home > 投稿 > > ハルメアス・モラ

ハルメアス・モラ

 
 黒の書、第三章。

 ここも、うねる通路か。
 
 うねる通路の先には――

 シーカーが本を読んでいたり――

 風の岩から出てきたようなやつが居たりして退屈しない。
 
 通路を抜けて、今度は四章に突入することになった。
 
 いよいよ終点という雰囲気だ。

 ここは長かったというより、疲れたというより、気持ち悪かった……(;´Д`)
 
 ここにあった黒の書は、「手紙の書き方に関する見識」というものであった。
 わざわざ手紙の書き方を黒の書で見識持たなくても……

 そんなに重要か?
 
 手紙ってあれだろ?
 裸の配達人が持ってくるやつだろ?
 
 あまり良いイメージ無いなぁ……
 
 
 それでもせっかくここまで来たんだ。
 手紙の書き方の知識を読んであげますかーっ。
 
 すると、上空から黒いもやが降りてきて――

 なんぞ?!
 
ハルメアス「知識を追い求める者は遅かれ早かれ、必ずや我が元を訪れる」
ラムリーザ「なんだお前は?!」
ハルメアス「我が名はハルメアス・モラ、人を手入れし者、未知を知りし者、運命を司る者。ここは我が領界なのだぞ、定命の者よ」
 
 げ、デイドラだ……(。-`ω´-)
 こいつは何をさせるつもりなんだ?
 
ハルメアス「お前は我が領域に足を踏み入れ、これまでたった一人しか手にしていない、禁断の知識を探し出して見せた」
ハルメアス「お前はドラゴンボーンだ、先を歩いたミラークと同じくな。知識と力の探求者だ」
 
 しかし俺はラムリーザ、デイドラに反するものw
 
ラムリーザ「怪物に仕えなどするものか。俺はミラークを倒したいだけだ。m9(`・ω・´)ビシッ!」
(言ってやった言ってやった)
 
ハルメアス「望むと望まざるを問わず、お前は我に仕えてもらう」
ラムリーザ「なんでやね……(。-`ω´-)」
ハルメアス「この世の秘密を追い求める者は、皆、我が手下なのだ」
ラムリーザ「勝手に決めるな」
ハルメアス「何を求めたかは分かっている。ドラゴンボーンの力を使い、世界を己が意思に従わせたいのだろう」
ラムリーザ「え? そんなことができるん?」
ハルメアス「ここに必要な知識がある。必要だと思ってもみなかっただろうがな」
 
 
 ここでシャウトを取得したのだ。
 
 精神、服従
 
 世の中の者は皆、俺に服従されるのだっはっはっ
 
 
ハルメアス「2番目の力の言葉だ。これを使えば、定命の者の意思を従わせ、自らの目的を遂げられる」
ラムリーザ「人を操ることができるのか、凄いじゃないか……」
 
 つまり、このシャウトを使えば人々を操ることができるというのだ。
 タロスに代わって9番目の神となり、世界のいたるところに俺の像を造らせる事ができるんだ!
 
 
 ……待てよ?
 
 
 これってミラークがやっていることとそっくりじゃないか……(;´Д`)
 いかん、偽のドラゴンボーンまっしぐら。
 
 ここは自重、自重。
 だが人の意思を操る……
 
ハルメアス「だがこれでは足りない。ミラークは最後の言葉を知っている。この言葉がなければ、奴に勝てる望みは無い」
 
 なんてこったい。
 ミラークはこのデイドラに忠実に仕え、見返りを得たというのか。
 俺も代償を払えば同じ力を与えてやれると言ってくるが、デイドラの代償だろ?
 ろくなものじゃないだろうな……
 
ハルメアス「知識の代償は知識だ」
ラムリーザ「知識の交換が代償?」
ハルメアス「スコールは長年に渡り、我に秘密を隠し通している。その知識を我が蔵書に加えるべき時が来た」
ラムリーザ「やっぱデイドラは信用できんなー」
ハルメアス「我が言葉は運命に劣らず正しく、宿命に劣らず不可避なのだ。我が求めるものを持ち帰れば、お前が求めるものを与えよう」
 
 スコールのスルトン、か。
 彼がいったいどんな秘密を持っていると言うのだ。
 
 そしてハルメアスは消え去った――

 残されたのは黒の書。
 とりあえずふすろだが強くなる力を得ておくことにする。
 ファイアブレスとかフロストブレスはほとんど使わないしなー。
 
 
 こうして、アポクリファでの冒険は、幕を閉じたのであった。
 
 
 
 
Sponsored Links



 
 
 前の話へ目次に戻る次の話へ

新しい記事
古い記事

return to page top

©発行年-2018 らむのゲーム日記