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旅路 ~コルビョルン墓地の発掘~

 
 次の目的地はアッシュファロー要塞だ。
 フロストモス砦よりも北にあるというので、そちら方面に向かうことにする。
 
 その途中で、遺跡発掘でもしているのか? という人に出会った。

 彼の名前はラリス・セダリス。
 ここコルビョルン墓地へは、本土で待っている出資者の依頼でやってきたそうな。
 この遺跡で、希少な古美術品である「アージダルの遺品」を手に入れるのが目的だという。
 そういえば、ゲルディスからそにな話を聞いたような記憶があるな……
 
 しかし問題が生じたのだ。
 レッドマウンテンからの灰が降り積もり、墓地への入り口が埋まってしまっていた。
 掘っても掘っても、灰の嵐が掘った穴をすぐに埋めてしまい、全然作業が捗らないのだ。
 
ラムリーザ「一人でやってないで、レイヴンロックで鉱山労働者を雇えばいいのに」
ラリス「私のどこにそんな金があると?無理だよ、成功報酬の依頼なんだ。1000Gでも身銭を切ったら、たちまち破産さ」
ラムリーザ「1000Gか……(。-`ω´-)」
リセッテ「そのぐらいならば、パトロンになってあげてもいいわよ」
ラムリーザ「聞いたか? 金ならあるぞ」
ラリス「何だと、本気で言っているのか? そういうことなら、うまくいくかもしれん……」
リセッテ「これで十分なのね?」
ラリス「ふむ、確かに全額ある。そういう事なら、仕事に取り掛かるとしようか」
ラムリーザ「進展あったら報せろよ」
ラリス「もちろんだ。お前と仕事ができて光栄だよ、また会おう」
 
 そう言って、ラリスはレイヴンロックへ鉱山労働者を集めに向かった。
 まあなんというか……
 情けは人の為ならず?
 これも人助けの一環だ。

 ちなみにこれが彼の日記。
 コルビョルン墓地やアージダルの遺品について書き込まれているのはわかるが、問題は最後だ。
「ずっと周囲から会話やささやき声が聴こえる」
 
 これって、ミラークの件のような気がするんだ。
 そういえば、ソルスセイムへはミラークについて調べに来たのだったな、忘れかけていたや。
 いつの間にかレイヴンロックの為に働く人になっていた。
 
 ソルスセイムの聖堂だったかな?
 
 途中立ち寄ることがあれば、そこも調べてみるか……
 
 
 ひとまずコルビョルン墓地は進展があるまで置いておこう。

 この灰の下に、何が埋もれているのやら。
 
 ………
 ……
 …
 
 先日陥落させたフロストモス砦までやってきた。
 そこから北を見た景色なんだが。

 なんだあの巨大なキノコは?
 アッシュファロー要塞よりも、とりあえず先にあのキノコが何なのかを確認してみたくなってきたぞ。
 
 というわけで、ひとまずあの巨大なキノコに向かってみるか。
 
 
 旅路は続く――
 
 
 
 
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