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スカイリム演義(リメイク)

 
 おっす、おら、ラムリーザ!
 
 もともと故郷のサマーセット島でのんびりと、たまに狩りをして暮らしていたんだけど(要するにニートw)、親父に「いつまでもこんなダラダラした生活ではアカン!」とどやされて、スカイリムに住む叔父に預けられることになったんだ。
 叔父の名前はアンカノ。スカイリムのウィンターホールドにある魔導師大学で顧問をやっているそうだ。
 そういうわけで、強引に入学手続きされて放り込まれたわけなんだけど、いいのかな? これってコネ入学じゃないのかね?
 まぁ、ハイエルフだから魔法が苦手ってわけじゃないから別にいいんだけどねぇ……。どっちかと言うと弓の方が好きだし得意なんだけどねぇ……。
 でもサマーセット島にも魔導師大学あるんだから、そっちでもいいじゃんと思うんだけど、親父は「一人前になるまで帰ってくるな!」だとさ。
 まぁ……3年もニートやってたら親父もキレるわな!
 
 そんなこんなで半ば勘当寸前で、スカイリムに移住することになったのでしたん。
 
 
 
 この物語は、スカイリム(The Elder Scrolls V SKYRIM)というゲームを元に、多少アレンジを組み込んで作り上げたプレイ日記ものです。
 基本的に、ゲームのストーリーに沿って進みますが、物語の都合上創作が加わったりしています。
 リメイク版は未完です。完結したオリジナル版は、こちらになります。
 
目次
 

カテゴリー タイトル
見習い魔導師編 見習い魔導師編1 ~ようこそスカイリムへ~
見習い魔導師編2 ~サールザルで大成するよ~
見習い魔導師編3 ~サールザルの塊魂~
見習い魔導師編4 ~猛勉強する振りをしよう~
見習い魔導師編5 ~神に会った日、神になり損ねた日~
見習い魔導師編6 ~緑の世界と、魔法の実験~
見習い魔導師編7 ~魔導師大学の愉快な仲間たち~
見習い魔導師編8 ~ムズルフトの遺跡で見たもの~
見習い魔導師編最終話 ~マグナスの目の暴走、そして……~
ドラゴンボーン編 ドラゴンボーン編1 ~ドラゴンとの初遭遇~
ドラゴンボーン編2 ~ドラゴンから逃げ延びろ~
ドラゴンボーン編3 ~信仰~
ドラゴンボーン編4 ~ホワイトラン~
ドラゴンボーン編5 ~ブリーク・フォール墓地の蜘蛛糸男~
ドラゴンボーン編6 ~探そうぜっ、ドラゴンボーンっ~
ドラゴンボーン編7 ~従士と従者とマイホーム~
こぼれ話 こぼれ話 ~すくぅ~ま1~
ドラゴンボーン編 ドラゴンボーン編8 ~ハイ・フロスガーへの長い道~
ドラゴンボーン編9 ~ドラゴンボーン、声の道~
ドラゴンボーン編10 ~ウルゲングラブにて ジェイ・ザルゴの罠~

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