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レイヴンロックにて ~レイヴンロック鉱山の秘密とは?~

 
 レイヴンロック鉱山――
 残った酒を届けるために鉱山にも向かうことにした。
 鉱山なら従業員も何人かいるだろう。
 
 その鉱山に入ると、二人の男女が言い争っていた。

 なんでも老夫婦で、旦那の方が鉱山に行こうとするのを嫁が行かせないようにしているって感じだ。
 
ラムリーザ「まーまー、酒でも飲んで楽しくいこーや」
エイフィア「それは素敵ね、ありがとう」
ラムリーザ「よし、これで全部配り終えたぞっと♪」
リセッテ「落ち着いたところで、いったい何をもめているのですか?」
エイフィア「あの愚かな老人は、東帝都社と鉱山の閉鎖にまつわる、何らかの陰謀があると思い込んでいるのよ」
 
 それは、クレシウスの曾祖父の持ち物だった古い手紙を偶然見つけたところから始まった。
 クレシウスの曾祖父は東帝都社で働いていた。
 そして見つけた手紙には、何らかの発見を調査するために派遣されたと書いていたという。
 しかし曾祖父は、トンネルの一つが崩れたときに死んでしまった……
 それから東帝都社は、さらなる悲劇を防ぐために、その区域を封鎖したのだ。
 一方クレシウスは、別の何かを隠すために会社がでっち上げた話だと確信しているというのだ。
 
リセッテ「あなたがクレシウスさんですね、鍛冶屋のグローヴァーさんがつるはしを返すよう言ってましたよ」
クレシウス「あいつにあれを手にする資格などあるか! つるはしは採掘のための道具だ、売り払うためのものじゃない!」
リセッテ「でも、だからと言って盗むのはよくないことだわ」
クレシウス「そうかいそうかい、ほらよ。足に落とすがいいと伝えておいてくれ」
 
 というわけで、古代ノルドのつるはしはあっさりと戻ってきた。
 つるはしの件は片付いたが、クレシウスは鉱山については諦められないようだ。
 
クレシウス「この鉱山にはレイヴンロックを再興させられるほどの秘密が埋もれているんだ」
ラムリーザ「秘密と言えば、進化の秘法のことか?」
リセッテ「話を混乱させないの。えっと、どんな秘密が隠されているの?」
クレシウス「2世紀前、東帝都社がうやむやにした秘密だ」
ラムリーザ「よし、うやむやを探しに行こう」
リセッテ「もー、あなたは黙ってて!」
 
 クレシウスの曾祖父グラティアンは、200年近く前に鉱山で命を落とした。
 東帝都社は落盤で死んだと主張したが、クレシウスはそこで価値のあるものが見つかったからうやむやに秘密にしたと考えているのだ。
 グラティアンの遺品は、東帝都社宛てに書いた未発送の手紙と鍵だったと言うのだ。
 そこでクレシウスは鉱山を探索したいと考えているのだが、妻のエイフィアに止められている。
 そのことでさっきからもめていたと言うのだ。
 
リセッテ「じゃあ、代わりに調べてあげたらいいのね?」
クレシウス「ああ。グラティアンに何が起きたのか、そして東帝都社が我々から隠したものが何なのかを確かめたい」
リセッテ「どこから調べたらいいのかしら……」
クレシウス「グラティアンの亡骸を見つけられれば手がかりになるのでは・・・探索の成果を日記に記録していたと言うし」
リセッテ「やってみましょう」
クレシウス「手元にあるものを渡しておこう。手紙と鍵だ。私が失った威厳を取り戻せるよう、よろしく頼む」
 
 ………
 ……
 …
 
エイフィア「うん、ゲルディスのスジャンマはやはり別格ね」
ラムリーザ「でげしょー、でげしょー、俺にも一杯くれよー」
エイフィア「いいわよ、ほらコップをどうぞ」
ラムリーザ「おっととと」
リセッテ「何二人で酒盛り始めているのよ!」
 
 …………(。-`ω´-)
 
 
 えっと、話がいろいろとごちゃごちゃしてわかりにくくなってきた。
 
 
ラムリーザ「えっと、今どういう状況だったっけ?」
リセッテ「昼間からお酒飲んでるから分からなくなるのよ……」
ラムリーザ「すまん、纏めてくれ」
リセッテ「え~と……」
 
 
・エンバーブランド・ワインの隠し場所を探す → 手付かず
・ゲルディスからのスジャンマ配達 → 完了 あとは報告するのみ
・海賊王ハクニール・デスブランドの財宝探し →保留
・沈没したストライデント・スコール号から、シンディリの家宝を探す → 保留
・クレシウスに奪われた古代ノルドのつるはしを鍛冶屋のグローヴァーに返す → つるはし入手 あとは届けるのみ
・錬金術師のミロールのためにネッチゼリーを5つ集めてあげる → 手付かず
・雑貨屋のフェシス・アロールのために東帝都社のペンダントを集めてあげる → 手付かず
・レイヴンロック鉱山の秘密を解明する → 手付かず
 
 
ラムリーザ「こんなに仕事引き受けまくって大丈夫か?」
リセッテ「ちょっと張り切りすぎたかな、てへっ」
ラムリーザ「つるはしと酒は終わったから報告に行くか」
 
 ………
 ……
 …
 
 仕事中に失礼っと

ラムリーザ「ほら、つるはしだぞ」
グローヴァー「よし、こうしよう。俺の為に散々手間掛けて探し出してくれたんだ、そいつはお前が持っていてくれ」
ラムリーザ「もらっていいのか?」
グローヴァー「俺はただ、あの老いぼれに、他人の物を勝手に盗っちゃダメだって注意してやれたかったのさ」
ラムリーザ「ほーお」
 
 なんかよくわからんが、古代ノルドのつるはしは頂けることになったようだ。
 グローヴァーにとっては、つるはしは長年無用の長物だったようで、俺なら良い使い道を見つけられるかもしれないということだ。
 まぁ確かに鍛冶屋につるはしは要らんわな。
 
 
 あとは酒場だ。
 
 
 頼まれたとおり、サドリ・スジャンマを広めてきたことを伝えると、マスターはとても喜んでくれたのだ。
 あとは客が集まるのを待つだけだと言う。

 うむ、客になってやろう。
 
リセッテ「だから何故あなたはそうすぐ酒盛りを始めるのよ!」
 
 …………(。-`ω´-)
 
 
 
 
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