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帝国軍編14 ~リフト奪還作戦始まる!~

 
 俺の名前はラムリーザ、吟遊詩人大学でリュートを学ぶ者。
 
 戦いの無い日のソリチュードは平和で幸せ一杯ですなー。
 マルカルスの件以降、俺とリセッテさんの絆はより深まったような気がする。

 リセッテさん、笛も上手だねぇ。
 今日も朝からリセッテさんの笛の音を聞きながらマターリ。
 
 和むわぁヽ(´ー`)ノ
 
ラムリーザ「さて、戦いの仕事が入ってないか、テュリウス将軍にちょっと会ってくるわ」
リセッテ「いってらっしゃい」
 
 
 くふーっ
 なんか夫婦みたい(*´Д`*)
 仕事無ければまた大学でリュート教わろうっと。
 幸せ一杯夢一杯♪
 このままずっと続けばいいなぁ。
 
 
 …………
 
 
 やばい、なんかデジャヴが?!
 悲劇の前触れの予感!
 
 違う!
 俺はリセッテさんなんか大っ嫌いだ!
 幸せなもんか! 不幸まっしぐらだーっ!
 
 
 ……はぁ、何を考えているんだよ俺(´・ω・`)
 
 
テュリウス将軍「まだ証拠を掴めないのか! いつまでグズグズやっているのだ!」
ラムリーザ「すっ、すみませんっ! 直ちに掴んで参ります!」
 
 やっべ……、やっぱりこうなるんだ……
 俺は幸せよりも殺伐とした人生に徹するべきなんだ……
 
 さて一刻も早く証拠を――って、何の?
 ソリチュードにもタロス崇拝者が居るのか?
 
 
ファーガス特使「もっ、申し訳ありませんっ! 再度部下を潜入させておりますのでもうしばらくの猶予を!」
ラムリーザ「あれ?」
 
 怒られたの俺じゃなかったw
 
テュリウス将軍「もう一ヶ月を過ぎるぞ! リッケ特使は既にペイルを奪還したというのに、お前はまだリフトを奪えないのか?!」
ファーガス特使「……うっかり手を滑らせてしまいまして」
テュリウス将軍「ペイルの治安維持を勤めているリッケ特使とその部下を呼び戻せ! 代わりにお前の部隊がペイル勤務に当たってもらう!」
ファーガス特使「ははーっ!」
 
テュリウス将軍「ではこの書類をドーンスターに駐留しているリッケ特使に届けてもらおう」
配達人「わかりましたっ」
 
 んん? この声は?!
 
 ちょっと待てw

 配達人、着ているじゃないかw
 
ラムリーザ「ちゃんと有るんじゃねーかっ!」
配達人「いいや、ないよ」
ラムリーザ「手紙じゃない、服――という鎧をちゃんと持っているんじゃないか!」
配達人「俺はいつも配達先に相応しい姿で届けることにしているんだ」
ラムリーザ「なるほど、帝国軍の仕事は帝国鎧でか。よく考えているんだな」
 
 ……待てよ。
 ということは、つまり……、俺は……
 
 あの野郎!(#^ω^)ピキピキ
 
 
テュリウス将軍「お、ラムリーザか。リッケ特使から聞いているぞ、ペイルではよくやってくれたな」
ラムリーザ「恐縮です!(`・ω・´)」

テュリウス将軍「ペイルを奪えばドーンスターの港も手に入る。そうすればウィンドヘルムも射程圏内だ。ウルフリックはゆっくり眠れなくなると思わんか?」
ラムリーザ「今頃、反乱を起こしたことを後悔しているでしょうね、閣下」
テュリウス将軍「よかろう、お前は軍事長官へ昇進だ」
ラムリーザ「ありがとうございます」
 
 やったね、また昇進だ。
 異端審問官というサルモールチックな役職から、今度はいかにも帝国軍って感じの軍事長官と来たよ。
 長官? リッケ隊長とどっちが偉いのかな?
 長官になれば、いざとなったらスパイナーを使用させる権限も持てるよね。
 
ウラッグ「MATならな」
 
 …………(。-`ω´-)
 
 
テュリウス将軍「リッケ特使が帰還したら、次はリフト奪還だ。それまで待機して置くように」
ラムリーザ「了解!」
 
 リフト地方
 何だったっけ?
 天秤リフトじゃないわな。
 
 ……思い出した、リフテン、ハチミツ酒醸造所だ(^ρ^)
 
 
 

 ふぃ……
 
リセッテ「随分とのんびりした兵隊さんねw」
ラムリーザ「俺は軍事長官だから練習しなくてもいいのさ。それにあいつらより弓の腕はずっと上なんだよ」
リセッテ「あら昇進したのね、おめでと。でもあっちで剣の練習している兵隊さんの剣の腕とどっちが上かしら?」
ラムリーザ「ペンは剣よりも強し――というのを知っているかい?」
リセッテ「あなたの文章、見たことも読んだこともないけどねぇ」
ラムリーザ「よーし、軍事長官昇進記念に飛び切り素晴らしい書物を書こうじゃないかーっ」
リセッテ「シェオゴラス経典なんて読みたくないわよw」
ラムリーザ「なんやそれ(^^;」
リッケ「楽しそうにしているじゃないの」

ラムリーザ「あ、隊長っ」
リッケ「ラムリーザ、出撃よ。次はリフトを奪還するわ」
ラムリーザ「了解!」
リセッテ「気をつけてね……」
ラムリーザ「大丈夫さ~、今までに俺が冒険談仕入れに行って戻ってこなかったことがあるかい?」
リセッテ「……最近あったわよ、忘れたの?」
ラムリーザ「……(。-`ω´-)」
リセッテ「リッケ隊長、ラムリーザさんをよろしくお願いします」
リッケ「彼なら大丈夫よ」
ラムリーザ「そういうこと!」
 
 よーし、次はハチミツ酒醸造所奪還作戦だーっ!
 テンション上がってきたぞーっ!
 
 
 
 
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