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ドラゴンボーン不介入条約

 
 アンバーガードにあった地下への入口は、倉庫への入口でした。

 中に入ると、山賊が居ただけでした。
 俺とエリクと「わんわんお」で袋にして差し上げました。

 あっさりと退治です。
 97G持っていました。

 檻の中にはパンが入っていました。
 達人の鍵を開けてまで欲しいとは思わなかったので放置しました。
 
 おしーまいっ
 
 
リセッテ「何淡々と説明しているの?」
ラムリーザ「淡々とした場所だったからだよ」
 
 
 というわけでアンバーガードの村はおしまい。
 次はこの先にある砦に向かうことになりました。
 
 

 なかなかドッシリした要塞だな。
 
エリク「あれはサンガードの砦なんだ。」
 
 砦ね。
 また山賊が住み着いているんだろうな。
 モノのついでにここも制圧しておこう。
 
 

 って、ここはストームクロークの要塞なんじゃ……
 
ストームクローク兵「不法侵入だ、出て行け!」
ストームクローク隊長「お前はドラゴンボーンだな! 約束を忘れたか?」

 やかましい、制圧するぞ!
 
 
 
 ――と言ったものの、ドラゴンボーンは帝国とストームクロークの争いには介入しないことってエレン姉やんに決められたっけ。
 テュリウス将軍は不服そうだったが、サルモールには逆らえないようでしぶしぶ認めたようだったし。
 俺の意思はそっちのけで契約を進めるんだから困ったものだよな。
 

 回想
 
 サルモールは帝国とストームクローク共倒れを期待しているのだ。
 どちらかの陣営の天秤が傾きすぎないように、その時々不利な側に味方しているというのが最近うすうすとわかってきた。
 カーラというかフェザーンというかw
 
 そこに俺が介入して、どちらかの陣営が有利になっては都合が悪いのだ。
 ドラゴンボーンの力は、天秤の傾きを大きくする可能性が高いということか?
 実際俺の活躍で、ストームクロークは本拠地とマルカルスのみという状況に追い込まれている。
 
 
 俺にとっては帝国もストームクロークも実はどうでもいい。
 だが、リセッテは帝国の人なんだ。
 どちらかに付くとしたら帝国に付き、帝国に勝利をもたらしてもよいのだ。
 サルモールの意向など無視しても良いはずだ。
 
 
 だが、俺の置かれた立場がそうも行かない。
 問題はスカイリムにおいてのサルモール第一特使エレンウェンだ。
 彼女は年上の幼馴染で俺の親分みたいなもので、今も頭が上がらない。
 幼馴染のエレン姉やんだ。
 
 エレン姉やんもサルモールにドラゴンボーンは有用だと考え始め、さかんに引き込もうとしてきているのだ。
 第二特使オンドルマールの安否が不明なところがさらに俺を引き込もうとする動きを強めている。
 もしオンドルマールの身に何かあったとしたら……
 
 そういう危ないギリギリの所に居るようなものなのだ。
 エレン姉やんの意思に反してこの契約反故したら、無理やりサルモールに入れられる恐れがある。
 リセッテを人質に取られて「サルモールのために働け」と言われたら、どうしようもない……
 
 別にサルモールが嫌いってわけではない。
 故郷では当たり前なことだったんだし、俺も一度はその道を目指した――いや、目指させられたw
 でも俺はサルモールの堅苦しいところが嫌なんだ。
 のんびりゴロゴロしていたいのが理想。
 
 だが、リセッテは世界を見て回りたいと言う。
 サルモールで働くよりは、リセッテと世界漫遊記つづる方が楽しいさ。
 そのリセッテがサルモールの人質にされてしまうのは、あまりにも可哀相だ……
 
 だからエレン姉やんには逆らわないのが一番賢明なやりかたなのだ。
 
 
 というわけで、ここは転進することにする。
 
 
 
 
 やれやれ……
 
 日も暮れたし、一旦ロリクステッドに戻るかぁ
 宿代はエリクの顔利きでタダだしなw
 
 
今回入手したもの
 お金 山賊から押収 97G
 
 これで総資金 6710Gになりました。
 
 
 
 
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