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ファルクリースにて4 ~帝国の陰謀、ストームクロークの影~

 
 ファルクリースは墓地が多い。
 一部荒らされているようだが、これだけ墓が多いと墓荒らしの被害も出てくるってことだろう。
 そういうことを除けば、スカイリムにしては緑豊かな良い場所だ。
 
 少なくとも、霧に包まれたモーサル、雪に覆われたドーンスター、ウィンターホールドよりはこういう街の方が好みだ。
 
 
 ファルクリースを散策する内に、気になる人物と出会った。
 

 デンジェール氏だ。
 どこかで聞いたことある名前だなと思ったら、首長シドゲイルの叔父に当たる人だ。
 シドゲイルは、叔父が老いて衰えたから代わったとか言っていたな。
 
 しかし彼の言い分は少し違っていた。
 デンジェール氏曰く、ストームクロークの肩を持った時に、身を引くよう勧められたとか。
 そしてこれは「帝国の陰謀」に違いない……、と。
 ファルクリースをうろつく帝国のスパイのことを知ったりしたため、貴族達が新たな首長の選出を求めたそうだ。
 貴族達は帝国にどっぷりだということだ。
 そして、帝国のイヌどもが我々ひとりひとりを見張っている……、と。
 
 
 え~と……(。-`ω´-)
 
 
 どう接したら良いんだろうなぁw
 
 一応サルモールの陰謀で帝国軍からは一歩身を引いた形だが、ソリチュードの従士である俺は帝国派ということになっている。
 つまり、俺の立場から言えば、このおっさんは「異端」ということになり、「シドゲイルわっしょい」ということだ。
 俺にとってはファルクリースは味方の地であり、安心していられる場所だ。
 
 
 デンジェール氏は続けて頼み事をしていた。
 鍛冶屋のロッドがテュリウス将軍宛の手紙を書いているに違いないと考え、それを取ってきて欲しい……、と。
 俺が「スカイリムの味方」かどうかを試したいらしい。
 
 俺はスカイリムの味方でも、帝国の味方でも、サルモールの味方でもない。
 俺は俺とリセッテの味方だ!
 
ミーコ「わんっ!」
 
 それと、ついでにこの「わんわんお」も追加してやろうw
 
 
 だが、手紙を取ってくれば報酬を出すとか。
 どうしたものか……(。-`ω´-)
 
リセッテ「報酬優先よ」
ミーコ「わんっ」
 
 しっかりしてらぁw
 
 
 まあよい。
 
 

 またしても泥棒さんかぁ。
 頼むからわんわん騒ぐなよ。
 手紙……、「バリマンド宛の愛の手紙」だと引くぞ。

 てがーみ。
 うむ、鉄を増やせ、武具を増やせ、ボンモールってことですな。
 
 って俺は何ストームクロークの為に動いているんだ……
 リセッテの言うように、報酬の為に動いていると割り切るかぁ
 
 この手紙一枚で戦局が一転するわけないしな。
 
 

 取ってきたよ。
 
デンジェール「よくやった、これは報酬だ、受け取ってくれ」
ラムリーザ「実際のところ、なんなんでしょうねその手紙」
デンジェール「スパイをしていたわけではないが、帝国がロッドに剣と鎧を増産させている事は確かだな」
 
 うむ、良いことですw
 
デンジェール「実は他に頼みたいことがあるのだ」
ラムリーザ「何でげしょ旦那」
デンジェール「吸血鬼の件だ……」
 
 吸血鬼……
 またか……(。-`ω´-)
 
 やっぱりドーンガードの影響だ。
 ここの所、吸血鬼が多いぞ?
 
 
今回入手したもの
 
報酬
 750G
 
 前回首長からもらったドラゴン狩りの報酬より多い件
 シドゲイル舐めすぎw
 
 
 
 
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©発行年-2019 らむのゲーム日記