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新たな冒険の幕開け ~ウィンターホールドの従士~

 
 ウィンターホールドにも夏が来た。
 街は相変わらず荒れているが、木々も茂ってきて緑豊か――、とまでは行かないか。
 冬から春に掛けてはほとんど見られなかった植物が、芽吹いて来ているのだ。

 祭りもこれまでかぁ……
 
リセッテ「もう十分遊んだじゃないの、また冒険しましょうよ」
ジェイザルゴ「ジェイザルゴも、久々にラムリーザと冒険したいと思っている」
ラムリーザ「仕方ねーな、しかし従士か……」
リセッテ「また街の人の手助けをすればいいじゃないの」
ラムリーザ「それは良いが、その前にやることがある」
リセッテ「何かしら?」
 
 

ラムリーザ「ネラカーーーー、一人逃げやがってーーーっ!」
ネラカー「俺は元々ここで研究していたのだ、何の問題もない」
ラムリーザ「元々はお前が撒いた種じゃねーか!」
ネラカー「許可したのはアークメイジのお前だろ( ̄ー ̄)ニヤリッ 」
ラムリーザ「ぐぬぬぬ……(#^ω^)ピキピキ」
 
 元はと言えば、こいつが大学内にあんな遊び場所を造ったのが悪いのだ。
 確かにアークメイジとして許可はしたが、こいつだけがのうのうと元の場所でのんびりしているのは許さん。
 何としてでも同行させて、同じ苦労を味わわせてやらなければな!
 
 
ラムリーザ「アークメイジとして命令する、俺を手伝え!m9(`・ω・´)ビシッ!」
ネラカー「権利をアンカノのおっさんに取り上げられている癖にw」
ラムリーザ「何で知っとる……(;´Д`)」
ネラカー「まあいい、ドタバタで特段やることもない。ついて行ってやるよ、ありがたく思え」
 
 よし、連れ出すことに成功した。
 こいつにも同じ苦労させてやらなくては気が済まんからな。
 
ネラカー「――で、何をすれば良いのだ?」
ラムリーザ「叔父さんに、ウィンターホールドの従士になれと命令された」
ネラカー「ならば、首長にまず話を通さなければな」
 
 
 ウィンターホールドの首長はクラルダー氏。
 ここは元々ストームクロークの領土だったが、講和会議で帝国領になったため、現在は帝国派の首長が治めている。

 クラルダーは、ウィンターホールドがかつての栄華を取り戻すことを何よりも望んでいるようだが。
 かなり破壊されているもんな……
 難しいだろうな。
 
ラムリーザ「首長にさせてください!(`・ω・´)」
クラルダー「は?」
リセッテ「従士でしょw」
ラムリーザ「そうだった、従士にさせてください!(。-`ω´-)」
クラルダー「ほぉ、早速来たか」
ラムリーザ「いやまぁ、いろいろと訳があって……」
クラルダー「それなら街の人々を助けてくれたら、従士にしてやろう」
 
 
 そら来た。
 街の人と会話して、何か助けが必要ではないか探るとしよう。
 
 
ネラカー「お前と出かけるのは、イリナルタの深淵以来だな」
ジェイザルゴ「ジェイザルゴは、ラムリーザと一緒にラビリンシアンやブラックリーチに行ったな」
リセッテ「あ、ブラックリーチ。私も行ってみたいな」
ラムリーザ「いずれな……(;´Д`)」
 
 
 はてさて、今度の冒険はどうなることやら。
 ドラゴンボーンの新たな冒険の幕開けだ。
 
 
 
 
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©発行年-2020 らむのゲーム日記