? テルヴァンニのイカれた魔法使いに仕えるために?」
ラムリーザ「そのとーり」
ドロヴァス「そうか! 荷物をまとめよう!」
リセッテ「かなり意気込んでいるようね」
ドロヴァス「これだけのチャンスは滅多にないからな!」
 
 
 とまぁこんな具合に、新しい執事は決まったようだ。
 ドロヴァスが、聡明な頭と屈強な肉体を持っているかどうかは謎だけどな。
 あとお茶も……
 
 まぁ、それは俺の知ったことではないやw
 
 
 俺としては、ネロスとうまくやってくれることを期待するだけだ。
 
 
 以上、テル・ミスリンの執事問題、終わりっ
 
 
 
 
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