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ユンゴル墓地にて ~あるべき姿~

 
ビルナ「この爪とユンゴル墓地についてのくだりよ。これをそこへ戻せば、同じ重さのゴールドよりずっと価値があるのよ」
ラムリーザ「ユンゴル墓地ねぇ」
 
 
 従士に認めて貰うために、ウィンターホールドで困っている人を助けてあげることになった。
 手始めに、雑貨屋で困ったことはないかと聞いてみたところ、価値もないガラクタを抱えてしまったと言ってきたのだ。
 それは「コーラル・ドラゴンの爪」、ノルドの仕掛け扉を開ける為に使うドラゴンの爪の形をした鍵だ。
 だが、ビルナは得体の知れない物がうようよいる古代の墓には行きたくないようで、その爪を50Gで売ってくれたのだ。
 
 人助けだ、代わりに調べてやろう。
 
 

リセッテ「ユンゴル墓地ってどこかしら?」
ラムリーザ「えーと、それは中国とロシアの間の……」
ウラッグ「それはモンゴルだ」
 
 …………(。-`ω´-)
 
ネラカー「ユンゴル墓地なら知っている、ウィンドヘルムの東側にあったはずだ」
ラムリーザ「ウィンドヘルムか、早速向かおう」
ビルナ「何か価値があるって分かったら知らせてちょうだいね」
 
 
 というわけで、一同はユンゴル墓地へと向かった。
 今回のチームは、俺とリセッテとネラカーとジェイザルゴと「わんわんお」だ。
 魔力重視型だな、魔導師の割合が高い。
 
 ――と思ったけど、弓師、弓師(詩人)、魔導師、魔導師、犬だ。
 
 遠距離重視型だな、特攻隊は「わんわんお」一匹w
 
 ………
 ……
 …
 

ネラカー「確かここがユンゴル墓地だ」
ラムリーザ「墓地だからどうせゾンビが出てくるんだろ」
リセッテ「とりあえず入りましょうよ」
 

 コロン。
 墓地の中に入ると、なんだかよくわからないが、青白く光る球体が出現した。
 なんか俺たちを誘うように転がっていく。
 
 まぁ、道なりに進むしかないから付いて行くか。
 
 進んでいくと、広間のようなところに到着した。
 先に続く道は、鉄格子が降りていて進むことができない。
 手前にはレバー、おそらくこのレバーで鉄格子が開くのだろうが、死体が転がっている……

ラムリーザ「罠だな」
リセッテ「罠よね」
ラムリーザ「持ち物を調べてみるか……」
 
 死亡した学者は、メモを残していた。
 この部屋について何か書かれているかもしれない。
 メモには、「あるべき姿」が強調されるように何度も書かれていた。
 
 人は玉座に――
 鯨は海に――
 ワシは太陽が出ている空に――
 ヘビは雑草の中に――
 
 それが、「あるべき姿」だというが、何のことだろうか?
 
 
 ここで改めて部屋を見渡してみる。
 すると、今までの冒険で何度かみかけた石の置物があるじゃないか。
 それが鍵だというのはわかっている。
 
 一箇所は玉座だったが、そこには頭蓋骨が置かれているだけだ。
 
リセッテ「人は玉座に?」
ラムリーザ「人の頭蓋骨が玉座にあるということか」
 
 ならば、それぞれの石の置物の場所を調べてみる。
 
 そのなかの一つは、壁から水が滴っている。
 そして地面は水溜りとなっている……、海か?

 海なら鯨だ。
 
 次の石の置物は、天井が開けていて光が降り注いでいる。
 光? 太陽? 空?

 太陽が出ている空ならワシだ。
 
 最後の意志の置物の周りには、植物が生い茂っている。
 植物? 雑草?

 雑草の中にあるならヘビだ。
 
 
 これで罠が解けているはずだ。
 
ラムリーザ「よし、レバーを動かしてみろ」
ネラカー「お前がやれよw」
ラムリーザ「……代理にやってもらおう(。-`ω´-)」
ジェイザルゴ「残念ながら、ジェイザルゴは代理の任を解かれた」
リセッテ「自分でやりなさいよ」
ラムリーザ「しょうがねーな」
 
 
 ガチャン!
 
 
 
 
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