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サブストーリー ~遅くなった埋葬~

 
 さて、当面の目指す目的地は、北のドーンスター。
 ホワイトランから北上するのだ。
 そういえば、このルートは初めてだな。
 
 
 ホワイトランから北へ向かう道を進んでいくと、目の前に壊れた馬車が見えてきた。
 またこの辺りにも山賊が蔓延っているのか?
 
シセロ「ぬああ! 何たること! 動かん、動かんぞ! ああ母よ、可愛そうな母よ。全く動じぬ。安静であるが、静止しすぎている!」
 

 誰だか知らんが、もちつけw
 何だか話している雰囲気が大袈裟すぎるのだが、要約するとこうだ。
 この人の名前はシセロ。
 母が死んだので、その遺体を新たな地下堂へ運んでいるところだ。
 だが車輪が壊れたので運べなくなってしまったということだ。
 
シセロ「ええい、この車輪め! この車輪の馬鹿ちんが!」
ラムリーザ「なんとかしてやるから、もちつけこの馬鹿ちんがw」
リセッテ「……(なんか変な人)」
 
 それでもって、この近くにあるロレイウス農場に行って、直してもらえばいいと言うのだが――
 
シセロ「彼らなら助けられるけど、そうしてくれないんだ。助けるのを拒むんだよ!」
ラムリーザ「普通にしゃべらないからだろうがw」
リセッテ「……(ホント変な人)」
シセロ「ロレイウスに車輪を直すよう説得してくれ! そうしてくれれば、シセロが報酬を出そう。金貨だ!」
ラムリーザ「ほーお」
リセッテ「助けてあげましょうよ!」
 
 またリセッテが報酬に反応したw
 

 うむ、確かに車輪が壊れておる。
 
 しかしこのシセロが言ってる事が本当なら、この箱の中は遺体か……(;´Д`)
 つまりこれは霊柩車ってことなんだな?
 
 さて、ロレイウスに話をしてみるか。

ロレイウス「おや、マーラの慈愛にかけて、今度は何かな?」
ラムリーザ「マーラ……、結婚、じゃなくて、表の通りに居た荷馬車の車輪を直してやってくれ」
ロイレウス「シセロの事か? 見たか、あの男を? 完全にイカれているんだ。道化師? このスカイリムで?」
リセッテ「イカれている、ねぇ……」
 
 どうやら、何回も断ってきたようだ。
 でかい箱がスクゥーマとかの密輸に使われているかもしれないとかで怪しんでいるのだ。
 まぁ、仕方ないと言えばー、仕方ない。
 
ラムリーザ「う~ん、それもそうだな。どうしよか?」
ロイレウス「いい考えがある、衛兵だ。あの馬鹿を突き出しちまえばいいんだ」
ラムリーザ「別に悪い事してないのにどうやって?」
ロイレウス「何か法を犯したことについて通報するんだ。どうだ?」
 
 ――と言うが、罪なき者を責めるのは気が引けるな。
 シセロがリセッテに斬りかかって来たら、進んで突き出す……、というか消し去るんだがw
 まーでも、シセロから報酬もらうには、なんとか助けてやらんとなー。
 
リセッテ「ダメよ、困っている人は助けてあげないと」
ラムリーザ「そうだな、ノルドは困っている人を見捨てるってことなんだなw」
ロイレウス「……その通りだな。助けを必要としているものを無下にしたらいかんな」
 
 だったら最初からそう言え、これだから脳筋種族はw
 さて、シセロに伝えるか。
 

ラムリーザ「ほら、ロイレウスは車輪を直すことに同意してくれたよ」
シセロ「そ、そうなの? してくれたのかい?」
 
 と、またシセロの狂喜乱舞語りが始まったw
 ま、報酬もちゃんと支払ってくれたわけだし、まあこれでいいか。
 
 
 ぴかりぴかりのちゃりちゃりな金貨でなw
 
 
シセロ「ありがとう! そしてありがとう!」
ラムリーザ「どーいたしまして、そしてどーいたしましてw」
 
 あとはロイレウスがなんとかするんだろう。
 もらうものもらったから、先へ進むか。
 
リセッテ「(じ~っ)」

ラムリーザ「なんぞ?」
リセッテ「いや、なんかあなたが普通の人に見えて……」
ラムリーザ「当たり前だ、俺を何だと心得とるw」
 
 どうせシェオゴラスの信徒とかどうとか言うんだろがw
 お望みならシセロみたいな口調で話してやろうか?
 
 
 まあよい。
 
 
 ドーンスターへの旅は始まったばかりだ。
 
ラムリーザ「それではドーンスターめざしてレッツゴー! そしてレッツゴー!」

ラムリーザ「とりゃーあっ!」
リセッテ「……(前言撤回! やっぱりこの人も、変!)」
 
 
 ドーンスターへの旅はまだまだ続く。
 
 
今回入手したもの
 750G(報酬)
 
 
 
 
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©発行年-2019 らむのゲーム日記